「タヒボNFD」ご購入前にぜひ知っていただきたいこと 健康マイスター うまいっす 健康サポート専門店

タヒボNFDを伝える理由

なぜ私がタヒボを伝えるのか?

■父のおかげだ、恩人だと泣きながらの感謝

私が「タヒボNFD」の普及に携わったのは6年ほど前でした。

初めは、きせんワールド坂井社長(父)が、「タヒボNFD」の普及活動をしているのは全く知らず、
東京にプロ野球テストを挑戦に行ったときに「タヒボNFD」の話を聞きました。

そこで祖母の事も「タヒボNFD」のおかげで、それがきっかけで父が「タヒボNFD」の普及活動を始めたことを知りました。

私はとにかく野球以外の仕事をするのであれば,、じっくりと聞きたいと思ったので、当時メーカーのお客様カウンセラーの方が行っていた「タヒボNFD」説明会に行きました。

説明会には10名ほどの方が参加されていました。「タヒボNFD」の事を一生懸命説明を受けたのですが『ほんまに役に立つのかな』という疑問もありましたし、いくら祖母が「タヒボNFD」のおかげと言っても当時疑い深かった私は、『なんでそしたら広まってないん?』 と言う疑問も持ちました。

私は、このような疑問を持ちながら説明会終了後、東京から来ていた父と、私の友達と4人で説明会を行ったビルの喫茶店で話をしていると、父のもとに50歳ぐらいの男性が泣きながらやってきたのです。
奥様も一緒でした。

私は、『どないしたんやろ』と思いよくよく話を聞いてみると、石川県からこられており、『今の健康は父のおかげだ、恩人だ』と泣いているのです。

久しぶりの再会らしく、父と会ったら感謝の気持ちを伝えようと思っていたらしいです。

私は、父がこんなにも感謝されている姿を初めてみました。正直驚きました。

私は、ここまで人に感謝される事をしてきたのだろうかと思いましたし、この出来事が
「タヒボNFD」の事を探るきっかけになりました。

■タヒボジャパンの副社長からのあたたかい言葉

「どもりでもなんでもいいから一生懸命やったら人に伝わるから」

私は、「タヒボNFD」説明会後に株式会社きせんワールド社長(父)に泣きながら「ありがとうと」言っている愛飲者の姿を目の当たりにし、さらに「タヒボNFD」の事、「タヒボNFD」に携わっている人にお会いしたくて、きせんワールドの社長と一緒にタヒボジャパンへ行きました。そこでタヒボジャパン副社長と初対面しました。副社長の第一印象は、とても大きな体で優しそうな方だと思いました。副社長は、私に『人に対しての思いやり、気持ちがあればうまくしゃべれなくてもいい、どもりでもなんでもいいから一生懸命やったら人に伝わるから』と教わりました。副社長のとても暖かい口調に、今まで緊張していた気持ちが少しリラックスしたのを覚えています。畠中社長にもお会いしたときには、すごい若くてパワーに溢れていると感じました。

確か、握手しただけだったと思いますが、とても大きくてあったかい手だと思いました。

私は、「タヒボNFD」の事よりもそれを扱っているタヒボジャパンの社長、副社長を見て本当に凄い方達がしているんだなと思いました。大げさかもしれませんが、会えばわかる大きなオーラを感じました。

■大の病院嫌いのエステのオーナーが「タヒボNFD」を勧める理由

私が「タヒボNFD」に出会った時は、正直信用していませんでした。今でも「○○に良い」といわれる健康食品はあふれるくらい宣伝されています。その効果を聞くと本当に凄いものばかりです。当時は「タヒボNFD」がそうした多くの健康茶の一種にすぎないと思っていました。そこで、「タヒボNFD」の輸入製造元タヒボジャパン株式会社の社長及び副社長にお会いした後、きせんワールド社長に今までのお客様に会わせて欲しいとお願いしました。まずは、エステを2店舗経営されている女性の豊岡さんを紹介していただきました。

豊岡さんは、10年前にきせんワールド坂井社長に『何とかして欲しい』という事がきっかけでタヒボ茶を飲み続けたそうです。そして10年経った今でもとても元気で、タヒボ茶をどこに行っても持ち歩いて、毎日飲んでいらっしゃるのです。

豊岡さんは、エステにご来店するお客様にもご自身の体験を話されます。

10年前から10年間も健康でこられたのですから、人に勧めたくなるのは当たり前ですね。熱心に自身のお話しをすると自然に皆さん信用してくれるそうです。

昔から「百聞は一見にしかず」ということわざがあります。百の理屈より自分の体で得た経験が確かなのです。豊岡さんはまさにそれを実践しています。しかも10年もの長きにわたっての経験ですから、これにはだれも異を唱えることはできません。ですから最後には『私の体験を信用して』と言うと買ってくれるとおっしゃっていました。

この10年間たくさんの方に喜んでいただいているとおっしゃっていました。

豊岡さんは、クールに淡々と話をされる方でしたが、本当にタヒボに出会えてよかったとおっしゃっていました。きせんワールド社長にとても感謝しているのが伝わってきました。

私もこうした「タヒボNFD」ご愛飲者の方々の熱心、且つ使命感に燃えた姿やお話を聞いたり、目の前で経過が良くなっていかれる方々を見聞きするうちに、「これは本物だ!」と確信するようになりました。

他にもいろんな方との出会いによる影響はたくさんありました。

私はいろんな方との出会い、そして「タヒボNFD」ご愛飲者を深く知った事で『自分が広めないと誰が広めるんだ』という気持ちになったのです。その思いでタヒボを始めました。

「タヒボNFD」ご愛飲者を深く知った事で『自分が広めないと誰が広めるんだ』という商品を広めたいという気持ちから、何がなんでも健康を勝ち取ってもらいたいという気持ちへの変化!

