イッセ・スノーソックス VS イッセ・スノーソックス TYPEII

うーん?うん??白イッセちょっと聞きたいんだけど、これって何?ISSEの偽物??

赤イッセ
白イッセ
こらこら赤イッセ、それを偽物扱いするとマスコットこうば、、んおっほん。それはISSE社の*1新型布製タイヤチェーンで、それぞれクラシックTYPE II、スーパーTYPE IIといって、ISSE社が特許出願中の最新の技術が使われているんだ。
*1:2024年6月現在

イッセ・スノーソックス TYPE IIの進化

イッセ・スノーソックスの進化

なるほどね。イッセ・スノーソックス進化したんだ!見比べると今までの織り方と同じ織り方と網目の細かい織り方の2種類で出来てるんだね。

赤イッセ
白イッセ
よく気づいたね赤イッセ。そうなんだイッセ・スノーソックスTYPE IIは1枚のスノーソックスを2種類の織り方で作製することで、タイヤとスノーソックスのフィット感を増すことに成功したんだ。この技術が特許出願中の最新技術だよ。


2種類の織り方でギャザー(しわ)のスレによるダメージを軽減
白イッセ
上図は従来品とTYPE IIの比較になるのだけれど、従来のスノーソックスがタイヤのショルダー部から少し浮き上がって、トレッド(接地)部分にギャザーができてしまうのに対し、TYPE IIはショルダー付近の織りを細かくすることで、タイヤとの一体感が増し、ギャザーが少なくなることで擦れることによるダメージを軽減することができるんだ。ちなみにギャザーとは"しわ"の事だよ。

そんな効果があるんだ!デザインが似ている模倣品も、特許出願している特別な技術までは真似できないね!繋目ありだと光の速さで繋目から破れそうだし!!(ギャザーって"しわ"の事だったのか、、)

赤イッセ

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比較レビュー

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※スーパーとスーパーII、クラシックとクラシックIIの比較になります。
従来品と他の布製タイヤチェーンの比較は「布製タイヤチェーン比較してみた」 でご確認いただけます。

比較環境:スポーツセンターのコース
使用車種:カローラフィルダー(4WD・スタッドレスタイヤ装着)
比較内容:各社布製タイヤチェーンを履き、雪道での走行性能・制動距離を検証
制動距離測定方法:時速40kmで走行し、停止線でブレーキング。停止線からナンバープレートの距離を測定する。
※動画で検証していますが、社外秘の内容が含まれるため動画内容のスクリーンショット(一部ぼかし加工あり)でのレビューとなります。ご容赦くださいませ。

イッセ・スノーソックス スーパーTYPE II編

滑るとかそういう感覚はないですね。ハンドルを切ったときも対象遅れて反応はきますけど、スタッドレスよりも遥かにレスポンスが良く舵がききます
白イッセ
テストで利用しているスポーツセンターのコースは、比較的雪が積もりやすいコースだけど、この日は前日まで降っていた雨で雪が流れた状態から、3時間ほど雪が降った路面状況でのテストになったんだ。

急に雪が降ってきた都心部と同じような環境だね。路面が氷始めるからある程度積もった状態よりも滑るんだよね。滑って尻餅ついた思いで。。。

赤イッセ

フロントはスノーソックスを履いている状態。リアはスタッドレスですが、今のようなコーナーではやはりフロントのグリップが勝っていて、リアが滑ってしまいました
白イッセ

今回ドライバーさんがコーナーを一気に切り込んで走行するテストをしてくれたんだが、スノーソックスを履いているフロントのグリップが勝っていたため、スタッドレスのみのリアが滑ってしまったそう。

これはあくまでもテスト走行のため、通常は雪道の走行でコーナーを一気に切り込むような事は殆どないと思うけど、注意が必要だね。


なるほどね。テストでは4WDを使用しているから、前後両方とも駆動輪になるんだね。駆動配分の大きい方だけでも使用できるけど、4WDは全輪にスノーソックスを履かせたほうが安定して走行できそうだね。 
赤イッセ

