除草剤のサンフーロンは15年連続で売上1位のジェネリック除草剤、葉から入って根まで枯らす！雑草退治には安心・安全・安価、農林水産省登録の除草剤、おすすめのサンフーロンのご購入なら買援隊で！

サンフーロン液剤は、1994年(平成6年)10月20日に、農林水産省登録 第18814号の農薬登録をいただいた、おすすめの除草剤です。
＊サンフーロン液剤の有効成分は、グリホサートイソプロピルアミン塩41%
＊一年生雑草から多年生雑草、ススキ・ササ類まで、葉から入って根まで枯らすので、除草効果が長く確実です。
＊土に落ちると除草効果がなくなるので、散布後でも、種まきや、苗の植付けが出来ます。果樹の下草枯らしにも、安心して使用出来ます。
＊500ml 1本で約1反・1000m2分、多くの作物に農薬登録がある上に、ジェネリック農薬だから、価格も安くなっています。
(ジェネリック農薬とは、ジェネリック医薬品と同様、先発品と成分・効果が同じで、消費者の価格面での負担を軽減する、農薬のことです。)
サンフーロン液剤は、除草剤の中でも安全で確実なグリホサート剤です。農薬登録後、12年間の信用と実績で、グリホサート除草剤の中で、ラウンドアップハイロードに次ぐ第2位の販売量となっています。(2005年版 農薬要覧による)

サンフーロンの特徴

15年連続No.1 累計使用本数4,000万本突破

2004農薬年度～2018農薬年度　グリホサートイソプロピルアミン塩41％出荷実績第一位。また2017年までの出荷分を500ｍｌ換算で算出し4,000万本突破。多くの方にご愛顧いただいております。

農林水産省登録品

品質、効果、安全性、残留性など、30項目余りに及ぶ審査をパスして、農林水産省から農薬登録を受けた商品なので、安心してお使いいただけます。

葉から入って根まで枯らす

所定の時期と倍率で散布すれば、一年生雑草から多年生雑草、ススキ・ササ類まで根まで枯らすので、除草効果が長く確実です。

安心・安全 厳しい審査をクリア

安全性試験に合格 （人畜・ペットや土壌・環境汚染に対する安全性が、公的機関の試験で認められています）土に落ちると除草効果がなくなるので、散布後でも、種まきや、苗の植え付けが出来ます。
また厳しい審査の急性毒性試験、慢性毒性試験（発がん性試験等）、薬効薬害試験、残留性試験をクリアしています。製品ラベルにある「安全使用上の注意」を遵守いただければ、安心してご使用いただけます。

田んぼや畑でも使えます

野菜類、お米、豆、小麦、果樹類など、多くの作物に農薬登録があります。お庭や空き地だけでなく、田んぼや畑でもお使いいただけます。果樹の下草枯らしにも、安心して使用出来ます。
※田んぼや畑、果樹園等に使用する際は、商品ラベルをよく読み、使用時期・用法・用量を守ってお使いください。

お求めやすい価格

５００ｍｌ １本で約１反（１０００㎡）分使える上に、ジェネリック農薬なので、価格もお求め安く、経済的です。
★ジェネリック農薬とは、ジェネリック医薬品と同様、先発品と成分・効果が同じで、消費者の価格面での負担を軽減する、農薬のことです。

サンフーロンの上手な使い方

• 雨が降りそうにない、風のない、天気の良い日に
• 希釈はきれいな水を使用してください
  　（不純物が混ざると枯らす効果が低下します）
• 雑草の葉全体にムラなく散布（しっとり濡れる様に）
• 雑草の種類によって薬量を変えて下さい

竹の枯らし方

スギナの枯らし方

スギナを枯らすポイント

• 散布時期
  （夏以降は効果が劣る場合あり）
  　関東以西:5月頃
  　東北:6月頃
  　北海道:6～7月頃
• 希釈倍率
  （２５倍の濃度で散布。噴霧器の容量、薬量の確認を）
  ※水５Ｌ（ジョウロ）で約２００ｍｌ
• 散布回数
  （ていねいに散布）
  土の中にひそんでいる、出芽前のスギナには効果を発揮しません。 新しく出てきたスギナに散布してください。 目安は１０日おきに３回です。
  ※確実に根まで枯らすには、ていねいに散布。

