FUNDLEのペットキャリーバッグは、カバーを閉めることにより全身を隠すことが可能な「キャリーバッグ」に属します(シースルータイプを除く)。
※JRでは「布状で形態が固定しないもの(ドッグスリング等)については全身が入っていてもご利用いただけません」とされておりますが、FUNDLEのペットキャリーは、形態が固定しておりカバーがついているので「キャリーバッグ」としてご利用が可能です。
ケースやかばんに入れた状態で犬の全身が全部隠れるものであれば、手荷物として持ち込むことが可能となっております。
*全交通機関でのご利用可能を保証するものではございません。
駅構内の様子。犬とコミュニケーションをとりながら改札へ向かっています。
切符購入の様子。ペットもリラックスして、楽しみにしている様です。
改札をと通る時の様子。駅構内では飛び出しや、周りの乗客のご迷惑にならない様、ジッパーを閉めて改札を通ります。
電車を待つ時の様子。電車が来る音などにを気にしながら、メッシュの窓とふれあいポケットでコミュニケーションを取り、 ペットを落ち着かせましょう。
電車内での様子。電車内は揺れることや急ブレーキなどに気をつけ、ペットが吠えないよう、ふれあいポケットでよくコミュニケーションを取りましょう。
ペットが飛び出さないようキャリーバッグを3重ジッパーで厳重に閉めている場合でも、メッシュ窓があるため外の様子が分かりペットも安心できます。
ペットも安定して一緒にドライブを楽しめます。
車内で動き回らないので、飼い主も運転と安全に集中出来ます。
助手席のヘッドレストに掛けて固定したり、後部座席に設置することがもできます。