スペース・クアトロ フリーウォーターⅡ(Monoflo±

フリーウォーターは、特殊フィルターで浄化した水道水を、特殊電解装置で分子状態から原子 → 原子団 → イオンへ分解。安定的にエネルギーを高めた状態に導き、「水」本来の能力である、エネルギー(溶解力)の高い「水」を生成します。このフリーウォーターから生成される「水」は、生体水に近く「活きた水」として活躍します。飲用することで負荷なく身体に浸透し、体内の解毒と排泄を促し栄養力を高めます。また、汚染物質を無毒化する還元力を持ち、普通の水に高い機能性をもたらせることが出来る、唯一の機器なのです。

フリーウォーターⅡから出る…お水は解離している

水分子のH2Oが微粒子状態になりH・OHの解離した状態の水を解離水といいます。

生き物が生命活動に利用しているのは、微粒子状態となった原子や原子団、そして、イオンと言われています。

人体の細胞内に出入りしているのは、H・OHの水でH2Oの状態の水ではありません。


電解水生成器(解離水生成器)

フリーウォーターから生成される「活きた水」は、これからの私たちの健康と生命を支えるとともに、自然の摂理に従って生きる事の大切さを教えてくれます。

解離水とは…

解離水とは、分子(物質)は、原子や原子の集まり、あるいはイオンの結合により成り立っています。物質のある条件下において、分子状態から原子や原子団、イオンに分解することを解離といいます。
解離すると物質のイオン積が小さくなります。(微粒子状態になる。)

自然界の解離水

自然界に存在する解離水をまとめてみました。

生命誕生から36億年。自然も人類も、地球上に生きる全ての命は、水によって生かされてきました。水は生命の本質であり、支えです。私たちの生命、細胞をコントロールする水は、今、自然回路への道を私たちに示唆しています。

フリーウォーターⅡ 「Monoflo±」システムの特徴

フリーウォーターがバージョンアップし超解離水になりました。

※従来品のフリーウォーターⅠのように排水ホースが無く、吐出口1箇所からの取水でOK。

人体はエネルギーの高い水(解離水)を求めています!


フリーウォーターⅡ(Monoflo±)の構造

フリーウォーターⅡ(Monoflo±)の構造は、電解槽内で4枚の電極板の近傍(電気二重層)でエネルギーチャージを受け、解離水となって蛇口から出てきます。従来の電解水(アルカリイ●●水)とは異次元の装置です。また、前作のフリーウォーターⅠと比較しても解離度が7400倍からなんと、30000倍にパワーアップし、超解離水となって生まれ変わりました。


フリーウォーターⅡ(Monoflo±)寸法図

フリーウォーターⅡ(Monoflo±)設置イメージ

フリーウォーターⅡ(Monoflo±)の操作パネル各部の名称と働き

ほとんどのご家庭に取り付けられます

フリーウォーターⅡ(Monoflo±)専用プレフィルターとポストフィルター

フリーウォーターⅡ(Monoflo±)の新しくなった専用フィルター(プレフィルター)は、通推量として15トン、ポストフィルターは、5トンです。1日40リットル使用した場合は、約1年で交換です。

Q&A お客様から寄せられるよくある質問

お客様からご質問いただいた内容をまとめました。参考にしていただければ幸いです。また、随時、更新してまいります。

ポストフィルターは何のためにあるのですか?
プレフィルター(活性炭)で水道水中の有効塩素(次亜塩素酸HCLO:「殺菌力」=「酸化力」のある塩素)は無害な塩素イオンCL-に還元されます。「Monoflo±」システムでは陽極電解も行うため、一部の塩素イオンが有効塩素に戻る場合があります。この有効塩素を再度無害な塩素イオンに戻すために小さな活性炭フィルターを電解後に通します。
解離度はどのくらいあるのですか?
デービス法(水を中性領域に設定して測定する)によるとMonoflo± 13.11 一般の電解水 13.99 水道水:14.11 アルカリイオン水の多くは水道水とかわらない。数字が低いほどエネルギーは高い。解離度が1違うとエネルギー差は約100倍になる。Monoflo±は水道水の約100エネルギーが高くなっている。
生成した水はどのくらいもちますか?
一度解離した水の解離度は数ヶ月維持できますが、生成された水には塩素が残っていないため、保存状態によって雑菌が繁殖する可能性があります。保存する場合、密閉容器に入れなるべく早く飲用してください。
フィルターの寿命はどのくらいですか?
プレフィルターは通水量として15トン、ポストフィルターは5トンです。1日40リットル使用した場合、プレフィルターは約1年、ポストフィルターは約4ヶ月となります。1日の使用量が少ない場合でも衛生的な観点から、1年半から2年に一度は交換することを推奨いたします。