私の常識で考えれない方との出会い!2004年7月、私が参加していた経営塾で、宮脇鋼管株式会社会長宮脇さんがゲストスピーカーとしていらっしゃっていました。宮脇鋼管株式会社は、鋼管の卸販売、切断、加工業および鋼管リサイクル業を営む、日本NO,1のシェアーを誇る年商43億円、従業員80人、敷地面積6716坪と非常に大きな会社です。そして宮脇会長は、事業以外にも全日本選手権8連覇を含む12回優勝という実績をもたれる水上スキーの全日本チャンピオンでもあり、今までとても誰にも真似が出来ない成績を残されている方です。

宮脇会長はお話をしている間、絶えず笑顔で聞いている私たちまでもがなんだか理由もなく楽しくなってきました。「もし気分が落ち込んで笑えない時は、作り笑いをする事から始めたらいい!」とおっしゃるのです。

なぜなら「気分も変わってくる」からとおっしゃるのです。確かに宮脇会長が笑顔でお話をされているのを聞いているだけで気分が変わってくるのですからそうかもしれません。

また、講演中に『言葉』と『思い』どちらが大事かという問いがありました。私は心の中で思ってから言葉を発するので思いが大事だと思いましたが、宮脇会長は心で思うよりまずは言葉を発する事がとても大事だとおっしゃっていました。例えば『ツイテル』、『ありがとう』とたくさんいえば自然とつきが向いてくるのです。

確かに『ツイテル』、『ありがとう』と言う人、言わない人では私は言う人の方を選ぶと思いました。そんな宮脇会長は、今まで「達成したい!」と思った事は何でも実現してきたとおっしゃっていましたので、言葉を発することは必要なことだと思いました。

私は、言葉だけでなく誰もが驚く結果を見出すパワフルな宮脇会長は、従業員に対してすごく厳しく言われているのではないかと思ったのですが、会長は今までのノルマなどは一切なく、楽しいと思う事をやり、失敗したらすぐに報告してほしいという方針だそうで私の想像とは全く違っていました。 お話を聞くたびに、何もかもが以外なことでした。

そして、一番驚いた事は、とてもご体調がすぐれない状態から西洋医学では手術しかないという状態から、健康を勝ち取った体験を聞いた時です。私はそのいきさつ・考え方・思考癖・生き方を取材し、とても聞いているだけで前向きになり、健康を勝ち取るにはタヒボ茶以外にも他にもたくさんの方法があり、お役に立てる方法はあるのだと思ったのです。

私は今までどんな時もお客様に向かってタヒボだけを飲んでいればと思っていました。そんな時に何も健康食品を使わずに健康を勝ち取った方の話を聞いて、健康を勝ち取る為の選択肢はたくさんあるのだと心の底から考えが変わり視野が広がりました。

それからタヒボご愛飲者の話を注意深く聞くようになりました。

健康を勝ち取っている方ほど色んな事を実践されているのです。タヒボだけを勧めている時は、あまり関心がなかったのですが、今では徹底的に調べるようになり、タヒボご愛飲者がお勧めする食事法、食材、健康器具、枇杷の葉、温灸、書籍、水、薬草など全て揃えてきました。ご要望に応えて健康に役に立つという考えも備わりました。 お客様から聞いた声などの情報は掲載していません。

視野が広がった今でも健康食品の中ではタヒボが一番ですが、それだけで健康を勝ち取るのでなく、タヒボご愛飲者から聞いた健康を勝ち取る方法を包みかくさず素直に話せるようになりました。何が言いたいかというと本当に健康を勝ち取ってもらいたいからなんです。

私達の会員様にのみ全部公開しています。私は、全国どこにでも健康を勝ち取った方を取材しています。

その内容もニュースレターなどでしか公開はしていません。

人から情報を聞きたい、引き出したい、仲良くなりたい、健康を勝ち取ってもらいたいという気持ちからNLP心理学、交流分析、アサーティブ、認知行動療法などの心理学も勉強するようになりました。

玉川温泉、ロウソク温泉に行ったときには、となりに苦しそうな方がいらっしゃって何も出来なかった事もありました。その為に、隣に寄り添ってレイキ(手当て法)などをしてあげて、何かお役に立てれたらと思い取得しました。

それからは、出会い・情報を大切にした積み重ねで色んな方にお会いする事が出来ました。

あるきっかけで自家菜園1350坪を自然栽培農法と農薬なし・化学肥料なしの農法などで年間100種類以上の野菜を育てたり、その野菜を運営する自家菜園レストラン2店舗で旬の野菜が楽しめるようにレストラン事業も1年間したこともありました。

今では、450坪の自家菜園を週末のみで60種類以上はスタッフと野菜作りをしています。今ではロハスの事も意識し、地ビールとして役目を終えた麦芽などを箕面ビールさんから分けて頂き、野菜作りなどを行っています。

何事も健康に携わる人間として実践だと思っていますし、どれもがお客様の健康をサポートするうえでの試みだと思っています。まだまだこれからもお客様のお話に耳を傾け、実践していきたいと考えています。

是非とも私達と情報を分かち合い、一緒に「良かった!」と喜べたらと思います。

 

株式会社きせんコミュニケーションズ 代表取締役 坂井正典

 

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