紫イペとはどのようなものですか?
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紫イペは、南米大陸のブルジルを流れるアマゾン川流域の、
熱帯雨林に自生している広葉樹の一種です。
ブラジルの先住民たちは赤紫色の花をつけるイペだけを「神からの恵みの木」と呼び、
その樹皮を貴重な薬として用いてきました。
インドの指導者ガンジーもイペを30年間愛用していたと伝えられています。
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どのような特徴がありますか?
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日本で、一番有名な免疫食品とされているのが「アガリクス」です。
そんなアガリクスでも、大きな欠点があります。
それは正直、飲みにくいのです。
これに対し「紫イペ」は非常に飲みやすいという大きな特徴があります。
飲みやすく、長く続けられることが一番です。
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どんなにおいと味がしますか?
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甘い香りで、
少しほろ苦い感じがします。 ほとんどの方が「飲みやすい」との感想を持たれ、アガリクスのように「飲みにくいから続けられない」ということがありません。
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4種類あるようですが、違いを教えて下さい
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「濃縮パウダータイプ」 は一番強力で、優れた機能を持つ
「松樹皮エキス」 が配合され、集中的に摂取したい方にお勧めです。また、お湯に溶かすと「イオン化」するため、非常に吸収されやすくなります。
松樹皮エキスについて >>
「40倍濃縮」 は粒状で、
パウダータイプの次に強力です。 乳酸菌生産物質、「松樹皮エキス」も配合されています。
乳酸菌生産物質について >>
「mixタイプ」 は、健康維持の目的で、
パウダータイプの1/3の効力です。乳酸菌生産物質、ノニエキスも含有しています。
ノニエキスについて >>
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パウダーと粒タイプの違いとは >>
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アガリクスとは違いますか?
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アガリクスはキノコ類の菌子体が主成分です。
それに対して紫イペは、樹皮からの抽出物のナフトキノン類や超微粒量ミネラルが有効成分です。
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現在アガリクスを飲んでます。併用しても大丈夫ですか?
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問題はありません。むしろ相乗効果があると思います。
よく菌子体同士のキノコ類を寄せ集めた商品がありますが、
むしろキノコ以外のものと合体した方が、成果は高いと思われます。
現実にアガリクスとイペストロンを併用して、そのスピードには驚いていました。
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飲み方を教えて下さい。
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パウダータイプは、お湯に溶かして「イペ茶」とし、 1日添付スプーン3杯が目安です。 40倍濃縮、mixタイプは1日6粒を数回に分けてお召し上がり下さい。
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なぜそんなに高いのですか?
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パウダータイプは、 高純度の紫イペを独自の製法で濃縮してあり、さらに、さらさら特性の高価な 「松樹皮エキス」 を配合しているので、3タイプの中で非常に強力なため、多少割高になります。
また、粒タイプも非常に高純度で、さらに吸収力を高めて紫イペの効果を数倍に高める「乳酸菌生産物質」 、「ハーブの女王」 ノニエキス が配合されております。
両タイプとも専門家から高い評価を得ています。
なお、2回目より「セット割引価格」でお買い求めいただけます。
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どの様な方に人気がありますか?
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「イペストロン」は、様々な悩みをお持ちになる多くの方に愛用され、大変ご高評をいただいております。
詳しくは こちら をご覧ください。
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上記以外のご質問について
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「紫イペ」についてより詳しく知りたい、または様々の方の声を聞いてみたい方は、 こちら または お問い合わせ よりお願いいたします。 |
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