エッジ加工

鏡の周囲の面取り加工で装飾性を高めます

切りっぱなし(未加工)

糸面(標準)

エッジ加工について
エッジ加工とは、鏡をサイズカットした後の
鏡の周囲や側面の加工を言います。

カットした直後の鏡のエッジ(周囲・側面)は鋭利で、
触れるとけがをする可能性があります。
安全に使用するためには、必ずエッジ加工をする事が
必要です。
鏡の周囲や側面を研磨し、滑らかに仕上げることで装飾性を
高める事ができます。

糸面(標準)が、一般的な鏡の仕様です。
3mm〜6mm面取りは、標準よりも少し装飾性を高めた
加工となります。
9mm〜15mm面取りは、装飾性を高めたクリスタル加工と
なります。