工事費込! タイプ別 おすすめアンテナ

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  デザイン
  アンテナ

  

  平面薄型タイプのアンテナ

  

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  八木式
  アンテナ

  

  一番普及しているアンテナ

  

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  BS/CS
  アンテナ

  

  衛生放送もご覧になりたい方
  向けのアンテナ

  

デザインアンテナ（地デジ/UHF）

• メリット

  • 外観を損なわず、薄くてスタイリッシュ、色も選択可能です。
  • ネジでしっかりと固定できるので雪や台風などによる倒壊の心配がありません。
  • 主に壁面への取付になるので、屋根を痛めません。

• デメリット

  • 取付位置が低い場合に電波が弱くブースター使用の可能性が高くなります。

  ※基本的に複数部屋の場合はブースターが必要となる可能性が多くなります。

  デメリットが少なくてオススメです！

デザインアンテナとは、平面薄型タイプのアンテナの総称で、UHF（地上デジタル放送）用のアンテナです。
従来の八木式アンテナ（魚の骨のような従来のアンテナ）とは異り、外観を損なわないアンテナで、薄型アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナ等とも呼ばれています。

その他のデザインアンテナ工事セット一覧はこちら 〉

• ●ブースターとは

  ブースターは電波が弱い場合などに、受信する電波を増幅することにより、安定した受信を可能にする機器です。

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• ●アンテナの素子数とは

  素子数を多くすれば指向性が鋭くなり、目的の電波を受信する能力も高まります。不要な電波を遮断し、二重虚像が軽減されます。

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八木式アンテナ（地デジ/UHF）

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• 屋根の上に設置ができ、最も高さが取れる設置方法となりますので、受信強度の面で一番のメリットがあります。 強電界地域から中・弱電界地域まで幅広くカバーする事ができる製品が各メーカーでラインナップされています。 ビジュアルは好みが分かれますが、全国で一番普及しているアンテナです。

• メリット

  • 高い位置に取り付けるので電波が受信しやすい。
  • 電波塔方向に同一階の住宅が建っても、ほぼ影響がありません 。
  • 地方局（テレ玉、ＭＸ）が受信しやすい。

• デメリット

  • 印象、見た目が良くない。
  • 風雪の影響を受け倒壊の可能性が平面アンテナより高くなります。（風雪対策は可能）
  • 鳥がとまるため、糞で屋根が多少汚れます。
  • 近年は台風等の突風で壊れやすくなっているため、依頼が増えております。

• ●ブースターとは

  ブースターは電波が弱い場合などに、受信する電波を増幅することにより、安定した受信を可能にする機器です。

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• ●アンテナの素子数とは

  素子数を多くすれば指向性が鋭くなり、目的の電波を受信する能力も高まります。不要な電波を遮断し、二重虚像が軽減されます。

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BS/CSアンテナ

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• BSデジタル放送や110度CSデジタル放送もご覧になりたいご家庭向けのアンテナです。 スポーツ中継などが地上波放送で少なくなってしまった今、需要が増えています。 4K放送の試験運用も始まり、高画質なスポーツ観戦に最適です。
  ※地デジを受信することはできません。
  地デジとBSは全く別物となります。

• ●ブースターとは

  ブースターは電波が弱い場合などに、受信する電波を増幅することにより、安定した受信を可能にする機器です。

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• ●4K8Kとは

  従来2Kデジタルテレビ…約200万画素
  4Kデジタルテレビ…約800万画素
  8Kデジタルテレビ…約3,300万画素

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アンテナに関する質問をまとめました

 

アンテナ お役立ち情報

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