Concept
心も体も自由に自分らしくあるために、いつものリズムを軽やかに晴れやかに刻めたら・・・
ジョホリズムは女性の心と体に寄り添い、健やかな毎日をサポートしたいという思いから生まれました。
Joho-Rhythm Line up
ゼラニウム・ブルボンなどのアロマで女性をサポートするピンクライン、デリケートゾーンを清潔に保湿し健やかに保つブルーラインをとりそろえました。
アロマを楽しむピンクライン
「私らしさ」を取り戻す 好きに囲まれたわたし時間
一日の終わりはスマホをオフして、好きなアロマを香らせ、ハーブティーを飲み、ジェルでトリートメント。
自分に向き合いリセットする、大切なひととき。
この時間があるから、明日も笑顔で過ごせる。
アロマの香りに身をゆだねて、心と体をときほぐし、私らしい時間とリズムを刻む。
これが私の幸せ習慣。
How to Use(使い方)
Step 01 ボディトリートメントジェル
適量を手に取り、お腹、脚、デコルテ、背中、足首、足裏などの身体全体にやさしく塗布します。
三陰交(さんいんこう)などのツボ押しにも。
Step 02 ブレンドエッセンシャルオイル
アロマストーンなどに数滴たらして香りを楽しみます。
ブレンドエッセンシャルオイルは、アロマストーンと一緒に持ち運び、外出先で楽しむことも。
Step 03 ロールオンフレグランス
アクセサリーを身に着けるように、手首や耳の後ろなどに塗って香りを楽しみます。
ポーチに忍ばせ外出先などでも女性らしさを表現したいときに。
デリケートゾーンのためのブルーライン
見えないところのケアこそ「私らしさ」が現れる
フェイシャルケアをするように、デリケートゾーン用ソープでやさしく洗い、デリケートゾーン用ミルクで保湿する・・・
自分を大切にすることで、内面が整い、周りにもやさしくなれる気がする。
これが私の新習慣。
How to Use(使い方)
Step 01 オーガニックフェミニンソープ
1回2プッシュ程度を清潔な手に取り、まろやかでやわらかな泡でやさしく包み込むように洗います。
デリケートゾーンは汚れなどがたまりやすいため、丁寧に洗い、ぬるま湯で泡や汚れが残らないように
洗い流します。
Step 02 ブレンドエッセンシャルオイル
1回1~2プッシュ程度を清潔な手に取り、入浴後の清潔な肌にやさしく塗布します。
デリケートゾーンだけでなく、脚の付け根やおしりのうるおいケアにも〇。
Step 03 オーガニックフェミニンミストローション
容器は振らずに、デリケートゾーンにスプレーし、ティッシュやコットンなどでやさしく拭き取ります。
逆さ使いもOK。
自宅と外出先用に2本持ちがおすすめです。
Product Line up(商品一覧)
ピンクライン
ブルーライン
※シリコン・パラベン・エタノール・フェノキシエタノール・香料フリー。
※膣内(粘膜)には使用しないでください。
FAQ(よくあるご質問)
女性の体と心って、とっても繊細。
気になること、大切にしたいこと、沢山ありますが人には聞きにくいこともいっぱい。
デリケートゾーン?みんなケアしてるの?どうやって??
・・・大丈夫。深呼吸して、自分のペースで取り入れてみてくださいね。
Q1.デリケートゾーンのケアって必要ですか?
A.年齢を重ねたり、日々忙しく過ごしたりして、デリケートゾーンのうるおいは失われがち。
デリケートゾーンを清潔に保湿し、健やかに整えることは、肌にうるおいを与えてくれます。
また、自分を大切にすることで気持ちにゆとりも生まれるでしょう。
フェイシャルケアと同様に、日々デリケートゾーンのケアを取り入れ、快適に過ごしたいですね。
Q2.どこをどのようにケアしたら良いですか?
A.デリケートゾーンのケアは、小陰唇より外側(下図参照)を丁寧に洗い、保湿します。
必ず粘膜部分を避けて行います。
デリケートゾーンはPH値が3.8~4.5とされていますので、ソープやミルクなどはデリケートゾーン用のものを使いましょう。 まずは洗浄。
ソープの泡を手に取り、包み込むようにやさしく洗います。
汚れや泡が残らないよう、丁寧に洗い流しましょう。
次に保湿。適量のミルクを手に取り、指を滑らせるようにやさしく塗布し、うるおいを与えます。べたつきが気になる場合は、ティッシュなどで軽く押さえましょう。
Q3.いつからデリケートゾーンのケアをしたら良いですか?
A.デリケートゾーンのケアは、年齢を問わずすべての女性に取り入れてほしい大切な習慣です。
普段から自分に触れておくことで、いつもと違う体調の変化などにも気づきやすくなります。
とはいえ、生理中などデリケートな時期は無理せずに。
自分の心に耳を傾け、一歩ずつできることから始めてみましょう。
Q4.ゆらぐ時期は、どのようにして過ごすのが良いですか?
A.デリケートゾーンのケアだけでなく、好きなアロマ(例えばゼラニウムやローズなどのフェミニンな香り)を嗅ぐ、身に着ける、ボディートリートメントをするのも良いでしょう。
ノンカフェインのハーブティーやルイボスティーなど、温かい飲み物を飲んで体をあたため、ゆったりするのもおすすめです。