ブルーレイレコーダーのおすすめモデル&選び方!【2020年最新版】

ブルーレイレコーダーのおすすめモデル&選び方

[2020. 6.17]

一家に一台!映像コンテンツを楽しもう!

テレビ番組や映像を高画質で録画したり、ブルーレイやDVDソフトを再生できるので、1台あれば様々なコンテンツを楽しむことができます。 たくさんの種類や便利な機能をピックアップし、この特集ではおすすめのブルーレイレコーダーと選び方をご紹介いたします!

ブルーレイレコーダーの選び方

ブルーレイレコーダーの機能別・用途別におさえておきたいポイントをご紹介いたします!

ハードディスクの容量

テレビ番組を楽しみたい方!

  • パナソニック DMR-UCX8060

1TBのハードディスク容量を搭載したブルーレイレコーダーなら、約125時間分のテレビ番組を録画することができます。 ハードディスク容量がいっぱいになると、録画したテレビ番組を削除する手間が増えてしまうので、 連続ドラマやアニメなど、テレビ番組をたくさん録画して楽しみたい方は、ハードディスク容量の多いモデルがおすすめです。

外付けで設置できるハードディスク(別売)に対応していれば、別途ご用意いただくことで容量不足を解決することもできます。

地上デジタル放送を標準で録画した場合の目安時間

同時録画・まるごと録画

テレビ番組を楽しみたい方!

  • まるごと自動録画 指定したチャンネルの番組をぜんぶ自動で録画、録り逃す心配がありません。
    ハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書きします。

パナソニック DMR-2CX200 まるごと録画スケジュール例

同時録画機能とは、チューナーの数だけテレビ番組を同時に録画することができます。この機能があれば録画したい番組の時間が重なっても安心で、裏番組を気にせず録画を行うことができます。 ゴールデンタイム帯の人気ドラマやスポーツ番組などを同時に録画をしたりと便利な機能となっています。

また、まるごと録画機能とは、テレビ放送の複数チャンネルを同時に数日間以上も連続録画できる機能です。番組ごとの録画予約をする必要がないので手間が省け、見逃す心配もありません。忙しいビジネスマンやテレビ好きな人に大人気の機能です。筆者も大変お世話になっている機能でおすすめです!

4Kチューナー内蔵

高画質で楽しみたい方!

  • 新4K・8K衛星放送をご覧いただくための準備

新4K衛星放送を受信することができるチューナーを内蔵しています。現在BS/110度CS放送を受信できるご家庭であれば、4K対応テレビをご用意いただくことで新4K衛星放送を楽しむことができます。

最近では、録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、2番組同時に録画することができ、録画したい番組が重なっても録り逃さない4Kダブルチューナーモデルも登場しています。

※一部の左旋円偏波を利用した放送を受信するには、別途アンテナ・周辺機器・配線の交換が必要になる場合があります。

Ultra HD Blu-ray (ウルトラHDブルーレイ) 再生対応

高画質で楽しみたい方!

  • Ultra HD Blu-ray (ウルトラHDブルーレイ)

従来のブルーレイを遥かに超える高画質「Ultra HD Blu-ray (ウルトラHDブルーレイ)」の再生に対応しているプレイヤーレコーダーです。ウルトラHDブルーレイは従来のブルーレイに比べ、解像度は約4倍、色域は約2倍、輝度約10〜100倍の圧倒的クオリティのコンテンツで大迫力な臨場感を楽しめます。

無線LAN内蔵

どこでも楽しみたい方!

  • Ultra HD Blu-ray (ウルトラHDブルーレイ)

※パナソニック DMR-2CX200 例

無線LANを内蔵したモデルでは、わずらわしいLANケーブルの配線なしに別の部屋のテレビなどホームネットワーク対応機器※で番組を視聴することが可能です。「Wi-Fi Direct」対応モデルなら、録画した番組をスマホやタブレットで視聴することができ、外出先から予約することもできるおすすめの機能です。

※他の機器と連携可能な機能が搭載されているモデルに限ります。

おすすめのブルーレイレコーダー

おすすめのブルーレイレコーダーをメーカー別・まるごと録画搭載モデルでご紹介いたします。

メーカー別おすすめモデル

ソニー

パナソニック

東芝

シャープ

まるごと録画搭載おすすめモデル

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