シンカテール シンカテールクラシック エンユウ(縁結) モンツキー テラボゼン
kasaya.com プロショップ 復刻版 シンカテール クラシック 逆風に強く滑りおちない『勝てる雨傘』
勝てる雨傘 シンカテールクラシック 逆風に強く 滑り落ちない 最強ビニール傘!伝説のクラシックバンブーハンドルが甦りました。ホワイトローズが誇る最高傑作です。


Manufactured by WHITE ROSE Produced by kasaya.com
Photograph copyright(C) Shinsaibashi Miyatrake Kasaya.com 販売業者様の画像使用はかたくお断りします。
一般の方はブログ、ソーシャルメディア等で この傘を紹介頂ける場合においては、ご自由にお使いになってください



シンカテール クラシック


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甦るカテール伝説〜 魂の宿るクラシックバンブー
初代カテールのクラシックバンブーが満を持し復刻登場。「決して滑り落ちることなく」「破竹の勢いで勝ち進む」闘う人の心に勇気とパワーを与え続けたハンドルが「逆風に強い」進化形シンカテールと雄渾一体となり、気品と迫力を兼ね備えた魂の宿る透明傘に生まれ変わりました。
美しい白いエッジテープ べトつかない三層フィルム スマート開閉の安全ロクロ
外周に美しいベージュ色のテープを装着。エッジストレングスを向上させるとともに、美観的 インプレッションも磨かれ、傘のステイタスもランク・アップです。 傘地はテラボゼンや縁結(えんゆう)にも採用されているオレフィン系 多層フィルム。 ビニールの最大の難点べトつきから完全に解放されました 手開きの傘の宿命「開閉ストレス」を軽減させるセイフティー機構つきランナー(ろくろ)を 採用。安全安心でスムーズな使用感をテクニカルサポートします。
贅沢な手縫いの露先 余裕綽々の直径109cm そして強風対策も万全
通常は高周波ウェルダー加工で傘地と一体型かぶせ装着となっていた「露先(チップ)」を、 ひとつひとつ手縫いの糸づけに仕様変更しました。手間隙をかけた「職人の傘」テイストも薫る逸品。 傘下で憩えるように実効直径はゆったり約109cm(露先間計測値) さらに重量も515gで、第一世代カテール(610g)と比べると、なんと15%も軽量化されています 風の通り道をつくり圧を逃がす「逆止弁(ぎゃくしべん)」も微調整して最適化。 一般的ビニールは風速10mで簡単に壊れますが、シンカテールは風速30mでも耐えます (埼玉県防災学習センター調べ)

◆ご留意ください◆これは軽い御傘ではございません◆

初代カテール(610g)より軽量化(約525g/約14%減)されているとはいえ、
プロの現場での使用に耐えうるヘビー‐デューティーをテーマにした傘ですので
従来の透明傘よりは重さはございます。軽い傘をお探しの方には向いておりません
しっかりとした耐久性・耐風性のある透明傘をご所望の方にお薦めいたします。


オレフィン系 多層フィルムはベタつかず扱いやすいのに加えまして
焼却時に有害物質がでませんので、とても環境に優しいエコフィルムです

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日本を代表する透明傘の最高峰、それがシンカテール クラシック

数々の武勇伝説を生み出した「栄光のカテール史」。その原点ともなったクラシックバンブー色のハンドルが、 進化した最新バージョンのシンカテールと合体し、ここにシンカテールクラシックとして凱旋リリース。

その傘から光放たれるオーラが万物を勝機と幸福へと導く


シンカテールクラシックのご注文は▼こちらで受付ております


●逆止弁(ぎゃくしべん)について

各骨上に一箇所つづ、内から外へ向けての『空気の抜け穴』があります。 傘の内側からかかる風圧を上手に逃がす目的のもので、これにより強風でもより壊れにくい構造と なっています。雨が逆に入り込む心配はありません。


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ハイグレードビニール傘「シンカテール・クラシック」
商品番号 WR-VW8
■単品販売¥6480(税込・送料別)【本体価格\6000】
おすすめ2本セット(送料無料)¥12960(税込・送料込)【本体価格\12000】
約525g
65
cm
87.5
cm
109cm

●形態/手開き長傘
●サイズ/親骨65cm(FRP)8本骨
●ハンドル/フェイクバンブー(寒竹型おし) ABS樹脂成型
●重さ/525g(従来のカテールは610g、以前のシンカテールは550g)
●実効直径/約109cm
●閉じた全体長さ/約87.5cm
●生地/オレフィン系 多層フィルム
(風対策の『逆止弁』機構により、親骨に沿って所々小穴があいています)
●製造/Tokyo ホワイトローズ

