時計を大きく見せるトノー型ケース
横は約27.5mm、縦は約30mm(ピンクゴールドの枠部分で計測)。トノー型(樽型)のケースが、同じ幅の丸型の時計よりも大きく見えて視認性が向上しています。
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球面ガラス
斜めから見ても時刻が読み取りやすい球面ガラスを採用。厚みは実測で約8mm(裏ぶたとガラス含む)。ケースやガラスが丸みを帯びているため、袖口に引っかかり難くなっています。
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文字板のデザイン
インデックスや指針のピンクゴールドとの色合い、1・5・7・11時のインデックスの輝きが高級感を感じさせます。また、外側にはワールドタイムの都市が記されているので都市合わせが簡単です。
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透明感のあるシルバー文字板
よく見ると、ピンクゴールドの目盛りの間に細かな模様が透けて見えます。細部にこだわりと遊び心が感じられます。
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バンド部分
鏡面仕上げとヘアライン仕上げを組み合わせ、腕元を輝かせながらも高級感を感じさせる仕上げになっています。一部を除いて、キズが付きにくい表面硬化技術「デュラテクト」が施されています。
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バックル
ネイルを付けていても簡単に着脱できる、プッシュ式のバックルを採用。
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シンプルアジャスト付き
付属の工具でバンド調整が可能です。説明書もありますので、手順に沿って簡単に調整できます。写真は簡易工具と、バンドコマのコイルばねとピンです。コイルばねでピンが飛ぶことがありますので、調整時には広めのスペースを確保してください。また、調整後の余ったバンドコマは袋などに入れて保管しましょう。
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着用イメージ
実際に身に着けてみました。落ち着いた色合いのシルバーですので、上品に手元に馴染んでくれます。
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