StageScape M20d

Line6 ラインシックス StageScape M20d スマートミキシングシステム
販売価格:188,571円 + 税

StageScape M20d ご紹介動画

StageScape M20d 主な特長

タッチスクリーンによる直感的なミキシングが可能
StageScape M20dは、7インチ・フルカラー・タッチスクリーンを搭載しており、一般的なPAミキサーにノブやフェーダーが並ぶ代わりに、各演奏者や入力を示すアイコンがステージ上に表示されます。演奏者のアイコンをタッチすると、そのチャンネルに関連するエフェクトや音量など全てのパラメーターへアクセス可能となり、視覚的かつ直感的な操作が可能となっています。
高品位なエフェクトを各チャンネルに配備
StageScape M20dの各チャンネルには、EQ、フル・パラメトリックEQやダイナミックEQ、フィルター、スタンダード&マルチバンド・コンプレッション、リミッター、ゲート、ディレイなど合計100種類以上ものプロクオリティに迫るオーディオ・プロセッサー用意されています。
32-bit浮動小数点プロセッシングにより、ピュアで超高音質なサウンドを実現。ミキサーの各チャンネルにここまで高品位なエフェクトが搭載されたミキサーは、そうそうありません。これは、非常に強力なDSPプロセスパワーを持っているから実現できるものです。
また、音響現場で注意を払わなければならない、フィードバック(ハウリング)の問題ですが、StageScape M20dにはチャンネル毎にマルチバンドのフィードバック・サプレッション機能が搭載されているので心配は無用です。このテクノロジーが問題のある帯域を素早く識別して自動的に補正するため、PAやミキシングに詳しくない方でも安心して、良質なサウンドをつくることができます。
SDカードやUSBドライブ、PC/Macへダイレクトレコーディング
16トラック+メインミックスを24bitのWAVファイルで書き出し可能。
USBメモリやSDカードを接続すれば、メディア内で、トラック分のファイルを生成。
コンピューターを接続すれば、DAWソフトに直接流し込むことも可能です。
リハーサルから本番のパフォーマンスまで、非常に簡単に録音できます。

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StageScape l2t

Line6 ラインシックス StageSource L2t ラウドスピーカー
(バイアンプ800W/2ウェイ/10インチ・スピーカーシステム)
80,952円 + 税

StageScape L2t ご紹介動画

※動画では、出力に関して上位機種の「L3」が紹介されていますが、出力とスピーカー数を除く基本仕様は「L2」と同じです。

StageScape L2t 主な特長

エフェクト内蔵2chミキサー搭載
●ミキサー部  ●フィードバックサプレッション
※クリックで拡大します
StageSource L2tには、エフェクト内蔵の2chミキサーを本体のサイドパネルに搭載。マイクや楽器、外部ミキサー、MP3プレーヤーなど各種接続可能。各入力チャンネルには、3バンドEQ、リバーブ、ダブリングの様にボーカルに厚みを持たせるモジュレーションといったエフェクトを装備。
また、アコースティックギターの接続に関して、Line6が得意とするモデリング技術が投入されています。ピエゾ・ピックアップの付いたアコースティックギターのライン接続でありがちな、音の薄さ(細さ)は、モデリングがボディの響きを加えることで、サウンドに深みと暖かさを追加します。
さらに、フィードバック・サプレッションと出力リミッター搭載により、演奏中のフィードバック(ハウリング)を自動的に防止してくれます。弾き語りや小規模セッションなら、このスピーカーのみで、PAシステムを作ることだって可能です。
接続に応じて自動セッティングSmart Speakerモード
SPEAKER MODEでは、キーボード、アコースティック・ギター、エレキ・ギターなど接続する楽器に応じた最適なイコライジングがボタン1つで施すことができます。
さらに、PAスピーカーとして使用する際、最適なフラットで低域が拡張された特性の「リファレンス/PAモード」、BGMやDJに最適な「プレイバック・モード」、床置きの転がしモニターとして最適な「フロア・モニター・モード」を装備しています。
また、音響現場で注意を払わなければならない、フィードバック(ハウリング)の問題ですが、StageScape M20dにはチャンネル毎にマルチバンドのフィードバック・サプレッション機能が搭載されているので心配は無用です。このテクノロジーが問題のある帯域を素早く識別して自動的に補正するため、PAやミキシングに詳しくない方でも安心して、良質なサウンドをつくることができます。
「縦置き」か「横置き」か「スタンド設置」か自動判別し最適セッティング
床に立てて置くのか、床に寝かせて置くのか、またはスタンドに立てて置くのか…。
スピーカーは設置する状況に応じて、低音の出具合などを調整する必要があります。
StageSource L2tには、加速度センサー、光学センサーが内蔵されており、設置状況に応じた最適なサウンドを自動的にコントロールします。
テクノロジーが生きる自由度の高い拡張性
AES/EBUデジタルケーブルで接続することで、2台以上のスピーカーが必要な場合も、各スピーカーはセッティングの情報を共有しながら拡張可能です。例えば、サブウーファー「StageSource L3s」を接続した場合、最適なサウンドになる様、自動的にクロスオーバーの周波数を再設定。また、2台のL2tまたはL2mスピーカーを接続すると、自動的にLとRへ設定。L6 LINKネットワーク内に横向きに設置したL2t/L2mがあると自動的にフロア・モニターとして設定され、L/Rチャンネルをサミングしたシグナルが送られます。「ライブの規模がどのような場合にも、自由にシステムの組み換えができる」、それがStageSourceシリーズです。

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StageScape L2m

Line6 ラインシックス StageSource L2m ラウドスピーカー
(バイアンプ800W/2ウェイ/10インチ・スピーカーシステム)
※エフェクト内蔵の2chミキサーが非搭載となります。それ以外の仕様は、L2tと同じです。
71,429円 + 税

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