DIAMOND

◆楽天No.1クオリティーに挑戦中!

本当に綺麗に輝くダイヤモンドをお届けします

当店ではダイヤモンドの聖地 インドから直接買いつけています。

なぜインドから?! 

日本国内でもダイヤを仕入れる事は可能ですが、良いダイヤをコストを抑えて仕入れることは容易ではありません。 当社では長年ダイヤモンドの売買に携わって来た専任バイヤーがダイヤの聖地インドで流通する大量のダイヤモンドの中から、弊社の基準をクリアしたものをセレクトして仕入れています。

当店のダイヤモンドは一部の商品を除き、SIクラス、Hカラー以上。「スペック以上にキラキラして綺麗なダイヤモンド」と老舗百貨店からも高い評価を頂く自慢のダイヤモンドです。

◆綺麗なダイヤの選び方

ダイヤの品質はまず《カラー》《クラリティー》をチェック

ダイヤモンドの品質を表す4C

1:Carat/ カラット 重さ:※大きさではないです

2:Color/ カラー 色:無色~茶色

3:Crality/ クラリティー 透明度:傷や濁りがないか

4:Cut/ カット カットの形:理想的な形になっているか

あくまで【4C】はダイヤを4項目だけチェックするアバウトな評価。だから【4C】だけ良くても輝かないダイヤが沢山あります。

1:Carat/ カラット

カラットは、ダイヤモンドの重さの単位です。

例えば0.3ctは約4.3mmとされていますが、あくまでカラットは重さの単位なので下の図の様に形の違うダイヤモンドでも、どれも0.3ctとなります

形が違っても重さが同じなら同じカラット

2:Color/ カラー

透明に近いほど価値は高くなります。 Colorの等級は、無色透明の[D]を最高とし、黄色みを帯びるに従って[Z]まで、全23段階に分けられます。

* 当店では、ほぼ無色とされる[H]以上のダイヤモンドを扱っています。
* 当店の品質基準はもっとも厳しいと言われる中央宝石研究所基準です。

* Hよりも上のランクを謳っている商品も御座いますが…、H以上はプロが鑑定する環境でじっくりと鑑別しない限りほぼ分からいのでHカラーで十分です。H以上になると、違いは肉眼では分からないんですから…。

3:Crality/ クラリティー

傷や濁りの事です。

光の通過を邪魔する内包物やキズが全く認められないものを最高の[FL]クラスとし、以下、内包物の数により11段階に分かれます。


* 当店では[SI]以上のダイヤモンドを扱っています。
* 当店の品質基準はもっとも厳しいと言われる中央宝石研究所基準です。

SIよりも上のクラスのダイヤもありますが、SIクラスでも肉眼でほぼ傷が見えませんから、 普段用としてはI~SIクラスで十分です(とっても綺麗でキラキラします)。
当店のSIクラスとそれ以上のダイヤ(例えばVS、VVS等)と比べた場合、どっちが「SI~I」or「VS、VVS」なのか、誰も当てられないと思います


4:Cut/ カット

1:プロポーション

カットは、ダイヤモンド原石に職人の技術が入る唯一の領域です。

美しい輝きはこの3点で評価されます。

  • カットの総合評価
  • 表面の仕上げ状態
  • 対称性(シンメトリー)

  • また、石の内部での反射は下半分の角度(パビリオンの角度)によって決まり、最高の輝きはパビリオン角は40.7度と言われています。

    カットはダイヤモンドディーラーの経験と主観が重視され売買されているため、プロの間でもあまりカットのランクは使いません(ハート&キューピッド(H&C)除く)。
    そのため、ランク表記ないダイヤでも気にする必要はありません。


    2:対称性/シンメトリー

    対称性の高いダイヤほど、七色に輝いてくれます。

    よく耳にする《ハート&キューピット》は下から見ると8つハートが映し出され、上から見ると8本の矢が見えるダイヤの事。 とても綺麗な虹色に輝いてくれます。

    [ 高い対称性を持つダイヤ:ハート&キューピッド ]