Dizionario dell Viaggio Italiano
イタリア旅行に必要な簡単イタリア語集
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イタリア語は、日本語でもローマ字と言われる字があるようにとてもイタリア語と似ています。
今回は、代名詞です。
代名詞を記載します。
再帰代名小辞"を、に"
mi,ti,si,ci,vi,si と変化
直接目的語(弱形"を")
mi,ti,(lo,la,La),ci,vi,(li,le) と変化
直接目的語(強形"を")
me,te,(lui,lei,Lei),noi,voi,lolo と変化
間接補語(弱形"に")
mi,ti,gli,(gki,le,Le),ci,vi,gli と変化
間接補語(強形"に")
a me,a te, (a lui, a lei,a Lei),a noi,a voi,a loro と変化
これらを代名小辞と言います。これは、動詞の前に出たり、後ろに付いたり厄介なものです。
ごく簡単に説明します。
私が覚えた方法です。
助動詞がavere でも、直接目的語が過去分詞より前に出たら、目的語の性,数に一致させること。
また、前の位置では、バラバラに表示して、後ろでは、動詞とくっけて一文字表示する。
Me lo presenti.=presentamelo となる。
強形では、私を、君をを強調したい時に使う。
1...命令形では、動詞の後ろに付ける。
2...平常文では、常に動詞の前につける。
Verso ancora un po' di caffe' a Lei? あなたに、コーヒーをお注ぎしましょうか?
とGliene verso ancora un po'? もう少し注ぎましょうか? となります。
versare 注ぐ。 glie は、直接目的語と代名詞が一緒になるとglieに変化します。
また、直接代名詞は、必ずne を使います。
そして、neは常に無変化です。
また、何度も繰り返すことをしなくても良いこともあります。
Vuole provare la gonna? スカートを試着してもいいですか?
Vuole provarla? となります。
また、複合形とか命令形などは、今回説明を除きます。
簡単記載しましたが、理解できましたか?
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