生活シーンに合わせたソファを選びたい！

デザインやサイズももちろん大事ですが、その他にもチェックするポイントはたくさんあります。後々「失敗した！」とならないためにも、今回は目的に合わせた選び方に合わせて、おすすめアイテムをご紹介いたします。
昨日に引き続き第二弾です！

経年変化を楽しみたい！

長く楽しみたい方には経年変化が楽しめる、レザーソファがおすすめ。
ラグやクッションの色味・素材感を変えるだけでお部屋の雰囲気がガラリと変えられるところも◎

フレスノソファ

古き良き時代のアメリカビンテージソファを彷彿とさせる、どっしりとしたフォルムが特徴的。素材には表情豊かなオイルドのカウハイドレザーを使用しており、経年変化を楽しんで頂けます。飴色の上質な風合いに育てる楽しみが持てる、一生モノのレザーソファです。シリーズでサイズ違いのご用意がございます。

グランドビューソファ

ウレタンはあえて硬めに設定し、計算された背もたれと座面の角度や適度な奥行きにより、 長時間座っても疲れにくい構造を実現。レザーには表情豊かなオイルドのカウハイドレザーを使用しており、経年変化も楽しめます。 上質な風合いに育てる楽しみが持てる、一生モノのレザーソファです。

大人数でも大丈夫！ゆったり過ごす。

ソファに座ってリラックスしたい、自由にくつろぐスタイルがお好みの方には、座り心地がゆったりしたソファがおすすめ。

コロナドソファ

1950年代のソファをモチーフにデザインし、リゾートを思わせるゆったりとした作りが印象的。奥行きのある座面とテーブル天板に使用しても十分なほどの厚みのあるオーク材（無垢）のアームフレームが特徴的で、 クッション自体は柔らかく仕上げ、フレームはあえて重厚に作り、強度を持たせています。 また、極限まで存在感を消した脚、通常よりも低く設定した座面高（350mm)により、圧迫感を感じないデザインとなっています。

レイクウッドソファ

1980年代のユーズドソファをベースに、日本人体型、現代の生活スタイルに合わせてリサイズしました。デザインには背中をボタン締めした「チェスターフィールド」を採用し。レザーだとクラシックで重厚なデザインになりますが、あえてコーデュロイにすることで絶妙なポップ感を出しました。ACMEらしい遊び心のある、カリフォルニア版チェスターフィールドソファ。部屋に置くだけでインパクトが出る主役級ソファです。

きちんとしっかり座りたい

本やテレビを見る時に座るのに最適本を読んだり、テレビを見るのに最適なのが、だらけずにきちんと座れるタイプのソファ。姿勢を無理なく保てるソファは、座っていても疲れにくいです。

ウィッカーソファ

WICKERシリーズはアメリカ西海岸地方ではポピュラーな意匠であるラタン素材を採用し、抜け感のあるリラックステイストが特徴となっております。座面に" Sバネ"を採用し、比較的硬めの触り心地と高い耐久性を誇ります。長時間座っても疲れにくい、普段使いにおすすめのソファです。

アルベスタLDソファ

コンパクトなサイズ感で、リビングダイニングでの使用が可能です。よりソファに近い見た目と座り心地を意識。食事をした後そのままこのチェアに座ってTVなどを見てくつろげる座面の大きさ、背の弾力などを形にしました。

コルトンソファ

すっきりとした見た目の【COLTON SOFA/コルトンソファ】バックフレームやサイドなど至る所にヴィンテージで見られる細工を施しています。W146㎝なので体ははみ出してしまいますがアームが無いので男性でも横になれますし、アームが無いことでお部屋の圧迫感の軽減にも。
固めの座り心地も◎