生活空間に合わせた電球の選び方をご紹介します。
薄暗い部屋では集中して勉強はできないし、明るすぎるトイレは落ち着きません。
生活空間にはその目的に応じた最適な明るさがあります。
もちろん個人によって好みの明るさは違いますが、一般的に推奨される生活空間と明るさをご紹介します。
下の表は『JIS Z 9110:2011 照明基準総則』を参照にしています。
| 生活空間 | 目的 | 推奨する明るさ | 目的 |
|---|---|---|---|
| リビング | 手芸 | 約1000ルクス | 細かい手作業に必要な明るさ |
| 団らん、娯楽 | 約200ルクス | 落ち着いて会話ができる明るさ | |
| ダイニング | 食卓 | 約300ルクス | 料理が美味しそうに見える明るさ |
| 喫茶 | 約100〜200ルクス | 雰囲気のあるカフェの明るさ | |
| キッチン | 調理台、流し台 | 約300ルクス | 簡単な作業に必要な明るさ |
| 子供部屋 | 勉強、読書 | 約750ルクス | 集中して文字が読める明るさ |
| 遊び、ゲーム | 約200ルクス | 落ち着いて遊べる明るさ | |
| 寝室 | 読書、化粧 | 約500ルクス | 就寝前の読書、化粧に必要な明るさ |
| 全般、深夜 | 約2〜20ルクス | 最小限の明るさ | |
| 玄関 | 約100ルクス | 落ち着いて生活行動できる明るさ | |
| トイレ | 約75ルクス | ||
| 階段、廊下 | 約50ルクス | ||
一般的によく使用されているLED電球の色と明るさを変えて比較しました。
実際に点灯させて写真に撮りながら、テーブルの上の明るさ(ルクス)を計測してみました。
| 撮影条件 | |
|---|---|
| F値 | 5.6 |
| シャッタースピード | 1/4秒 |
| ISO | 100 |
| ホワイトバランス | 5200 |
| 計測条件 | |
|---|---|
| 照明器具 | 『VITA CARMINA 3灯』 及び 『VITA CARMINA 1灯』 |
| 電球の位置 | 床から180cm |
| テーブルの高さ | 床から72cm |
| 計測位置 1 | 電球の真下、床から72cm |
| 計測位置 2 | 計測位置1から横に100cm |
一般的に電球をぶら下げた場合、真下の方向が最も明るく、左右の方向は弱くなります。
また、当然ですが電球から離れるほどに届く光は弱くなります。

そこで、照明をぶら下げた真下の明るさと、そこから左右に離れた位置の明るさがどうなるのか、
計測位置を2ヶ所設定して、実際のダイニングの距離で調べてみました。
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
|
||||||||||
※天井電源が無い場合は、電気工事が必要です。
![]() 角型引掛シーリング |
![]() 丸型フル引掛シーリング |
![]() 引掛埋込ローゼット |
![]() フル引掛ローゼット (ハンガー付き) |
![]() 引掛埋込ローゼット (ハンガー付き) |
| - 1 - | - 2 - | - 3 - |
|---|---|---|
![]() 取り付け可能な配線器具か確認します。 |
![]() 引掛シーリングの金具を差し込みます。 |
![]() 差し込んだまま時計回りに溝に沿って回します。 |
| - 4 - | - 5 - | - 6 - |
![]() カチッと音がするまで回します。 |
![]() ロックされて反対回りに回らないか確認します。 |
![]() ゆっくり手を放し落ちてこないか確認します。 |
| - 1 - | - 2 - | - 3 - |
|---|---|---|
![]() 取り外すときはロック解除のボタンを押します。 |
![]() ボタンを押しながら反時計回りに回します。 |
![]() 回りきったところでゆっくりと引き抜きます。 |