●NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。
●脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。
●幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。
●日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
速いテンポで 映像記憶力を鍛える
絵カード1枚につき1秒未満のスピードでフラッシュすると、脳は、その速さに追いつこうと活発に機能します。
視覚・聴覚を鍛える 暗記トレーニング
絵カードと映像、音声・歌・音楽・効果音が、視覚と聴覚に働きかけ、文字と画と音を一塊のイメージで記憶するトレーニングになります。
心の知能指数に働きかける 学ぶ楽しさ
絵カードをフラッシュするだけでなく、キャラクターの声かけやクラシック音楽や楽しい映像で、心の知能指数といわれる「情動」に働きかけます。
幼児期の学習は、短時間で楽しく!!
フラッシュDVDは、1回に数分間の短時間で学習できるので、ご家族からは「余った時間を使って絵本を読める」「一緒に遊んであげられる」との評価をいただいております。短時間で 大量の知識を学べる 映像教育
フラッシュDVDのルーツは、英米圏の幼児向け英語学習のチャンツという歴史のあるメソッドです。軽快な音楽に合わせて、カードを切りかえる手法で子どもが歌を口ずさむように覚えてしまうという特長があります。
弊害がなく、安心して、楽しく学べる!!
子どもは遊ぶように学びます。単にカードをフラッシュするのではなく、キャラクターの声かけや、わくわくドキドキの映像など、子どもの興味を広げ、連鎖させ、学ぶ楽しさを教える工夫が満載です。
兄弟・姉妹で、一緒に取り組める
0歳から11歳まで、長く使えて経済的
また、幼児期の情報吸収力は、スポンジが水を吸い取る様子に例えられます。しかし、どんな情報でも同じように吸収するかというと、そうではありません。興味のない情報は、脳に入りにくいことを忘れないでください。
「幼児は、遊んで学ぶ」といわれ、幼児期の学習教材は、百科事典のようにさまざまな分野の幅広い情報を必要とします。そうした中からお子さまの興味を見つけ出し、その興味を連鎖させ、大量の情報で脳を満たすことが大切です。
学習でインプットし、能力としてアウトプットする。これを繰り返しながら、幼児期の脳は、シナプスの数を増やし、表面の大脳皮質を厚くし、脳を大きく成長させていきます。このことからも情報で脳を満たす大切さがわかります。
脳は、成熟するほど発達のスピードが鈍化することが脳神経科学の研究でわかっています。この研究成果は、米国研究者グループの論文として科学誌の「ネイチャー」に掲載され、日本では、AERA(アエラ)の2007年3月26日号で紹介されました。
その内容は、5歳でIQが120以上だと、脳は10歳頃まで大きく成長しながら発達し、反対に、IQが100未満だと、9歳以前で脳が成熟して、成長や発達が鈍くなっていくというもの。つまり、脳の発達には、5歳でIQを120以上にする取り組み(学習)が望ましいという、幼児期における早期教育の重要性を再確認させられました。
確かにIQが高い子どもは、前頭前野の10野(前頭極)や46野、運動前野が大きく成長する傾向にあります。これらの前頭前野がよく働くと、やる気が出て感受性が豊かになり、知的好奇心が旺盛になります。
そして、知的好奇心に突き動かされた子どもは、興味を連鎖させながら、次々に情報を吸収(学習)します。このとき生じる刺激は、脳の側座核で作られ、気持ちの良い刺激となって腹側被蓋核に働きかけ、快感が得られるようになります。この循環によって、学習に適した脳に変化していくと考えられています。
脳の話は、少し難しいかもしれません。しかし、脳のメカニズムを理解して取り組むことは、子どもの無限の可能性を引き出すことにつながり、成果により一歩近づくことになるのです。
フラッシュDVD・全36巻セットに収録された百科事典のようなさまざまな分野の大量の知識をインプットし、お子さまの潜在能力に働きかけましょう。
絵カードにして22,000枚の
大量の知識をDVD36枚に収録
お子さまの知的好奇心に働きかけるDVD
国語で基礎力をつけて、学力アップ!!
大量の知識を見て聴いて、短時間で学習できるので、受験前の総復習に威力を発揮します。
DVD1枚に500以上の入試の要点を短文にまとめて収録。DVD5枚で中学受験に必要な大量の知識を4000枚以上のカードで学べます。
歴史・地理・公民・生物・化学
問題を見ただけで、解答が浮かぶ!!
脳は、聴きとれない情報は、記憶できません。まずは、DVDとCDで繰り返し発音を聴いて、リスニング・トレーニングをしましょう。
英語に慣れてきたら、DVDの音声を消して黙読したり、CDを聴いて頭の中でスペルを書くなど、暗記力を鍛えるトレーニングへステップ・アップしていきましょう。
リスニング・トレーニング
暗記トレーニング
学習カードで スピード理解