◆ご留意ください◆これは軽い御傘ではございません◆

初代カテール(610g)より軽量化(約525g/約14%減)されているとはいえ、
プロの現場での使用に耐えうるヘビー‐デューティーをテーマにした傘ですので
従来の透明傘よりは重さはございます。軽い傘をお探しの方には向いておりません
しっかりとした耐久性・耐風性のある透明傘をご所望の方にお薦めいたします。


シンカテールクラシックのご注文は▼こちらで受付ております

勝てる雨傘 カテール 栄光の系譜

もともとこの傘の先祖は「交通事故現場検視用」として警察で使われていた
特殊なプロフェッショナル傘です。

或る時、都内の議員さんから
「普通のビニールはすぐ壊れる。大きく透明で丈夫な傘が欲しい」とのオファーがあり、
特注で街頭演説向けにカスタマイズしたところ、
口コミで評判となり リピートされる議員さんが増えました。

その間、全国植樹祭で両陛下への差掛傘としても活躍もし
知る人ぞ知る名品となっていました。
しかし この時はまだ 「名もなき傘」でした・・・



2005年 ホワイトローズ須藤氏と運命の出会いをした私に
そのネーミングをお任せいただける 運びとなり
3日3晩の熟考のすえ

勝てる雨傘「カテール」
と命名

すると、この傘に「いのち」が吹き込まれたかのようにブレイク

私自身が演じる 選挙ポスター風写真が ネットの中でも大きな注目を集めました

そして同年の解散・総選挙で圧勝した当時の首相が演説で愛用していたことから 認知度も急上昇

政治家は選挙運動の際 高級な傘を持っていると反感を買うので、高級なビニール傘を持っている
トリビアの泉では「76へぇ」を獲得し
放映後 サーバーが落ちるほどのギネスセールスを記録。
必勝アイテムとして多方面で愛用され、要人が集うサミットでは公式警備傘に認定されました。


またこの傘の特殊バージョンとして墓前読経用の特大秀明傘も静かな人気に
寺のニーズから生まれた傘に、惑星的な広がりと壮大さを感じるテラを融合させ
テラボゼン
と命名
「美しい衣をみせたい・しかし衣は濡らたくない」 という特殊なコンセプトは
映画のPRイヴェントや各界の記念式典などにも大いに重宝されることになり、
カテール同様 日本を代表するブランド透明傘に昇格していったのです


ビニール傘のパイオニアであり
業界屈指の傘クリエイターでもある須藤氏の情熱はここに留まりません

「この傘の技術は、限られた職種だけのためではない。もっと多くの方に『しあわせ』になってもらいたい」
弛まぬ研究と改善を重ね バージョンアップをすることを宣言。
その江戸職人の心意気に感銘をうけ、、、

今度は直感的に「新」と「進化」をかけて、進化したカテール
シンカテール
と命名




宇宙開発にも利用されるFRPの採用、中から風は通して 外から雨は通さない逆止弁の開発
ベトつきがなく環境にも優しい「三層オレフィン」の採用etc…
その名のとおり驚くべき進化を遂げます


そして皇后陛下が「ご来賓の皆様のお顔がみえる傘」をご所望になられているということで
様々なご縁と幸運が積み重なって、光栄にも園遊会で使われる傘を納入するに至りました

園遊会のメモリアルなバージョンということをふまえ
美しきビニール傘「エンユウ」
と命名。美しき傘と素晴らしいご縁 その思いを名前の中に込めました

こうして「カテール」シリーズは透明傘の最高峰としての地位を揺るがぬものにします


そしていま、あの伝説のハンドルが復刻
カテール史上の最高傑作となって甦ったのです


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★カテール&シンカテールの輝かしいメディア紹介履歴★
『ものすごい傘BEST3』にランキング!

あの『トリビアの泉』でも大きく出題紹介されました!

