ボディコンテストに向けて、自作アプリで体重を管理 【スマートバスマット ユーザーインタビュー】20代・男性
こんにちは！
9割の人が体重管理を続けられている「スマートバスマット」を提供するissin（イッシン）の西尾です。
この度、スマートバスマットーのユーザー、いやむしろファン♡とも言える方々からの、生の声を聞くインタビュー企画が始まります。
ダイエットや健康管理、日頃の過ごし方は、十人十色、皆違います。体質も、過ごし方も、目標も違いますから、違って当たり前です。でも、きっとどこか共通点や参考になるところがあるかもしれません。スマートバスマットを有効に活用し、健康的で理想のカラダに近づけている方は、何を考えて、どのように過ごされているのか？ぜひ伺ってみたいと思います！
栄えある第一回は、大阪府にお住まいの髙田さん（20代・男性）にお話を伺いました！健康管理に関してプロ並みの知識と経験、そしてまさしくスマートなボディ！をお持ちである髙田さんの、スマートバスマット活用法をご紹介します。
ーよろしくお願いします！本日は髙田さんとスマートバスマットのことをお話いただけるとのことで、嬉しいです。
髙田さん）はじめまして。よろしくお願いします。
ーまず、事前のアンケートで、スマートバスマット購入のきっかけはYouTubeだとご回答いただいていましたが、もし宜しければどのような動画だったか聞かせていただけますか？
髙田さん）テレビ番組で紹介されているのを観て、スマートバスマットを初めて知り、気になってYouTubeで片っ端から見ました。色々な動画がありましたが、中でも公式サイトの動画は、実際使っているユーザーさんからの使い方コメントもあり、一番参考になりましたね。
ーそうなのですね！迷っているユーザーさんへも参考になる情報だと思います。スマートバスマットを購入されるまで、体重計は使われていましたか？
髙田さん）持っていましたが、洗濯機の下に置きっぱなしで、ほとんど使っていませんでした。でも、ちょうど翌月に引っ越しを控えていて、体重計を買い換えようと思っていました。また、これは個人的な話ですが、ちょうどボディコンテストへの出場を決めていて、体重管理をしなければいけないと思っていたタイミングでもありました。
ー他社製品との比較もされましたか？
髙田さん）そうですね、家電量販店へ実際に見に行きましたが、どの体重計も、Bluetooth接続やアプリ連携の機能はほぼ一緒だなと思ったんですが、スマートバスマットはバスマットにもなるところに付加価値が大きいなと思いながら比較しました。あとはデザインも好みで、スマートバスマットは、良い意味で生活感が無くて、私には刺さりましたね。
ー嬉しいです！他に健康管理のサービスは利用されていますか？
髙田さん）Nikeのランニングアプリや、トレーニングメニューのメモアプリ、カロリーSlismというカロリー計算サイト、あとはApple WatchやiPhoneのヘルスケアアプリを使っています。
ーいろんな種類のアプリやデバイスを使いこなされているんですね！
髙田さん）やっぱりトレーニングが日課なので、食事・運動の記録は欠かせないですね。
あと、これはすごく個性的な使い方かもしれませんが、スマートバスマットや他のアプリのデータも統合して、GoogleのAppSheetというサービスを使って自分でアプリにしています。そうすると、食事と運動と体重が全て1つのシートで管理できるんです。スマートバスマットで体重を測れない状況の時も、このアプリに自分で体重を記入して、抜けなく管理しています。
ーそれはすごいですね！思ってもいない活用方法です。髙田さんの体重管理に関する高い意識はどこから来ているのでしょうか。
髙田さん）ずっと運動していたので、運動で体重がどう変化するか興味があって、体重の変わり方を見ることがモチベーションに繋がっています。
あとは運動と同じように食べることも大好きなので、体重を見てどこまで食べていいかを知ることができると思っています。スマートバスマットは欠かせない存在になっています。
ー髙田さんのように知識も意識も高い方にも愛用されていて、とても嬉しく自信にもなります。髙田さんは、健康意識について自己評価するとすれば、10点中何点ですか？
そうですね、トレーニング仲間とか、周りにはもっと意識の高い人がいっぱいいるので、「7点」ですかね。
ー髙田さんで7点ですか！？意識の高さに限界はないですね。より意識の高い方にも満足いただけるよう、気を引き締めます。これからもユーザーの皆さんに寄り添った機能の追加、改善をして参りたいと思います。本日は貴重なご意見をありがとうございました！
〜インタビューを終えて〜
健康管理サービスを生業にしている私達なので、健康意識は高い方だと自負していましたが、髙田さんのプロ並みのご知見とご意見、そしてご自身の健康意識を10段階で7と評価される謙虚な姿勢に、我々一同大変刺激を受けました。一方で、髙田さんのような方にも愛用されているスマートバスマットを誇らしくも思った瞬間でした！これからも、たくさんの方の健康に寄り添える存在をめざします。
それではまた、次回のインタビューでお会いしましょう〜！