スタッドレスでこういう曲がりこんだコーナーでちょっとドキドキする場面もあるのですが、これを履いていると自身を持って走ることができます。例えば舗装で雨の路面でスタッドレス、そういう状況よりも雪でスノーソックスを履いている状況の方が安心感があります。
白イッセ
今回のテストでは特にコーナー走行での評価が高かった印象だね。素材や接地面の縫い方は従来品と同じだけど、フィット感が増したことで切り始めの安定感がアップしたようだね。

なるほど。フィット感がましてギャザー(しわ)の摩擦によるダメージが軽減されただけじゃなくて、コーナリングでタイヤの向きが変わったときの動きも少なくなったイメージかな?確かな進化だね。
赤イッセ

登り坂を一旦停止して登ってみましょう。あえてアクセル全開、登り坂も安定して登り切ることができました。途中で止まってしまう不安は一切ありません。全く問題ない。
白イッセ
続いて登り坂を走行。今回はあえて登り坂を一旦停止してアクセル全開にして走行。車の制御の範囲内で加速が止まることなく安定して登り切ることができたそうだ。

登り坂走行は従来のスーパーモデルも評価が高かったし、従来品の良いところは しっかり踏襲しているんだね 。
赤イッセ

イッセ・スノーソックス スーパー TYPE II制動テスト

2回のテストで1回目が10.5m、2回目が8.4mという事は平均で9.45mか!前回いろいろな布製タイヤチェーンを比較したときのスーパーと比べると、少し制動距離が伸びてるけど、なにか原因があるのかな?
赤イッセ
白イッセ

よく気がついたね、赤イッセ。走行テストのときも路面状況を説明したけど、この日は薄っすら積もった雪を走行テストで踏んでいる状況のため、路面が凍結している状況のため前回よりも滑りやすかったようだね。これは次のスーパーのテストを見ると比較しやすいかな。

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イッセ・スノーソックス スーパー編

超新雪なのでグリップはしていますが、でもハンドル切り始めの応答性は少し違う気はします。(イッセ・スノーソックス スーパーIIと比べ) 切ったときに少しズルッと滑る感覚があります。スタッドレスよりは全然良いんですけど、初期の初期だけ、少し反応が劣るけど狙ったラインはトレースできています。
前回の評価で最高評価だった、イッセ・スノーソックス スーパーモデルもスーパー TYPE IIと比較すると若干ハンドル切ったときに滑る感覚があるんだね。
赤イッセ
白イッセ

そうだね。従来のスーパーモデルはコーナリング等でハンドルをきる場合、若干だがスノーソックスが浮き上がるのだけれど、フィット感を向上させたTYPE IIなら、ハンドルを切ったときも しっかりタイヤにフィットしてるから、滑る感覚は より軽減されてるよ。ただ従来のスーパーモデルも素材やトレッド(接地)部の縫い方は同じだから、布製タイヤチェーン全体としては高い安定性を発揮しているね。


時速40kmをずっと維持しながら、恐怖感はなく安心して走れる感じです。トレッドの部分はイッセ・スノーソックス スーパーIIと変わらないから、切り始めの反応だけ少し違うかなと思います。
白イッセ
イッセ・スノーソックスの制限速度、40kmを維持しながらの走行でも安心して走れたとのことで、そこは2023-2024シーズンまでのフラグシップモデルだけの事はあるね。

トレッド部分は同じだから走行の安定性が良いというのは、ドライバーさんも同じ感想なんだね。
赤イッセ

登り坂でアクセル全開。変わることなく1回グリップしてしまえば特に滑ることはありません。
登り坂も以前のテストと同じように、さくさく滑ることなく登れてるね。凍結してそうな路面状況に見えるけど、これなら安心して使えるね。
赤イッセ
白イッセ
そうだね。もともと登り坂の評価は高かったけど、やはり今回も良い結果となったね。スーパーモデルも まだまだ現役なのだよ。

イッセ・スノーソックス スーパー 制動テスト

白イッセ
今回スーパーの制動距離は1回目が9.8m、2回目が9.3mだから平均はTYPE IIが9.45mで従来品が9.55mになる。やはりトレッド(接地)部の仕様は変わらないから、制動力は同レベルだね。

