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家庭療育通信
家庭療育のヒント  〜家庭療育は、子育てを楽しみながら!〜

ときには奇声を発し、ときには手をひらひらさせ、ときには独り言をくり返すのも、
大好きなお母さんに何かを伝えようとしている子どもの精一杯の表現です。

そんな子どもたちの、がんばる原動力になるのが「好き」という感情です。

「好きな物」「好きな場所」「好きな食べ物」「好きな遊びや活動」・・・
お子さまの「好き」をたくさん見つけてあげましょう。

お子さまの「今の好き」は何か...?を知るためにも、
百科事典もの内容が網羅された「視覚学習36巻」を、
ぜひご活用ください

好きな物を手にして喜ぶ子どもの愛らしい姿は、
子育てを楽しくするエネルギーになります。




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家庭療育通信
家庭療育のヒント  〜苦労が多いほど、喜びが多い!〜

発達障害は、脳の機能障害です。

発達障害の子どもたちの不適応行動は、
前頭連合野の働きに関係しています。


脳が柔軟な幼いうちに、できるだけ脳に刺激を与えていくこと。


これこそが、障害を改善する一番の方法と考えています。

そして、脳の改善に効果があるとして開発したのが、
視覚学習トレーニング

これは、フラッシュカードを家庭でもお母さんができるようにと、
フラッシュカードをDVD化したものです。

フラッシュカードは、よく知られているように、
元々脳機能障害の子どもたちのトレーニング教材として開発されて高い効果を出し、
現在では、健常児の子どもたちの学力向上の教材としても広く使用されているもので、
療育だけでなく、IQ向上にも効果のある教材です。

脳科学では、
6歳までは脳の急成長期、
12歳までが成長の度合いは緩やかになりますが、
まだまだ成長期
だと言われています。

幼い脳は大胆に変化する可能性を持っています。
できるだけ早いうちに、
できるだけたくさんの刺激を脳に与えて上げて下さい。



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家庭療育通信
家庭療育のヒント  〜脳の機能は、遺伝子よりも環境で決まる〜

「発達障害は、遺伝子によるものだから...」と、
諦めている親御さんたちがいます。

確かに、基本的な神経細胞の構造や働き方は、
遺伝子によって決まってきます。

しかし、
それを十分に働かせられるかどうかは、
環境からの刺激による影響の方が遥かに大きい
のです。



発達障害で生まれても、脳は変えられます。



環境から、大量の視聴覚刺激を与えて、
脳の前頭連合野の働きを活発にすれば、
脳機能は改善できます。



いかに脳を働かせることができるのか?----



療育の成功の鍵は、そこにあります。

発達障害の子どもたちに興味を持たせるのは、
大変な作業。

もし、お子さんがフラッシュに興味を示したら、
そのチャンスを逃してはいけません。

小さな脳を大量の知識で満たすことで、
脳は自らの力で、神経回路の伝達異常を自己修復し、
能力を伸ばしていくことができるのです。



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