スマホケースって色々種類があって迷っちゃうこと多くありませんか?収納が便利な「手帳型ケース」、耐衝撃性が強い「ハードケース」、ソフトな感触の「TPUケース」等など。。。
そんな中から、今話題!急上昇ワードの「窓付き」スマホケースの魅力を紹介しちゃいます!
ふまえておきたい!
スマホケースのタイプ別特徴
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背面ケース
背面ケースとは、一般的にスマホの背面を覆うケースのことであり、「シリコン」「TPU」「ポリカーボネート」といった様々な素材があります。スマホ本来の形にフィットすることから、コンパクトで裸で持つ感触に近いながらも、落とした時に衝撃を受けやすい角の部分もしっかり保護してくれます。 -
手帳型ケース
手帳型ケースの特徴は、横向きに開くカバーがついており、まるで手帳のような使い心地です。。背面や側面だけでなく、前面まで覆うことができるので、液晶画面を保護できる。また、カバー部分にはICカードなどを入れるポケットがあるので、オサイフケータイとして使えるのも魅力の1つ。
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背面のメリット
通話しやすい時刻・着信がすぐ見える -
手帳型のメリット
360度保護収納できる(カード等)
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背面のデメリット
前画面が傷つく可能性あり収納が困難(カード等) -
手帳型のデメリット
フタで通話しにくいフタで時刻・着信が見えない
窓付きケースなら
機能性も保護力もバッチリ!
窓付きケースとは、手帳型ダイアリータイプのケースで、閉じたまま時間や着信の確認ができて便利だと、トレンド間違いなしの注目新商品です!じわじわ販売数も伸ばしていて、カラーや種類などがそろってきて市場にも出てきています。
普通の手帳型ケースじゃできないことも!
窓付きケースなら解決!
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①マグネットのおかげで薄さを実現!
無駄な留め具がないからiPhone操作がしやすい&ワンハンドで開閉できる!
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②スライド通話で電話がしやすい!
スピーカーホール付で、金属バーをスライドすれば閉じたまま通話可能
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③窓からのぞけて時間・着信がみえる!
便利なケース前面の窓は透明のカバーなので、画面を傷から守ります。
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④ポケットでカード収納できる
出し入れしやすいうしろポケットで、ICカードもしっかり収まる。
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⑤前面・背面カバーで保護もしっかり
落下しても本体へのじかの衝撃(キズ)を防止できます。
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⑥電波干渉防止シート内蔵
Hameeの窓付きケースには、電波干渉防止シートが内蔵されているので、ICカードが読み取りエラーを起こす心配がなくご使用できます。
●電波干渉防止シートあり
スマホからICカードへの電波を遮断!ビッとスムーズな読み取りを実現します。●電波干渉防止シートなし
スマホの電波がICカードの通信を邪魔し、読み取りエラーが起きやすくなります。
こんなに便利な機能性を
兼ね備えた窓付きケースはこちら!
※価格は税込み表示です。
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CERTA FLIP ケルタフリップ窓付きダイアリーケース
iPhone8/7 iPhone6s/6 iPhoneSE/5s/5 iPhone8 Plus/7 Plus -
COSMO FLIP コスモフリップ窓付きダイアリーケース
iPhone8/7 iPhone6s/6 iPhoneSE/5s/5
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trouver Plie(トルヴェ プリエ)窓付きダイアリーケース
iPhone8/7 iPhone6s/6 -
ディズニーキャラクター/フリップ窓付きダイアリーケース
iPhone8/7 iPhone6s/6
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ムーミン/フリップ窓付きダイアリーケース
iPhone8/7