従来品の制動力が布製タイヤチェーンの中でも最高峰だったから、TYPE IIも最高峰の性能という事だね!
赤イッセ
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スーパー / スーパーII 比較 ドライバー総括

イッセ・スノーソックス スーパーIIの方がやはり作り込んでいるだけあって、狙ったところに切れば切っただけ曲がっていく。初期応答性も良くなっているし、切り込んだときの切り足しの部分もフィーリングは良いです。切り始めの安心感。
イッセ・スノーソックス スーパーモデルとスーパー TYPE IIの比較の総括を見ると、やっぱりフィット感が増したことでコーナーリング時の浮き上がりが軽元されて、初期応答・切り足しとも応答が良くなってるんだね。
赤イッセ
白イッセ

制動力自体は同じくらいの性能だから、カーブの多いような場所での走行はTYPE IIがおすすめだけど、直進が多い道や緩やかなカーブが少しある程度なら従来品のスーパーでも十分な性能を発揮してくれるよ。

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イッセ・スノーソックス クラシック TYPE II編

雪が止んでシャーベットのような路面です。これも一切滑る感じは特になしですね。ちゃんと反応して曲がっていきます。シャーベットのうえでも特に滑る感じもなく、動きは変わりません。

クラシックもTYPE IIがきたーーーーーー!!!!!雪が止んでコースがシャーベット状になってたみたいだけど、滑らないで ちゃんと走行できたって!

赤イッセ
白イッセ

そうだね。布製タイヤチェーンは路面状況の中では、シャーベット路は比較的苦手な部類に入けど、問題なく走行できたようだね。


もう完全に雪がなくなってしまいましたが、そこから急に行きに入ってどうかと、ちゃんと曲がりすぎるぐらい曲がっていましたね。次は曲がりこんだ右カーブなんですが、ちょっとシャーベットの上で下り坂でフロントが若干逃げたような感じ
白イッセ
急カーブ気味の路面で雪の無い場所から、あえて雪のある場所に入ったところ、曲がりすぎるくらい曲がり、シャーベット状の下り坂ではカーブではフロントが若干逃げたような感じになったとの事で、やはり雪の上が一番グリップ力を発揮してくれるのがわかるね。

平地でのシャーベット状路面と、カーブや坂道でのシャーベット状路面ではやっぱりグリップの効きに差が出るね。他の布製よりシャーベット状路面に強いとはいえ、やっぱり注意が必要だね。
赤イッセ
白イッセ
そうだね。ただ、ドライバーさんが、この若干逃げたような感じがあることが、メリットになるかもしれないという話をしてくれている。そこを見てみようか。


雪の上にいれば良いけど、シャーベットの上だと少し上級モデルの2つには若干劣る部分があるかなと。フロントが少し逃げたとかわかったほうが、もしかしたら初めて履く人には良いのかもしれません。スピードが出すぎてしまうかもしれません。
白イッセ
シャーベット状の路面では、やはりスーパーモデルとスーパー TYPE IIよりも劣る部分を感じる一方、少し逃げた感じ等がある方が、初めてスノーソックスを履かせる人には、スピードへの意識が出るので良いかもしれないとの事。

たしかに!布製のタイヤチェーンは他の材質違って殆ど音がしないから、走行中に履かせているのを忘れてしまうことがあるっていうね。そう考えると雪があまり降らない地域で備えとして常備するのには良いのかもね。
赤イッセ

こういう舗装と雪とミックスの路面でも相変わらずスタッドレスよりは、安心できるフィーリングですし制限速度内であれば全く問題ないと思います。

舗装と雪のミックス路面で安心できるということは、やっぱり都市部向けだね!シティーボーイの僕にぴったり!

