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ワインの会

ワイン会でのワインはさすがにワインのチョイスはすでにされている事がと思いますので、ラットダルジャンではワインをご紹介するというよりもワインの会での振る舞い、トーク等でモテる人のパターンを考えてみました。
参考にしていただけたらと思います。




(日)某マンガの様に考えや思いをワインで大胆に表現

これはかなりレベルが高いかもしれませんが、これがワインを飲む会でできる方は確実にモテます。
と言いますか、すでにモテちゃっている可能性が高いですね。
もしくは、とってもヒカレているか。
ちょっとテイストを変えたパターンとして次の?が個人的にはおすすめです。

(月)ワイントークから他の趣味や得意なことに話を持っていく。

やはり?はかなりの難易度だと思います。ワイン自体の知識もいりますし、トーク術や表現力もないと素敵な感じに仕上がらず、ドン引きされる可能性が高いですよね。
そこでワインの話から自分のストロングポイントの話に持って行こうという作戦です。
ワインの造られている地区の話から自分の仕事の話へ持って行くとか、趣味や特技の話に持っいくといったように、ようは自分のストロングポイントを生かして、自分をアピールする作戦です。
もちろん、トークが上手な方にとっては当たり前の話かもしれませんが、そうでない方にとっては中々難しいものです。
できたら、ワイン会に出る前にワインリストがわかればそこから予習をして話の流れを考えて会に臨みましょう!!

(火)ワインは詳しくないけど、とにかく美味しいものが好き!!

ワインはまだまだ分からないけれど、グルメだよって思わせるというパターンであれば、あくまで、ワインは勉強中だけど料理は上手に作れます!!とか、美味しいお店をいっぱい知ってますってアピールができます。
そうすれば、ワインに詳しい相手からはワインの話が聞けて、こちらのグルメな話を聞いてもらえ、とっても楽しいトークになることでしょう。


(水)聞き上手になり、分からないことはとにかく教えてもらう

これが私としては一番やりやすいし、現実的な感じがしますが、人に話を聞くと中々できないらしいですね。
要は素直に分からないことを分からないと言えない人が結構おられるようです。
やはりワインの会のようなパリッした会だと、かっこつけたい気が膨らんでしまってその場では常識でしょって感じの話だと知らないことをと知ったかぶりをしてしまう方が多いとか。
でも、後から知ったかぶりがバレるとかっこわるいですし、そういった方がその場にいないのであれば、逆にどんどん知らないことは質問して、「あの人この場であんなに聞けるんだ〜」って思ってもらえますし、ワイン会であればウンチクとかワインに関することを話をしたい方が絶対おられると思いますので、その人に気持ちよく話をしてもらえて場の空気がよくなるでしょう。


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