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どうしたらいいの?
ヒールやパンプスで小指が足が痛くなる理由&対策方法

■サイズはピッタリのはずなのに、履いているうちに足の小指が痛くなってきてしまうという経験ありませんか?



試し履きした時には、いたくなかったのに歩いているうちにどんどん痛くなってしまうというケースはとても多いですね。 しかも、一度痛くなってしまうとその後はいた時にも必ず痛みが出てしまうので、小指の痛みはかなり厄介です。
小指の痛みの原因を知って、対処方法を覚えておきましょう!


①小指が痛くなる原因1.つま先の形状があっていない



小指が痛くなる原因は、足の形に合わないパンプスを履いていることが原因です。

パンプスには、さまざまな種類のつま先形状があります。一番圧迫感のないものだとラウンドトゥというタイプ。 つま先の部分が、緩やかなアーチ状になっているので、日本人の指の形にあっており小指が圧迫されにくいのが特徴です。 もう少しアーチがきつめのものだとアーモンドトゥ。こちらも圧迫感が少ないタイプです。 見た目にスタイリッシュでセクシーな印象のポインテッドトゥは、海外ドラマなどで綺麗役の女優さんが履いていることも多いですね。 このデザインのものは、先がとがっており捨て寸が大きいので、どうしても小指を圧迫しがち。

手持ちのパンプスのつま先形状を確認してみてください。ポインテッドトゥタイプのものだとしたら、おそらくあなたの足に合っておらず圧迫されている可能性があります。どうしても履きたい場合には、少し大きめのサイズを選んだりしてみるといいでしょう。

②小指が痛くなる原因2.前滑りしている



試しに履いた時には全然痛くなかったのに、しばらくはいているうちに小指がジンジンと痛み出したという場合には、 つま先部分が前に滑ってしまって圧迫されている可能性があります。
このようなケースで多いのは、ヒールの高いパンプスや、 安定感のないピンヒールのパンプス。歩いているうちに前のめりの姿勢になってしまうので、重心がつま先にかかってしまい、 結果として必要以上につま先部分に足の指先が当たってしまうことになります。

これを防止するための対処方法は、滑り止めのインソールを使うこと。クッション性のあるものや、足の形に合わせた立体裁断のものは履き心地を改善してくれますが、前すべりへの効果はいまいち。前すべりを防止したいのなら、ジェルタイプのパッドなど足に密着してくれるタイプがおすすめです。100円均一でも揃っているので、一度購入してみるといいでしょう。

③小指が痛くなる原因3.パンプスの横幅があっていない



足長さサイズには気を配っていても、横幅にまで気を配っている人は少ないようです。
また、安価なものの多くは伸縮性のない素材を使用していますので、履いた時点でちょっと窮屈かもと感じる場合は、そのあと履き続けても変わることはありません。
パンプスには、横幅が狭めのものと広めのものの2種類が存在します。通販サイトの中には、
幅広タイプを豊富に取り扱っているところもありますので、一度検討してみるといいでしょう。

足の小指が圧迫されていて、指の色が変わっているようならば横幅がきつい可能性大です。
かといって、靴のサイズ自体をあげてしまうと、前後のサイズが合わなくなりカパカパと脱げてしまい靴ずれする原因にもなりかねません。
また、サイズをあげたところで横幅自体はさほど変わらないことが多いので注意してください。

■おわりに

足の小指部分だけが痛いという場合の原因は様々です。
小指が痛い原因を取り去るためには、なるべく履いてみてから購入すること。
また、購入時点でつま先を圧迫しにくいつま先形状のパンプスを買うというのも効果的です。
デザインだけではなく、履き心地も兼ね備えたお気に入りパンプスを探してみてくださいね。