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2021年1月26日、株式会社JOSOLABは、日々医療の最前線で尽力されている江戸川区の社会福祉法人 仁生社 江戸川病院の医師およびスタッフの皆様に感謝の意を込めて、3M社のN95 9132マスク、防護服、ガウン、フェイスシールドを寄贈させていただきました。
いずれも株式会社JOSOLABが取り扱っている商品です。 -
江戸川病院は、80年以上の長きにわたり地域住民の健康を守り続け、地元になくてはならない病院です。
地域連携を何より大切に、時代の流れや患者のニーズに沿った医療を提供する同院は、近年は特にがん治療に注力し確かな実績を挙げています。 -
身近なかかりつけ医の温かさを忘れず、先端医療の提供をめざす加藤 正二郎院長によれば、新型コロナウイルス発症以来、延べ600名のコロナの患者さんを受け入れたとのこと。
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コロナウイルス予防には、頻繁な手洗いやうがいはもちろんのこと、高性能の不織布マスクの着用が必須であり、布やウレタンのマスクでは不十分とのことです。 最近はおしゃれなマスクも増えていますが、ファッション性よりも、機能性を重視して選ぶ必要があるとのことです。
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3M社のN95 9132マスクは本来、医療従事者向けにつくられたマスクですが、最近は一般人の間でも人気が高まっています。
身近に高齢者がいらっしゃる方には、これくらいの高機能のマスクを着用することが必要不可欠かもしれません。