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JOURNAL STANDARD LADY'Sがイメージする女性像、
その女性が暮らすお部屋のコーディネートやアイテムをご紹介します。
イメージするのは30年代のヨーロッパのアンティークのようなカジュアルなコーディネート。
素材感があり、ちょっと癖のある象徴的なデザインのアイテムを取り入れて。
ラタンやリネンなど自然素材を取り入れてリラックスできるロースタイルな空間を目指して◎
ポイントでアートなアイテムをプラスして、遊び心も忘れずに。
お部屋の主役になるアイテムはロースタイルのソファ。
白のファブリックと、ブラウンのポリウレタンレザーの2種類の展開です。
ウレタンとフェザーの二重構造でふかふかの座り心地。別売りのオットマンと併用して、よりリラックスした姿勢でくつろいでいただけます。
両A面で使用出来るMADEIRA OPEN SHELF。
優しい有機的なカーブ(曲線)が直線的になりがちなお部屋に温かみを加えてくれます。
棚は上段から下段にかけて奥行が広がっているので、
奥行に合わせて並べるモノを選ぶことで、自然にコーディネートが上達するデザインです。
シンプルでありながらさり気なくクセのあるデザインが、インテリアのアクセントになります。
リラックスできる空間を作るのに大切なのは、お部屋から圧迫感を取り除くこと。
LOW STYLEの家具を選べば、自然とリラックスできる空間に。
AROS TV BOARDは、TVボードとしてだけではなく、サイドボードとしても使えます。
角は丸みを帯びたデザインで、扉もガラス素材なので柔らかい印象に。
お気に入りのアイテムを飾って楽しんでも◎
ひとつひとつ違う時を過ごしてきた古材のアイテムや、木目が際立つアイテムなど素材感のあるアイテムを取り入れてお部屋のアクセントに。
それがスタイルミラーならお部屋も広々と見えます。