ワンランク上のちょっといい包丁をご家庭で

Hikari Houcho “ちょっといい包丁”で
広がる!クッキングライフ。

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    料理の時間を
    ぐんと短く
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    料理がますます
    楽しく
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    料理の味を
    さらにおいしく

ファーストHikari Houchoは
三徳包丁から。

肉、野菜、魚(骨を除く)の3種類を調理できる。これが三つの徳と書いて三徳包丁(さんとく)と名付けられた理由。標準的な刃渡りサイズは165mm~180mmの三徳包丁は、家庭で多目的に使えて扱いやすく、切れ味が良い。しかも、お手入れまで簡単です!家庭用としてもっともポピュラーで、最初の“ちょっといい包丁”として選ぶのに本当におすすめします。

※魚の骨など硬いものを切るのには向いていません。

比較表

POINT Hikari Houchoの三徳包丁、
おすすめポイント。

切れ味よし!でコスパ最強

FEATURE.01 切れ味よし!でコスパ最強

包丁の価格の違いは、材質。安い材質は切れ味の良さが持続せず、切れ味が長く続く材質は、値段が高くなりがち。そこで大阪府堺のプロ御用達の包丁メーカー「實光」は切れ味が良く、家庭用としてちょうどいい価格を追求。ステンレス系材質を採用し「Hikari Houcho」を開発・製造しました。たった1万円弱で手に入れる豊かさを、ぜひ味わってください。

30年後もお料理のパートナー

FEATURE.02 30年後もお料理のパートナー

Hikari Houchoの包丁は、三徳包丁に限らずどんな包丁でも使えなくなるまでずっと面倒を見続けます。三徳包丁は簡易研ぎ器や砥石などでご自身で研ぐこともそれほど難しくありません。もちろん直接、店舗やサイトから研ぎ直し・修理もご依頼可能です。30年後も、みなさんのお料理のパートナーであり続けるために。私たちのメンテナンスは、Hikari Houcho愛用者のそばにあります。

毎日使うからお手入れは簡単に

FEATURE.03 毎日使うからお手入れは簡単に

野菜に、肉に、刺身にと、キッチンで365日休みなく大活躍の三徳包丁。そんな三徳包丁だからこそ、Hikari Houchoはハンドルに、水に強くて丈夫な素材「合板柄」を選びました。普段のお手入れは、食器用洗剤でさっと洗って、水分をしっかり拭き取るだけ。汚れが目立ちにくく、キッチンにある他のツールとも相性がいいスタイリッシュな黒でご用意しました。

世界でたった1本、自分の名前を刻む

FEATURE.04 世界でたった1本、自分の名前を刻む

名入れサービスの人気の秘密は、特別感。名前が入るだけで、ただの道具が「愛用品」に生まれ変わります。朝も昼も、晩も毎日欠かさず使う包丁だからこそ、ほんの少し贅沢しませんか?さらに愛着が生まれ、包丁を大事に使う気持ちも生まれるはずです。

※名入れは1本3文字まで、日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)は手彫り、アルファベット、数字はレーザー彫刻です。(いずれも別途1,100円)

REVIEW \贈ってうれしい!/ \もらってうれしい!/ うれしい声が
ゾクゾク届いています!

購入者さん

購入者さん

もうなにも言うことがありません。

素晴らしい、パーフェクトな包丁です。刃をあててトマトを持ってる手をクルクル回すだけで薄皮だけを完璧に切れますよ!料理が楽しくなっちゃいます。

購入者さん

購入者さん

「切れ味がいいから、料理もおいしくなる。」

包丁で味が変わるって、本当なんですね。どうしてもっと早く買わなかったんだろう、と思いました。

購入者さん

購入者さん

母の日のプレゼントに送りました。

玉ねぎを切っても涙が出ない、そんな切れ味の凄さに大満足してくれました。料理するのが楽しくなったそうです。

購入者さん

購入者さん

2年間ほど会えていない遠方の母に、
母の日にプレゼントしました。

使い心地も抜群だと大変喜んで連絡をくれました。名前も入って、長く愛用してもらえそうです。贈って良かったです。

PICK UP 迷ったら、これが買い!

SELECTION.01 とことん切れ味重視派さん
向けの一本

SELECTION.02 とにかくコスパ重視派さん
向けの一本

SELECTION.03 バランスの良さ重視派さん
向けの一本

SELECTION.04 簡単お手入れ重視派さん
向けの一本

食材別おすすめHikari Houcho

  • 出刃包丁

    出刃包丁

    魚をおろす
    小魚が多い人は120mm、大きな魚をさばく人は180mmを。さまざまな大きさの魚をさばく人やとりあえず1本出刃包丁を持っておきたいという人は150mmがおすすめ。
  • 刺身包丁

    刺身包丁

    刺身を切る
    できるだけ1回の引き切りで切ることが美味しさの秘訣となるため、長い包丁が必要。まな板や収納を考えると、家庭用には240mmがおすすめです。
  • ペティ

    ペティ

    果物や野菜中心
    野菜・果物の皮むき、カクテルやケーキ用フルーツの飾り切りなど用途の広い小型の万能ナイフ。持ち歩きやすいため、アウトドアにも便利。
  • 牛刀

    牛刀

    なんでもOKの万能包丁
    肉、魚、野菜、何にでも使える両刃の万能包丁。特にプロの料理人は大きな食材の塊を切ることもあるため、最も長い牛刀を使います。

包丁ケアセット

刃こぼれや欠けが生じて、切れ味が鈍ってしまった時のために。切れない包丁はそれだけでストレスです。定期的なメンテナンス用として、砥石やシャープナーなどの包丁をケアする、お手入れセットは必須アイテムです。

PICK UP ご予算別おすすめ包丁

肉、野菜、魚(骨を除く)の3種類を調理できることから、三つの徳と書いて三徳包丁(さんとく)とよびます。定期的なメンテナンスにより10年、20年と長くご愛用いただけるため、Hikari Houchoでは1万円以上の三徳包丁をおすすめします。

10,000円以内の包丁

20,000円以内の包丁

30,000円以内の包丁