料理好きの男性に!おすすめのマイ包丁特集

CHANGE 料理好きなら、
次に狙うは「包丁」一択!

料理をグレードアップするためにできること。例えば、素材にこだわるのも悪くないけれど、高級になればなるほど毎日続けるのは難しい。では、どうしたらいいだろう……?
特別なことはしなくても、まるで暮らしに溶け込むように、簡単に料理をグレードアップさせる方法を探しているあなたにすすめたい方法が一つあります。それは「包丁を変えてみる」。

切れ味のいい包丁は、食材を切る作業をぐっとスムーズに。調理のスピードが格段に上がります。しかも繊維を潰したりしないから、水分や旨み、栄養素を逃さない。ただ包丁を変えるだけで、野菜や果物、肉・魚本来がもつ素材のおいしさをそのまま生かした料理が完成します。

料理好きなあなたにこそ、本物の包丁を使ってほしい。 Hikari Houchoは三徳包丁、ペティナイフ、牛刀などの洋包丁や出刃包丁、刺身包丁、薄刃包丁といった和包丁を中心に、料理の用途にあった包丁を豊富に取り揃えています。

POINT Hikari Houchoが
料理好きの男性に
支持されるワケ。

創業以来、堺刃物一筋「實光」の新ブランド

POINT.01 創業以来、堺刃物一筋
「實光」の新ブランド

Hikari Houchoは大阪府堺のプロ御用達の包丁メーカー「實光」が、新たに立ち上げたブランドです。1900年の創業以来、堺刃物一筋。現在では10万店以上で使用される包丁の専門家集団が家庭用として工夫とアイデアを出して、とことん使いやすさにこだわってつくり上げました。料理も道具にも本格派にこだわる方に、納得のブランドです。

職人によって、吟味し尽くされた素材

POINT.02 職人によって、
吟味し尽くされた素材

包丁の切れ味が魚のみならず、料理の味を変えると言われています。だからこそ、料理を愛するみなさんには、鋼材の刺身包丁や出刃包丁をおすすめします。三徳包丁・ペティ・牛刀は、さびにくいステンレス系のVG10を使用。手入れのしやすさまで加味し、吟味された素材の包丁が揃っています。最高級包丁「本焼」も取り扱っています。

シリーズで揃う、豊富なラインナップ

POINT.03 シリーズで揃う、
豊富なラインナップ

三徳包丁、刺身包丁、出刃包丁から菜切包丁、薄刃包丁、牛刀、ぺティまで、和包丁・洋包丁ともに幅広いラインナップ。家庭用として必要な包丁をシリーズで揃えられるため、キッチンの雰囲気・世界観もスタイリッシュに統一できます。砥石などの包丁ケアグッズも揃えれば、あなただけの空間が完成です。

MY KNIFE 持ち主の名前を冠した、
唯一無二の包丁を。

自分の持ち物に名前を入れて、ちょっとしたパーソナライズを愉しむ。ふとした時にさりげなく見える、文字が愛用品の証です。職人が手彫りする方法とレーザーによる彫刻からお選びください。(別途1,100円)

ご依頼方法

購入フォーム内の備考欄に「名入れしたい文字(3文字まで)」をご明記ください。

創業以来、堺刃物一筋「實光」の新ブランド

CHOICE.01 手彫りの名入れ

名入れ職人がタガネを使って包丁へ1文字ずつ刻みます。下書きは一切ありません。迷いがなく、強さと繊細さが同居した手彫りの名前は、包丁の魅力をさらに高めるはずです。

レーザー彫刻

CHOICE.02 レーザー彫刻

縦書き・横書きの選択肢や場所など、手彫りよりも自由度の高い点が特長です。 企業名や外国人の方のお名前はレーザー彫刻でご対応します。

包丁の手入れにも
手を抜かないあなたへ。

刃こぼれや欠けが生じて、切れ味が鈍ってしまった時のために。切れない包丁はそれだけでストレスです。定期的なメンテナンス用として、砥石やシャープナーなど包丁の手入れに欠かせない、ケアグッズは必須アイテムです。

\この商品も購入されています/ 料理の本気度を
あげるグッズたち

いつかは、最高級の一本
「本焼」のオーナーに!

いつかは、最高級の一本「本焼」のオーナーに!

日本刀のように鋼1枚かつ同じ製法でつくられる包丁の最高峰「本焼」。硬度の高さゆえに、切れ味とその持続性に優れる一方で、製造には繊細なスキルが求められます。熟練の鍛治師や研ぎ師でも一本を仕上げるのに多くの労力がかかる、「本焼」。

料理の味をよくするだけではない。その佇まいの美しさにきっと虜になるはずです。

食材別おすすめ
Hikari Houcho

  • 出刃包丁

    出刃包丁

    魚をおろす
    小魚が多い人は120mm、大きな魚をさばく人は180mmを。さまざまな大きさの魚をさばく人やとりあえず1本出刃包丁を持っておきたいという人は150mmがおすすめ。
  • 刺身包丁

    刺身包丁

    刺身を切る
    できるだけ1回の引き切りで切ることが美味しさの秘訣となるため、長い包丁が必要。まな板や収納を考えると、家庭用には240mmがおすすめです。
  • ペティ

    ペティ

    果物や野菜中心
    野菜・果物の皮むき、カクテルやケーキ用フルーツの飾り切りなど用途の広い小型の万能ナイフ。持ち歩きやすいため、アウトドアにも便利。
  • 牛刀

    牛刀

    なんでもOKの万能包丁
    肉、魚、野菜、何にでも使える両刃の万能包丁。特にプロの料理人は大きな食材の塊を切ることもあるため、最も長い牛刀を使います。