Q.領収書の発行は可能ですか?

A1.領収者(楽天)名義の領収書

お客様の購入履歴から発行可能です。(購入履歴の注文詳細を表示>領収書を発行する)

詳しい手順は下記URLをご参考ください。

https://ichiba.faq.rakuten.net/detail/000006734


A2.代金引換にてご注文頂いた場合は、配送会社よりお客様にお渡しする控えが領収書となります

購入履歴から領収書の発行はできず、お届け時に配達員が発行する「引換金受領証」が 正規領収書となっております。

※弊社発行の領収書が必要な場合は、領収書の差し替えとなりますので領収書を弊社まで郵送してください。


Q.商品の交換は可能ですか?

A.対応可能です。不良品の場合は当店送料負担。お客様の事情による返品については、返品分の送料のみお客様負担とさせて頂いております。


◆詳細は下記をご参考くださいませ。

商品交換対応条件返品対象は未開封・未使用品とさせていただきます。

対応可能期間商品到着後10日以内にご連絡をいただいた場合。

返品送料お客様負担(商品不良以外のお客様の事情による返品については、返送料はお客様負担となりますので予めご了承ださい。)

再送料店舗負担 (交換商品の発送の送料は弊社にて負担致します)

同一商品が在庫切れの場合など交換に応じることができない場合がございます。その際は返金にてご対応致します。


Q.商品が不良品のようです。

A.交換または返金にて対応させて頂きます。お電話または「お問い合わせ」よりご連絡ください。


◆商品等の不具合による返金

対応条件商品の使用有無に関わらず、対応期間内に電話もしくはメール(お問い合わせ)よりご連絡いただいたもののみ対応いたします。

対応可能期間商品到着後7日以内にご連絡をいただいた場合

返金額商品代金全額

返品送料店舗負担


◆商品等の不具合による交換

対応条件:商品の使用有無に関わらず、対応期間内に電話もしくはメール(お問い合わせ)よりご連絡いただいたもののみ対応いたします。

対応可能期間商品到着後7日以内にご連絡をいただいた場合

返品送料店舗負担

再送料店舗負担

※同一商品の手配が不可能など交換に応じることができない場合がございます。その際は返金にてご了承ください。


配送について

Q.北海道や沖縄までの送料も無料ですか?

A.当店全国一律送料無料で対応させて頂いております。


◆配送についてその他以下ご注意くださいませ。

配送日指定配送業者によって一部地域配送日時が指定できない場合がございます。予めご了承ください。

発送元倉庫の都合上、商品の一部はAmazon倉庫からの発送とっております。予め了承くださいま。

複数口配送複数ご購入頂いた場合、倉庫の都合上複数口発送なる場合がございます。ご迷惑かけしますがご了承くださいませ。


Q.2点注文しましたが、1点しか届いていません。配送ミスではないですか?

A.複数の倉庫に在庫を保管しているため、商品によって複数口配送となる場合がございます。追跡番号をご確認されたい場合はお気軽にお問合せくださいませ。


Q.あす楽商品なのに発送が遅いです。

A.ご注文の際に「お届け日時の変更」で「あす楽」をご選択ください。

14時までに確定したご注文につき、本州・四国の地域のみ対応しております。


Q.郵便局留めは可能ですか?

A.郵便局留めの場合は、ご注文の際にお届先住所を下記の通り入力頂きますようお願いいたします。

郵便番号:郵便局の郵便番号

住所:〇〇郵便局留め+受取人様住所

電話:受取人様のお電話番号

お名前:受取人様のお名前


Q.プレゼント包装は対応可能ですか?価格は表示しないでほしいです。

A.プレゼント包装は対応しておりません。環境配慮のため当店オリジナルの簡易包装とさせて頂いております。

また、全商品につき価格は表示されておりませんのでご安心ください。


Q.圧着工具のハンドルが開きません、故障でしょうか?(圧着工具のハンドルの開き方)

A.ラチェット機構(成形確認機構)が付与されている圧着工具は、ハンドルを強く握ることで開くことができます

初めて当社の圧着工具を手にされる方は、壊れてしまわないかと不安を感じられるかもしれませんが強くハンドルを握って下さい。

規定の圧力に達したところでラチェットギアが解除され(カチンと音がしてわずかな手ごたえがあります)、手を緩めることでハンドルが開きます。

ハンドルを閉じるときは、必ずハンドルを一度全開にしてから閉じて下さい。途中の位置から無理にハンドルを閉じようとするとラチェット機構を破損する原因となります。


Q.ラチェット機構(成型確認機構)とは?

A.圧着作業が確実に完了しなければ接続端子を工具から取り外すことができない機構。圧着不足による接続不良を防ぎます。


Q.ラチェットまで握る際にとても固いです。どうすれば良いでしょうか?

数十回握るとラチェットが徐々に緩んでいきスムーズになります。

Q.圧着工具のカシメ途中の解除方法は?