全国植樹祭では
天皇皇后両陛下がお使いになられました
★県知事やご出席のVIPの方をお護りする傘として選ばれました

北海道洞爺湖サミットの公式警備傘認定
★各国の要人を護る任務を立派に果たしました
小泉元首相や石原都知事へもご納品実績あり
★いずれも当時の選挙では勝利をおさめられました
歴代の首相に街頭演説用の差しかけ傘として
ご愛用いただいてまいりました
※ご自身で手持ちされた方もいらっしゃいます
2009年衆議院総選挙では
民主党各県連様に多数ご納品をしました
★選挙では大勝利をおさめられました
2010年参院選挙では
みんなの党党首 渡辺様より
直接ご用命を賜りました
★選挙では大躍進をさられました
2011年都知事選挙では
石原慎太郎 様より
直接ご用命を賜りました
★選挙で勝利をおさめられましたた
2012年総選挙では
安倍晋三 様に
演説でご活用いただきました
★選挙で勝利をおさめられましたた

モーニングバード、スーパーニュース、がっちりマンデー
はなまるマーケット、めざましTV、ZIP!、アド街ック天国
おはよう日本、おはようコール、知っとこ!、よ〜いドン
トリビア、スッキリ!、朝ズバ、ちちんぷいぷい、笑っていいとも
大阪ほんわかテレビ、ピンポン!、ベストハウス123
王様のブランチ、モーニングサテライト
モノマガジン、朝日新聞、毎日新聞、時事通信
日経トレンディ、週刊現代、AERA、週刊アスキー
でも紹介された伝説の傘



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** 特別コラム **
街角・ビニ傘・その真実
文責:宮武和広(JUPA公認アンブレラマスター)  写真ご提供:よみうりTV様 ありがとうございます

強風を伴う雨の日、街の其処かしこに散乱する傘の多くが透明ビニール傘です。
台風や爆弾低気圧の折、NEWS中継等で視覚的素材として紹介される光景ですが、
実は強風など吹かずとも、「やや強い風」であっというまに崩壊するほど脆いことを
皆さんはご存知でしたでしょうか。

一般的に販売されているお手ごろ価格のビニール傘
急な雨降りで間に合わせにお求めになられる安価なビニ傘は殆どがこのレベルです
予報用語では風速10m/sから「やや強い風」ですが、この領域に入るとすぐ崩壊に繋がります
結果として、「やや強い風」にあおられた時点で すぐ「傘の機能」を剥奪され
ただの大きなゴミを持ち歩くこととなってしまいます。そして壊れた傘が山積みに
これでは確実に地球環境に悪影響を及ぼしてしまいます。
それは傘のような形状ですが、傘とは似て非なるもの
あえて名づけるなら「雨よけごっこ」という使い捨て品なのかもしれません

シンカテールやエンユウなどホワイトローズのビニール傘
シンカテールはFRP骨と逆止弁(特許#5285402 特許権者ホワイトローズ)の採用で
予報用語の強い風の上限の「風速20m/s」でも 柔らかくしなって壊れることがありません。
※埼玉県防災学習センターのラボデータでは風速30m/秒でも充分耐えれることが実証されています
参考資料: 風と雨の表(pdf)
人は「風速20m/s」では、歩くことも傘を保持することも困難になってまいりますので
実際には「風速20m/s」が吹き続ける中を この実験のように歩くことはできないと思います。

「風速20m/s」のときに吹く概ねの瞬間風速は「30m/s」といわれます

これ以上の耐風性能をもつ特別な傘もあります。もちろんより高い数字に越したことはないのですが、
人が傘をもって歩くことのでできる範囲内では、「風速30m/s」で耐えることが実証されていれば
まず充分の数値だといえましょう。非常に壊れにくい傘であることが実証されていると思います
とは申せ、世の中に絶対壊れない傘というのはありえません。永く使い込まれていくうちに
部品疲労や素材劣化が蓄積し補修が必要になることもあります。私の経験上、骨が折れたりするよりも
露先がはずれたり、生地を接合するウェルダー加工がきれたりすることがありえます。

しかし前者はその場で修復可能、後者も生地(カヴァー)交換修理で復元できますので、
そのような事態になった場合は、お捨てにならず心斎橋みや竹まで気軽にご相談ください
※申し訳ございません、シンカテールでも他店販売品のサポートはいたしておりません

使い捨てではない傘シンカテールのご購入は、知識も経験もありアフターサポートも充実する
傘生粋の専門店、そしてこの傘の名づけ親でもある「心斎橋みや竹」で是非お求めください。


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この傘を買われた方は、こんな傘も購入されています

縁友(エンユウ)
Manufactured by WHITE ROSE, Produced by kasaya.com


雨の園遊会で御来賓をもてなした宮内庁御用達の傘 。 ビニール傘とも思えぬ気品と風格、世界に誇るエクストラクオリティ

シンカテール
(白いカテール)
Manufactured by WHITE ROSE, Produced by kasaya.com


選ばれてナンバー1!白いカテール
ホワイトローズのベストセラー

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墓前読経のために生まれた特大秀明傘テラボゼンが
いま特大選挙用ビニール傘としても大人気です!


