「見て学ぶ」 星みつる式・家庭療育DVD
発達障害 家庭でできる療育とは?
子どもの心のケアを第一に考えたサポートができる!! 療育DVDトレーニング
発語・言葉の発達(学習支援)
視覚学習 フラッシュカードDVD 教材
対人・集団生活(コミュニケーション)
ソーシャルスキル トレーニングDVD 教材
言葉の遅れを修正(言語療育)
言語訓練(ST)フラッシュカードDVD 教材
目次
お子さまと
積極的に向き合い
お役に立ちます
家庭療育DVDの先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生
星みつる式・家庭療育DVDの開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。 星みつる先生とは
「見て覚える」に特化した学習
視覚優位のDVD教材
家庭療育DVD
発達障害の視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育DVDです。「見て覚える」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
電話ですぐに相談できる!!
専門サポート
子育てカウンセラー
発達障害コミュニケーション指導者・心理カウンセラー、チャイルド コーチング マイスターなどの資格を持つ、経験豊富な専門スタッフがサポートを担当します。自宅の電話でプロの指導が受けられます。
DVD教材を開発したのは…
profile
脚本家・映像クリエイター 星 みつる
●NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。
●脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。
●幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。
●日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
現在小2の重度知的障害を伴う自閉症の息子の為に2014年に購入しました。
その前から図書館で「しつけハウツー」シリーズを借りて以来、あいちゃんを気に入っておりいまだによく見ています。なので、こちらのDVDも自分で選んで、リモコンも自分で操作できるのでよく見ています。あいちゃん以外の途中に登場するキャラも好きです。
小さい頃は主に発語は1語文でしたのでやはり名詞に興味があり、新しく物の名前を覚えるのを喜んでいるようでした。そして難しいであろうと思っていた”野菜””果物”のなかまという表現が登場するのですが、それらを覚え、おままごとでお皿に野菜ばっかり入れたもの、果物ばかりを入れたものを並べて遊ぶようになり「やさい」「くだもの」と言って楽しいようです(^^♪
また、学校のでやることについても収録があり、事前に見ておくことで、教室の様子が何となくわかって、DVDに登場した教室や机があることがまた嬉しかったようで、不安の強い子ですが小学校には慣れるのが早かったなとほっとしております。
少し言うと、うちではABAをしてます。少し頑張ったらできそうな(言えそうな言葉)は一日一単語(フラッシュではなく映像を止めて)、ABAの課題の一つとして言わせてみるというのをしました。ただし、ABAを習得し楽しくできていなければ、逆に嫌になってしまうので注意かと思います。とにかく子供の興味に合わせる楽しくするのは絶対だと思います。
まだ全部は見ていないので、これからもっとたくさんのことに興味が出ていろいろな事を吸収し、新しい知識に喜びを感じてほしいです(^^)
買う前に、公式サイトにも問い合わせをして買いました。B前編です。がちと、低学年には難しい言葉が使われていて、発達の遅れた子には、噛み砕いた説明が大切です。でも、本人は、何気に学んでいるようなので、無駄にはなりません。
主に、車で視聴してます。
我が家には小学3年生の男の子がいます。発達障害の診断を受けたことはないんですが、ずっと子供の発達状態が気になっていました。周りの子と比べて、言動が幼く、会話のキャッチボールもままならない…。
それでも日々成長はしていて、この子のペースかと思っていたんですが、3年生になった時に、他の子との差が以前よりも開いている気がして、これではまずいと思って、ネットで検索をしていてこのDVDにたどり着きました。
金額で悩みましたが、このままだとおそらく学校の勉強についていけなくなる。でも、この子の特性を考えた時に、学校と同じ集団指導の塾だと意味がない。個別指導にしたとしても、息子の特性を理解できる指導者に出会うことの方が難しい。それであれば、今、この金額を出して、何か変われば、その方が無駄がない。と思って購入しました。
購入して、見始めて、10日くらいしたころに、話の聞き方に変化が出てきました。人の話を真剣に聞くようになってきました。
ただ、各5,6巻あたりから、見ている最中に髪の毛をかきむしったり、姿勢が崩れたり、見ていることがしんどそうな感じになってきました。
