第12章・折り上げ天井がある場合の壁紙(クロス)の貼り方

第12章 折り上げ天井がある場合の壁紙(クロス)の貼り方TOPイメージ

折り上げ天井の側面と平面部分に自分で壁紙を張り替えていきます。
天井にある火災報知機など障害物がある場合の張り替え方法も説明しています。

自分で壁紙の張り替え!セルフリフォーム!!
壁紙の張り替えは、自分でできる!?

壁紙の道具一覧は「第8章 天井に壁紙を張る前の下準備」でご確認ください。

平面と側面部分の張り方

折り上げ天井断面図

平面部分の貼り方

折り上げ天井の平面(天部分)に壁紙を貼ります。 平面部分は、88×120のサイズなので、壁紙の最大横幅90cm×125(切りしろ+5cm)を1枚用意して貼れば一度に貼れます。 柄がない場合はこれでOKですが、スタッフ佐藤の実家リフォームの場合は柄がある壁紙なので図2のように柄の流れが変ってしまいます。 そこで2度手間になるのですが、図3のように90cmの壁紙を2枚用意して、柄合わせをしてから貼り付けます。 こうすることで柄の流れが切れずにきれいに仕上がります。

図1・図2・図3/天井割付図と柄の流れを説明しているイラスト

側面部分の貼り方

図4の折り上げ天井割付図の通り、紫③④緑⑤赤⑥黄色⑦⑧の壁紙をカットし、図5のように貼り付けていきます。

図4・折り上げ天井割付図/図5・折り上げ天井斜視図/図6・折り上げ天井断面図

天井に障害物がある場合の張り方

天井にある照明のコンセントや、火災報知器など障害物がある場合の壁紙の張り方を説明します。 照明については前述(平面部分の貼り方動画)でご紹介しましたので、ここでは、火災報知機がある場合の壁紙のカット方法を説明します。 「一体、どうするの??」とお思いの方は、ご安心ください。 実はとっても簡単なんです♪

仕上げはジョイントコークA

「第6章 モールドでお部屋にワンポイントリフォーム」の“ジョイントコークで隙間を埋める”のときと同様、入隅の隙間を埋めるための仕上げにはジョイントコークAを使用します。 これで、天井と壁との間に切れ目がない1枚の壁紙を貼り付けたような美しさが出て、めくれ防止にもなります。

ジョイントコークAの商品写真

天井の壁紙(クロス)リフォーム(張り替え)完成

天井の壁紙を自分でリフォームできました〜!!!! 壁紙貼りはこの瞬間がたまりません! 明るいっ!!明る過ぎる! 照明を取り付けていなくても輝く天井に大変身です!!

照明を取り付けると、暖かい色に染まってなおうっとり。家族団らんの夢に描いたリビングです。

「きれ〜っ・・・。」 とスタッフ佐藤とその家族全員が口をあんぐりさせて、見上げておりました。

天井の壁紙(クロス)リフォーム(張り替え)完成写真
第13章 上の壁紙(クロス)・腰上を自分で貼る(段取り編)