日本のビニール傘文化の草分け
ホワイトローズ物語




選挙前になると、各政党から演説用ビニール傘のひきあいがあるというユニークな会社が、東京の田原町にある。 日本のビニール傘のフロンティアといもいえる「ホワイトローズ」だ。特に宣伝も何もうっていないが、次々と 運動員が訪れては纏め買いをし、選挙のたびに数百本は売れるそうだ。口コミのちからは素晴らしい
徳川幕府御用達の由緒ある傘問屋

実はホワイトローズの歴史は徳川幕府まで遡る。享保6年、甲斐の住人、武田源勝政が江戸駒形に出て煙草商人 となり。初代武田長五郎と名乗った。四代目 武田長五郎から雨具商に転向。五代目に至り、幕府御用を許され、 大名行列の雨具一式を大量納入した。

六代目中期より人力車の帆張り、天幕等も扱い、続いて和傘販売も開始。七代目に至り、本格的に和傘問屋とし て盛にし、岐阜、紀州、久留米、高松等の各地で生産された和傘を中心として、国内屈指の業績をあげるに到る


斬新奇抜なプロジェクト

昭和二十年代、傘の主流は綿傘であったが、染色技術の未熟さゆえ『色おち』の苦情がたえなかった。ここで 須藤三男氏(前社長)は、進駐軍がもちこんだ「ビニール」に着眼した。 有限会社武田長五郎商店となってから、最初にして最大の一大プロジェクトは発進、 実はこれが現在のビニール傘開発の発端となる。

傘をまもるために傘にビニールカバーをかけるという、当時としては極めて斬新で、今となっては滑稽でも あるアイデアであるが、このビニール製傘カバーは飛ぶように売れ、店の前では朝早くから長い行列が出来た。


挫折は栄光のエントランス

完全防水のスグレものということで、今度は大手店から「骨がみえる透明度の高いビニール傘」を納入してく れという次のプロジェクトが舞い込む。ところがこの商談がリリース直前で頓挫するという憂き目に。 納入するあてもなき、沢山のビニール傘の 在庫をもってしまったのだが、今度はそれを上野から銀座界隈の路面店に、ゲリラ的に店頭委託販売の熱烈営 業をかける背水の戦略にうってでた。

これが運命をわけた。果たして、TVのモーニングショーで「銀座では中が透ける傘が流行しているらしい」と 紹介されるや否や、瞬く間に透明ビニール傘の存在は、全国に知れ渡ることになる。

ビニールというと間に合わせ傘や安物傘というイメージがあるが、 昭和40年代に売り出されたビニール傘は、シルクと同じぐらいの高級価格であった。 また様々な色や柄が印刷ができるということで最先端のファッションともなっていた。


ビニールは雨傘のひとつの極み

その原型は三菱とモンサントの技術提携会社が開発したもので、お馴染みのものでは「農業用ビニールハウス」がある。 透明で視界をさえぎらず閉塞感がない快適さ。暑さ寒さに強いという耐候性。糸状の従来繊維にたいして、 のし板状の組成であるので、雨が入る余地がない。防水性という点では大変合理的で優れた材料である。

高周波ウェルダー加工という方法で、 常板と真鍮の型のあいだに生地をはさみ、高周波のやりとりで接着をして、生地と生地を縫い合わせる。 そういった特殊技法のひとつひとつが積み重ねたホワイトローズの歴史そのものを物語る。


夢をおい、孤高の道を貫く

ポリエステルが主流の業界では、アウトサイダー、邪道と見られがちのビニール傘であるが、 須藤社長は目を輝かせてこう語るのである。 「ビニールが安っぽくみられがちなのは、その製造行程上で効率的な裁断作業ができるからにほかならない。 しかし、ここには雨傘を極めたひとつの解答がある。私はこれからもビニール傘を科学し、心血をそそいでいきたい。 ビニール傘は『文化』ですから」と。

ホテルのシャワーカーテン、家庭用エプロン、特殊照明用機材。意外な分野にもホワイトローズの技術は活きている。 高周波・超音波ウェルダー加工・縫製加工を用いて、多様化した消費生活の中に潤いと楽しさをプロポーズするのがコンセプト。

幕府のあつい信望を受けた傘問屋、武田長五郎商店の心意気 いまだ健在である



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【製造業者】111-0042 東京都台東区寿2丁目8番10号 ホワイトローズ株式会社
【販売業者】557-0013 大阪府大阪市西成区天神ノ森1-19-11 心斎橋みや竹
【問】メールでの問い合わせ (TEL)06-6656-1704

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