実は1番初めに食べた栗粉を使ったイタリアのお菓子が正直美味しくなかったので 栗粉を使ってみたいとおもっていなかったんです…
今回、栗の粉を使ったお菓子を試作する事になって色々挑戦してみました!

パウンドケーキ・マフィン・マドレーヌ・クッキーそれぞれに 粉全体に対する栗粉の比率を30-70%の間で調整してするのが良さそう。
特にクッキーなどは比率が高いともっさりとして重い食感になるので
注意が必要かな。

栗の粉はそれ自体に少し甘さを感じられたので
どのお菓子にお砂糖の量を少し減らしてつくってみました。

またコクを更に出すようにパウンドやマフィンにはきび砂糖を使ってみました。
どのお菓子も素朴な旨味を楽しめるなんだか懐かしいスイーツに仕上がり、
栗の粉のイメージも変わりました♪



チュイールとミニラングドシャに挑戦!
アーモンドパウダーの置き換えや薄力粉の半分強の置き換えでテストし焼き時間長めでザクザクな仕上がりに。
素朴な香りと甘味を感じ、栗の味としては思ったよりも弱い印象ですがアーモンドパウダーの代用として使用できそう。

ラングドシャは地味なので、ホワイトチョコに栗の粉をとかしたマロンチョコをサンドしたものをつくってみました。

マロンチョコはホワイトチョコの甘さがどうしても邪魔してしまうので
甘さの少ないチョコがオススメ!
栗の粉の混ざりが心配なので少し油で伸ばして加えてみました。



プリンとパンとマドレーヌ、ビスコッティにしてみました。
焼き菓子に合うなぁ~という印象。

プリンはペースト状にしてまぜてみたのですが、 もう少し量を多めにした方が栗の風味は活かせたかな?
パンは素朴な田舎パンになりました。
ちょっとどっしりした感じですが一晩たっても柔らかく意外にマッチ!

マドレーヌは刻んだ甘栗を混ぜてちょっと栗感をだしたらいい感じ。
ビスコッティは3割程加えてみたら生地がすごくネチっとして扱いにくかった…
でも焼き上がりはカリッとして素朴な感じ味わいで出来は上々♪