出芽前の地中のスギナには効果がないので、発芽したスギナに10日おきに撒くとより効果的です

スギナの草丈は20cmが目安です。
サンフーロン25倍液でていねいに散布してください。
土中には発芽前のスギナの根も存在しています。散布時は土中なので、効果はなく、後日発生します。
１回目に散布したスギナは枯れ始めます。
一方、土中にあった根よりスギナが発生します。２５倍液をていねいに散布してください。
土中には発芽前のスギナの根が存在しています。散布時は土中なので、効果なく、後日発生します。
１回目に散布したスギナは根まで枯れており、再生はありません。
２回目に散布したスギナは枯れ始めます。
一方、土中にあった根からスギナが発生します。２５倍液をていねいに散布してください。
1回目、2回目に散布したスギナは根まで枯れており、再生はありません。3回目に散布したスギナは枯れ始めます。
※画像はイメージです。
※発生しているスギナを土中にすき込むと、根がちぎれ、ちぎれた根からまたスギナが再生し、結果的にすき込む前よりもスギナが増えてしまいます。サンフーロンを上手に使って頑固なスギナを根こそぎ撃退しましょう。

Q＆A（お客様からのよくあるご質問と回答）

Q.サンフーロンってどんな除草剤なの？

A.サンフーロンは、グリホサートが主成分の茎葉処理除草剤です。
品質、効果、安全性、残留性などの審査をパスして、農林水産省から農薬登録を受けています。
製品ラベルにある「安全使用上の注意」を遵守いただければ、安心してご使用いただけます。

Q.サンフーロンは除草効果が高いけれど、安全性は？

A.除草効果は抜群で、雑草の葉や茎にかけるだけで根まで枯らしますが、サンフーロン液剤は農林水産省登録を取得していますので、安全性、残留性などの審査をクリアしており、人や動物にも安全です。
サンフーロンの有効成分は、アミノ酸であるグリシンと、肥料にも使われるリン酸が結合したものです。その成分が、植物にしかない「シキミ酸経路」に作用し、アミノ酸が作れなくなるため、植物全体が餓死して（枯れて）しまいます。
人や動物にはこの経路がありません。そのため、人や動物に対しては毒性をあらわさないのです。
使用前にはラベルの「安全使用上の注意」をよく読み、使用方法を守ってお使いください。

Q.サンフーロンをまくと、土や水は汚染されない？

A.土に落ちたサンフーロンは

• 土の粒子に吸着して除草効果がなくなり
• 土中の微生物のエサとなり、水・炭酸ガス等に分解されるので、土壌も地下水も汚しません。

ラベルに記載している使用方法に従ってお使いいただければ、土壌を介して作物に影響を与えることはありません。

Q.サンフーロンは樹木の近くにも散布できるの？

A.完全に木質化した幹、枝はサンフーロンを吸収しにくいので、樹木の根元付近の散布も安心です。
ただし、樹木の葉や、その年に新しく伸びた枝（緑枝）、新しい傷口などはサンフーロンを吸収してしまいますので、樹木の根元に散布する場合にも、枯らしたくない植物（樹木）への飛散に十分ご注意ください。

Q.サンフーロンで雑草を枯らした後に、すぐに草花の植え付けをしてもいいの？

A.有効成分グリホサートは土に落ちるとただちに土壌の粒子に吸着され、除草効果を失います。そのため、土壌中を移動することや、根から吸収されてほかの草を枯らすことはありません。その後は土壌微生物によって分解されるので、害はない上、地下水を汚染しません。安心して雑草を枯らした後の種まきや植え付けができます。
作物によって使用方法が異なりますので、ご使用前にはラベルをよく読み、使用方法を守ってお使いください。
（ページ内にも使用方法を掲載しております。下記をご参照ください）

Q.サンフーロンはいつ撒くのが効果的？

A.雑草が生長活動を行っている生長時期であれば、温度、土壌条件に関係なく使用できます。
ただし、降雨時は不可です。雨上がり後は、草葉の水滴が完全に乾いてからの散布をお勧めします。
散布後6時間以内の降雨で効果が劣ることがあるので、雨の降らない日を選んで散布してください。
また、寒い時期の散布でもゆっくり根まで枯れます。

