髪のパサつきが
気になる時がありませんか?
パサつきを感じる原因は様々ですが、
主に下記の原因があげられます。
髪のパサつきをしっかりケアして、
うるつや髪を取り戻しましょう!
洗浄力の高いシャンプーは必要な水分や油分も取りすぎてしまうことも。
これ以上髪がパサつかないように刺激の少ない洗浄成分を使ったシャンプーを選びましょう。
刺激の少ない洗浄成分はコレ!
- コカミドプロミドピルベタイン
(ベタイン系) - ココイルグルタミン酸TEA
(アミノ酸系)
特にベタイン系はベビーシャンプーにも使われるほど洗浄力がマイルドなのでおすすめです。
シャンプー前に丁寧にブラッシングをすることで髪の絡まりをとることができます。
絡まったままシャンプーをしてしまうと髪の毛同士がこすれあってキューティクルが剥がれ落ち、さらに乾燥してしまいます。
絡まったままシャンプーをしてしまうと髪の毛同士がこすれあってキューティクルが剥がれ落ち、さらに乾燥してしまいます。
トリートメントはダメージを受けた髪に油分と水分を補い、髪内部からバランスを整えてくれます。
保湿力の高いトリートメントでパサつきの原因である髪ダメージをしっかりケアしましょう。
保湿力の高い成分はコレ!
- コラーゲン
- ヒアルロン酸
- セラミド
なかでも「セラミド」は水分を保持する力に優れ、より高い保湿力をもつと言われています。
そんなセラミドを模してつくられたのがセラキュートGで自然な艶を髪に与えてくれると話題です。
トリートメントは根元につけず、髪の中間から毛先に向けてつけてください。
その後、目の粗めのコームで髪をとくと髪全体にムラなくなじませることができておすすめです。
その後、目の粗めのコームで髪をとくと髪全体にムラなくなじませることができておすすめです。
洗い流さないトリートメントは髪にうるおいとツヤを与え、パサつきを抑えてくれる効果があります。
毎日のヘアケアに取り入れやすいヘアオイルとヘアミルクは特に人気のアイテム!
ハイダメージ毛におすすめ
ヘアオイル・ヘアミルクのW使い
使用する順番は?
ヘアオイル・ヘアミルクのW使い
使用する順番は?
- タオルドライ後の髪に
ヘアミルクを塗布します。 - クシで髪全体に馴染ませた後に、
やさしくドライヤーで乾かします。 - 最後にヘアオイルを塗布します。
ヘアミルクの成分を髪内部に
閉じ込めることで効果アップ
毎日つけてなめらかでツヤのある髪を目指しましょう。
ヘアオイルはお風呂上りのタオルドライ後に使い、ドライヤーでしっかり乾かすのがおすすめです。
ドライヤー後の髪の乾燥が気になるときは、さらにオイルをつければパサつきを抑えることができます。
ドライヤー後の髪の乾燥が気になるときは、さらにオイルをつければパサつきを抑えることができます。