作品紹介

ここでご紹介しておりますのは、ほんの一部です。
スペースの都合上、とてもすべてご紹介しきれません…
すべてに理由があります。最高の御満足をお届けします。
貴方の『お気に入り傘』として。そして、心をこめて
本当に大切な方に贈る『本当に価値ある逸品』として、どうぞご用命ください

お買い上げのお客様へお願い
出来あがった作品を写真撮影し、ここで紹介をさせていただく場合があります。何卒ご理解をください



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ロイヤルの男仕立てに寒竹のハンドル(写真左)と椿(写真右)をカップリングさせたオーダーメイド。

通常のメンズカラーバリエーションにはない綺麗なロイヤルブルーの優雅さと、自然木の雄弁さがマッチングして、最高の出来合いに仕上がった。


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ロイヤル16フォーメンを既成で注文すると、デフォルトでついているハンドルは「楓(かえで)」であるそのゴージャスなジャガード生地に、上質の寒竹の手元を特別につけて作成したオーダーメイド。

竹の節のフィット感には好き嫌いがあるが、概ね好評である。前原光榮をリピートする時に、前回と違ったハンドルでオーダーをしてみるのも良いだろう。

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前原光榮が皇室に納めた色として知られる、素敵なワイン色。それを紳士仕立てにして、さらにお名前彫りを施したオーダーメイド。

これは女性用として作成し、男性用のネイビーとペアでギフトとしてご納品。ワインの男仕立てはノンセックスとして男女ともにオーダーを受ける色である。

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Princess16にはられている、「富士絹」というハイクラスなポリエステルをつかってオーダーメイド。前原ファクトリーなら、このように紳士傘には従来ない明るく個性的ななカラーバリエーションの紳士傘も作成可能だ。

もちろんこれは婦人用の大寸としてもつかえる逸品。左からベージュ、メリーピンク、トレジャーブルー。ハンドルは味わい深い「寒竹」 がベストマッチ

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すべてがハンドメイド!名前彫りも前原光榮専属の専門の「はんこ職人」が手がける。手彫りなので、ご覧のように梯子「高」に眉「浜」という難度の高い文字指定にもご対応できる。このように世界で一本の「貴方だけの傘」が出来あがる。これほどダンディズムと尊敬欲求を満たす傘は、他にはちょっと見当たらない。写真はいずれも「桜」に名前彫りをほどこした作品。

名前彫りは通常、男性は苗字のみ、女性は名前のみを彫る場合が多い。もちろんフルネームでの指定もできる。

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写真のようにGentle16として人気の高いチェックジャガードも、ハンドルをかえネームを彫りカスタムメイドすることで、また違う表情をみせる。まさに選択肢・満足度は無限大だ。ただひとつの難点は…選ぶのに相当迷ってしまうということ。 これもまた愉しみ
傘の心斎橋みや竹

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