Q.サンフーロン１００倍液を３日前に散布したけど、効果がでないのですが？

A.サンフーロンは植物の生理機能を上手に利用し、生育を阻害して枯らせる除草剤なので、じっくり待っていただく必要があります。
雑草の葉や茎に付いたサンフーロンが雑草内に取り込まれて目に見える効果があらわれる（枯れ始める）まで約７～１４日かかります。これは、雑草の種類や散布の時期によっても変わってきますので、焦らずにお待ちください。なお、気温の低い時期では、更に時間が必要となることがあります。

◇「汚れ」はありませんか？

希釈する水については、明らかに汚れている水だけでなく、井戸水や川の水を使用した場合も、水に含まれる微細な汚れに有効成分が吸着してしまい、効果が低下する可能性があります。また、散布する草葉が汚れている場合も、効果が低下することがあります。

※枯れ始めるはずの時期になっても枯れる様子がない場合
◇希釈倍率は適正でしたか？

散布濃度が不十分な場合、一部の頑固な雑草は枯れ残る場合もあります。詳しくは下記の希釈表や除草暦を参照ください。

◇薬液はきちんと葉にかかっていましたか？

サンフーロンは葉から入って根まで枯らす除草剤です。十分な量の薬液が葉にかかっていないと、正しい効果が得られません。根から吸収されないので、土に直接かけても除草効果はありません。

◇雑草は十分に育っていましたか？

散布の前に草を刈るなどして、葉の数が少なかったり、小さな葉しか残っていなかったりしませんでしたか。枯らすのに十分な薬量が葉から吸収されない場合は、地上部が枯れ残ったり、地下の根まで完全に枯らすことができないことがあります。

希釈表

倍率 水量	サンフーロン必要量			散布できる広さ （散布の目安です）
	100倍	50倍	25倍
1L	10ml	20ml	40ml	20m2 ／ 6坪
4L	40ml	80ml	160ml	80m2 ／ 24坪
5L	50ml	100ml	200ml	100m2 ／ 30坪
10L	100ml	200ml	400ml	200m2 ／ 60坪
20L	200ml	400ml	800ml	400m2 ／ 120坪
50L	500ml	1L	2L	1,000m2 ／ 300坪
100L	1L	2L	4L	2,000m2 ／ 600坪

サンフーロンの除草暦 雑草の種類別　散布時期の目安 いつ？何倍で？

3月	タンポポ 100倍	セリ 50倍	ギシギシ 100倍	スズメノカタビラ 100倍
4月					スギナ 25倍 (北海道は6～7月)
5月	オオバコ 100倍	イタドリ 50倍				ツユクサ 50倍
				ヨモギ 50倍
6月					チガヤ 50倍
7月	ヤブガラシ 50倍	ハマスゲ(コウブシ) 50倍	ヨシ(アシ) 50倍
8月				セイタカアワダチソウ 50倍	クズ(カズラ) 50倍
9月						クログワイ (50倍)
	ササ(シノ) 30倍
10月
11月
12月

希釈倍率

	長く、 確実な 除草効果		所定の時期と倍率で散布すれば、一年生雑草から多年生雑草、ススキ・ササ類まで根まで枯らします。
	基本的な雑草 100倍液		【一年生雑草】 ・イネ科雑草 ・オオバコ ・スズメノカタビラ ・ギシギシ ・タンポポ　等
	頑固な雑草 50倍液		【多年生雑草】 ・セイタカアワダチソウ ・ツユクサ　・クズ ・イタドリ　・クログワイ ・ドクダミ　・セリ　等
	スギナ 25倍液		ササ 30倍液

除草剤のサンフーロンは15年連続で売上1位のジェネリック除草剤、葉から入って根まで枯らす！

サンフーロンはラウンドアップのジェネリック農薬の除草剤でしつこい雑草も根から枯らします。
安心・安全・安価、農林水産省登録 第18814号 除草剤なのでおすすめです。

農耕地にも使えて、展着剤も不要です。どなたでも簡単・手軽にお使いいただけます。

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