ガーデニングや家庭菜園を楽しませる方が増えているようです



お家時間が増えたことにより「家」の中でもできることから


少し「外の空気」を吸いながら楽しめるものへと趣味をシフトされる方も多いとか

家庭菜園って意外にも動きがハード??


屈んだり(かがんだり)腰を曲げることも多い
ガーデニング&家庭菜園


お花を植えたり、種まき、そして草取り日々のお世話でのお水あげ・・・


家庭菜園初心者に人気のトマトやキュウリなどのお野菜は成長と共に結構伸びます


お世話のスタートから収穫までガーデニングや家庭菜園では意外にも動きがハード


だからこそ、


動きやすい服装は必須

お世話中、腕周りがきついとか、屈んだ時に下着が見えて
ストレスになる衣類ではなく


「ゆったり」した形でそれでいて屈んでも背中が見えにくい・・・


そんな衣服を選びたいものですね


動きやすい素材のTシャツやポロシャツもおススメなのですが


「半袖」は絶対にダメ


なぜ、「半袖」がダメなのか・・・
次へ続きます
たぶん、ここが一番重要なこと!命を守る!!
なぜ、長袖+長ズボンなのか?(一番大切なので少し長文です・・・)


それは、大切な命&肌を植物や虫から守るため


どんなに暑い真夏でも農家さんは長袖・長ズボン着用です
【マダニ】を介して命を落とす方も・・・。
自然の中、草木のある場所には絶対に「虫」が潜んでいます。

その中で仕事をされる方々にはとっても重要な問題です。
マダニだけではなく、毛虫などに触れてしまったり、
あまり目には見えない小さな虫や草木の棘など・・・。
そんな外界から命や肌を守るためにはどんなに暑くても
長袖&長ズボンは絶対必須アイテムです。


命の危険とまではいかないものの
結構草木や虫に負けてしまうことは多いもの。

家庭菜園初心者によくありがちですが
(筆者本人にも経験があるのですが)
「ほんのちょっとの時間だし、長袖を羽織るのも面倒だから・・・」と
夏野菜の収穫時期に半袖でそのまま外に出てしまい、

気づいた時には既に遅し・・・、
ちょっと数分収穫しただけなのになんだか腕が痒い・・・。
私の場合はおそらくキュウリのチクチクした部分と思われるのですが、
意外とちょっとしたことで
肌が負けてしまったりすることもあるのですよね。



だからこそ、「本当はできれば薄着をしていたい夏場」でも長袖が必須。


そのためには少しでもストレスレスな素材が強い味方
真夏に汗をかいても乾きやすい、肌触りの良い素材選びが重要です。

また、実は半袖などで肌を露出して太陽を浴びるよりも
長袖で肌を隠したほうが実は暑さをダイレクトに感じにくい
ということもあるんですよね。

夏場の衣服としてのお勧めは何と言っても「作業用ブラウス」
外でのお仕事着として作られた
素材感・サイズ感のブラウスです。



お一人お一人でお好みは違うと思いますが
「綿100%素材」「綿混素材」
「平織」「サッカー織」「楊柳」「シーチング」「ダンガリー」
などが夏アイテムとしても特にお勧めです。


ピッタリしっくりくるブラウスをお探し頂けると嬉しいです。
お庭や畑づくりの時には「土」や「水」を使うことが多く、汗をかきやすいのも事実


そこで気になるのが衣服のお手入れ


おしゃれ着のように丁寧にお洗濯・・・という訳にはなかなかいきません
お庭仕事の後は疲れちゃいますもん


だからこそ、洗濯機でジャブジャブ洗って、パンパン少しシワを伸ばして乾かす
それだけでOKな、ちょっと手荒な扱いでも大丈夫な衣服が良いんです


もちろん乾きやすい素材ということは、汗をかいてもベッタリ肌につく
「不快感が少ない」ということですよね

綿100%の自然素材は洗濯により少しは縮むこともありますが、
洗濯後すぐにパンパンシワを伸ばしたら干す!
洗いっぱなしにしないことが鉄則ですね。

綿混素材は化学繊維なので、
綿100%よりももうちょっとラクチンに洗濯ができます。
何よりも乾くのが早い!!
暑い夏ならば、風にさらされながら外干しすれば
ほんの数時間で乾燥終了!

「素材」だけではなく「織り方」にも注目!
特に「平織」や「ダンガリー」はジャブジャブ洗っても平気な
丈夫な織り方です。ワークシャツに多いのも納得ですね!

プロ農家さんが選ぶ 真夏にもお勧めブラウス

裾タイプが選べるヤッケズボン

屋外作業にもお勧め 薄手ポロシャツ&動きやすいお仕事ズボン

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