A.カシメ途中の解除につきまして、ハンドルを強く握った状態で、ハンドルの付け根にある突起のレバーをダイスの方向へ倒してて頂くとラチェットが外れハンドルが開きます。

ハンドルを強く握らなければレバーは動きません。必ずハンドルを強く握った上でレバーを操作してください。

無理に動かそうとすると成形確認機構が壊れ再生できなくなりますのでご注意ください。

また細いコイルバネがかかっていますので曲げたり引っ掛けたりしないようご注意ください。


Q.ペンチにあるダイヤルは何に使いますか?(クリンプハント調整とは?)

A.回答:クリンプハイト調整ダイヤルになります。

経年劣化(ラチェットが著しく緩くなる)が確認された場合のみ使用するものです。

※新品の場合ご自身で調整はしないでください。ラチェット機構が使えなくなる等不具合が生じる恐れがあります。

Q.接触不良のようですが、どうすれば良いでしょうか?

A.以下3点をご確認ださい。


1.正しい工具を使用していない

一般的なラジオペンチなどの使用では、ギボシ端子のかしめがうまく行えません。ギボシ端子かしめにいては端子のツメを配線にしっかりと食い込ませなければなりません。かしめ用電工ペンチの穴は爪を折るのに適した形なっています

2.正しくツメが食い込んでいない

二段階かしめを行わず1回だけでかしめたり、端子に対して芯線が細すぎたりすると正しくツメが食い込んでおらずに接触不良が起こります。芯線が細かい場合は長めに被覆をむいて折り曲げて太さを持たせるなどの対策をとってください。

3.芯線に酸化被膜が発生している

芯線の表面にさびが生じると、時間の経過とともに接触不良から絶縁に至ります。早いものではかしめからほんの数週間で絶縁状態に陥る例もあり、すぐにものがダメになってしまうかもしれません。芯線の酸化を防ぐには、芯線が錫メッキされたタイプの配線を使用するのが効果的です。


Q.ガスホースについている「Oリング」は何に使いますか?

A.Oリング(ゴムパッキン)はスペアとして、付属させていただきました。ガスホースのメス側に取り付けて頂くもので、5年ほどして経年劣化により機密性が悪くなりガスが漏れやすくなった場合はその際はこちらを交換ください。


(Z23シリーズに付属してあるゴムリングは緩衝材となりますので、処分いただいて構いません。)

Q.ガスアダプターは業務用パワートーチにも使用可能ですか?

A.業務用ガス缶にはご使用いただけません。


Q.ガス缶をアダプターに取り付けた際にガスが漏れます

A.弊社のアダプターはCNCという工作差がほぼない精密加工を採用しております。そのため、ガス漏れに関しましてはガス缶側との相性が問題となります。商品説明をよくお読みいただき、「新品のイワタニ社製ガスボンベ」等に変えるなどして対処してください。


また、ガスボンベに固定した際に逆止弁が開き瞬時的なガス漏れが発生します。漏れが止まるまで、速やかに締め付けを完了してください。

もしくは、ホース・アダプターを先に器具側に繋いでから、ガスボンベを取り付けるよう接続順序を変えて再度お試しください。


Q. ガスホースが詰まってるのかガスが通らなくて使えません、どうすればいいですか?

A.ガス缶とホースを繋げた状態で保管されると再液化ガスやドレン等が残留し、ガスの詰まりの原因となりますので、ご使用されない際はガス缶とホースを外して保管してください。

万が一、ガスの詰まりが発生した場合は、ホースとガス缶を取り付けた状態でクリップの針金や爪楊枝などの針等をホースのオス側へ差し込み、中の圧力を全て抜いて頂きますと詰まりが解消されます。


Q.ガスの残量があるのに使えません、なぜでしょうか。

燃料となるカセットボンベ(ブタンガス)の特性により、10℃を下回ると気化しにくくなり、5℃以下になりますと、ほとんど気化しなくなるため、お使いいただくことはできません。

Q. 充填式タンクにはどのくらいガスの充填が可能でしょうか?

A.25gあたりが限度になります。未使用のタンクには空気が入っているため内圧が低くならず、約15-20gまでしか入りません。使っていくうちに空気が抜けていき充填量も増えてきます。

※ガスの過充填禁止

ガスの充填時、過充填(充填口よりガスが吹き出してきても、充てん作業を繰り返して行なう事)はしないでください。過充填をすると、ガスが液体のまま噴出し、異常燃焼をするおそれがあり危険です。またつまりなど故障の原因になります。

炎の大きさが不安定な(脈動する)場合、過充てんの可能性があります。その際は器具栓つまみ(黒色)をOFFに合わせて炎が確実に消えていることを確認し、充てん式タンクを取り外してください。マルチアダプターZ15の減圧弁を押し込み過充てんしたガスを抜いてください。

炎の大きさはガス残量、ガス成分、容器(ボンベ)の内圧に大きく影響を受けます。ガスが少ない場合や、レギュラーガス(ブタンのみのガス)を使用した場合は炎が小さくなる傾向です。気温が低い時はパワーガス(プロパンを含むガス)の使用をおすすめします。

こちらの商品につきまして、市販のガス缶と異なりタンク内の蒸気圧不足の原因により火力はやや不安定となっております。初めてご使用される際は空気が残っているため炎は安定しませんが、使っていくうちに空気が抜けて安定していきますので、ご理解頂けましたら幸いです。