赤イッセ
白イッセ

スーパーモデル、スーパー TYPE IIモデルと比較すると劣る部分はあるけど、前回の他社製品含めた6製品を比較したときの結果では、2位の結果を出しただけあって安定したモデルだよね。


イッセ・スノーソックス クラシック TYPE II 制動テスト

白イッセ
クラシック TYPE IIの制動テスト、今回は12.5mだったよ。こちらもスーパーと同じく前回よりも路面がシャーベット状になっている影響で、前回テスト時の従来品クラシックモデルよりも若干制動距離が伸びたが、許容範囲内でおさまったね。
クラシックモデルもスーパーと同じくトレッド(接地)部は同じだから、制動力も安定してるね。TYPE IIもスタッドレスより高評価だから、スタッドレスの上から履かせるのもオススメだね。
赤イッセ

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イッセ・スノーソックス クラシック編

路面の状況が変わったので、直接比較はしにくいのですが、今の雪の広場での感じだとスタッドレスとクラシックとスーパーほどのグリップ差はない。ただそれでもスタッドレスよりはグリップしているので、スタッドレスのほうが先に負けていきますね。
従来のクラシックモデルも、スーパーほどでは無いけど、スタッドレスよりは制動力高し!スーパーはレベチなのだ。スタッドレスに勝ってれば良い製品ということなのだ!!
赤イッセ
白イッセ
赤イッセなにか吹っ切れたようだね。その通りスタッドレスより優れていれば、タイヤチェーンとして有用といえるね。それこそが真理なのです。

舗装になったからといって油断していると、いきなり凍結した路面が現れるんですね。そこに最初に入っていくのはフロントから入っていくわけで、そこでこういうスタッドレス+αで補助的なものがあるとフロントは逃げないので安心です。
白イッセ
雪は刻々と状況が変化していくから、どんな状況でも走れるようにしておく必要がある。舗装路面を走行していたら、突然凍結している路面に入ってしまうこともあるから、スタッドレスの補助としてスノーソックスを使用することで、より安心して走行することができる。

なるほど。オールシーズンタイヤやサマータイヤに装着するだけでなく、スタッドレスと組み合わせることで、より安全に走行ができるってことだね。

赤イッセ

舗装になったからといって油断していると、いきなり凍結した路面が現れるんですね。そこに最初に入っていくのはフロントから入っていくわけで、そこでこういうスタッドレス+αで補助的なものがあるとフロントは逃げないので安心です。
溶けかけのシャーベット状の路面でも、履いていると不安感が無いのはTYPE IIと同じ感じだねー!やっぱりイッセ・スノーソックス クラシックモデルは優秀なのだ!!
赤イッセ
白イッセ
そうだね。エントリーモデルとして考えれば、優秀なスノーソックスだね。1シーズン中の使用頻度が少なかったり、一度の走行距離が短い場合なんかはクラシックで十分対応できるかな。

イッセ・スノーソックス クラシック 制動テスト

今回の制動テストは11.8mか。クラシック TYPE IIの制動テストが12.5mだったから、やっぱり制動力は従来品もTYPE IIも同じくらいだね。
赤イッセ
白イッセ
そうだね。クラシックモデルもスーパーと同じく、TYPE IIはフィット感のアップによるコーナーの安定感やギャザー(しわ)部の摩擦軽減だから、直線が多いロケーションなら従来品でも十分だね。

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イッセ・スノーソックス 総括

白イッセ
今回は全てイッセ・スノーソックスを4モデル比較して見たけど、まず従来品とTYPE IIではフィット感の違いにより、特にコーナーでハンドルを切ったときの安定感に差がでたね。

ひー。からっ!そうだね。クラシックとスーパーモデルだと、スタッドレスとのグリップ差がクラシックのほうが少なかったとの事で、やっぱり上位モデルのスーパーの方が よりグリップが効いてたってことだね。
赤イッセ

白イッセ
ごちそうさま。イッセ・スノーソックスの特徴は、雪上や凍った路面はもちろん、そのままアスファルトの走れるというところにある。 雪道やアイスバーン走行中にトンネルの中に入っても、そのままアスファルトの上を走行できるのが強みだね。(ただしアスファルトの長距離走行はお控えください)

からいー!うまいー!!そうだよね!!!ずっと雪の豪雪地帯というよりは、路面状況の変化が激しい低頻度の降雪地域で力を発揮してくれそうだね。
赤イッセ

白イッセ
まだ食べてるの?そうだね。とくに雪道走行に不慣れなドライバーさんは、どの路面でもまんべんなく走れるイッセ・スノーソックスはオススメだね。

赤イッセ
替え玉!(5玉目)

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楽天市場 イッセ・スノーソックス ジャパン

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