その前まではそんなことがなかったので、今まではちゃんと見れていたんだな。と思いました。全ての巻数がストレスなくみられるときが終了かな。見る姿勢の崩れが気になって、先日、サポートサービスを利用させてもらいました。電話で話しただけで、息子の特徴を捉えていただき、共感・アドバイスをしてもらい、助かりました。
専門スタッフの方と話ができるのもいいな。と思いました。
子どもにとって、園や学校などの集団生活は、困ることの連続です。疲れて帰ってくる子どもにとって大切なのが、子どもの心のケアを第一に考えた支援です。
成長に合わせて、子どもが必要とする能力を身につけさせ困らないようにする。それには、子どもが見るだけで学べるDVD教材を使い、合わせて発達障害のプロの専門的なサポートを受けながら取り組めるプログラムが適しています。星みつる式 家庭療育DVDは、まさにその取り組みを可能にしています。
DVDを見て聴いているうちに「学ぶ楽しさ」を気づく。「できた! 褒められた!」という子どもの純粋な喜びを「明日への頑張る力」に変えていきましょう。
自宅の電話で、いつでもサポートが受けられます
専門スタッフによる的確なアドバイスで安心
星みつる式は、プロの専門スタッフがカウンセリングを行い、その上で、一人ひとりの取り組みプログラムを作成し、ご家族の負担が小さく、効果の大きい教材をご提案しております。
そのためプログラムに取り組んだ方々からは、変化が見える・実感できる!! との嬉しい声を頂いております。それを可能にするのは、ご家族と専門スタッフとの信頼関係です。
専任のスタッフがサポートの中で、ご家族に寄り添いながら、お子さまの「得意」を見つけ出し、お子さまの特性と変化に合わせた柔軟できめ細かな取り組みを行ってまいります。
家庭療育トレーニングは、DVDの映像教材で行いますので、誰でもカンタンに取り組めます。星みつる式は、視覚優位のお子さまに最も適した「見て学ぶ」トレーニングです。
多動などで画面に集中でき難いお子さまでも、経験豊富な専任スタッフがお子さまとお母さまの負担にならないよう、効率の良いDVD教材の見せ方を、電話で手を取るようにわかりやすくアドバイスさせて頂いております。
サポート事例
こうきくんの
気になるところを
電話で相談!!
相談
CASE 1
1歳半検診で指摘を受け、診断名はその時点ではつきませんでしたが、3歳の時に、自閉症スペクトラムと診断を受けました。療育は空きがない状態で半年待ちと言われています。
興味があることには、ものすごい集中力を発揮するけど…
興味がないことは、受け入れようとしないんですね
まだ喃語しか話せないし…
単語は出ているけれど、意味がわからないで使っている
人とも関わろうとしません…
お母さんのマネをすることって、ありますか?
発語がない・集中できない・癇癪を起こす。これらは、興味の幅が狭いことや、興味に偏りがあることに原因があるケースが多くみられます。言葉に遅れがある場合、伝えたいことが伝わらないというストレスが癇癪となって表れるようです。※感覚過敏やこだわりなどが、癇癪の原因の場合もあります。
こうきくんに 適した教材が見つかった!!
発語は、以下の2つの働きかけで「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育むことが大切。
興味の幅が狭いと広い知識を吸収することができないので、まずは主語となる物の名前を教えます。たくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、発語を促していきます。集中が続かないので、3分間からスタート。お子さまのペースに合わせて取り組みます。
毎日、DVDを見た こうきくんには、こんな変化が…
気がつくと、癇癪が減って、指さしをするようになりました。
「指さし」は発語に欠かせません。その行為が「人への興味」の表れによるものだからです。偏りのある狭い興味を押し広げ、更に「もの」から「人」への興味に繋げることは、言葉を促す上で大切なステップです。
※「こうきくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
発語がない・意味のある言葉が出てこない・集中できない・癇癪を起こす…などの子供が
「見て学ぶ」ことで言葉を吸収するための土台を作り、発語を促していくフラッシュカードDVD教材
たくとくんの
気になるところを
電話で相談!!
相談
CASE 2
保育園でお友達とのトラブルが続き、先生から子どもの行動について指摘を受けたのをきっかけに受診しました。いくつかの病院で受診してみて、診断名をつけるならば、広汎性発達障害と言われました。
子どもに注意しても「怒られた」としか思っていない…
注意した内容が、うまく伝わらないのですね
空気が読めないと、感じることもよくあるし…
場面ごとの対応に、気づいていないのかもしれません
先日も問題を起こして、先生に呼び出されました…
お母さんに、構ってもらいたいのかもしれませんね
人との関わりが苦手・空気が読めない。これらは、ソーシャルスキルが未熟な子どもにみられる特徴です。子どもが同じ間違いを繰り返すので咄嗟に叱る…など、間違いの原因を冷静に説明するのは難しいことです。お母さんの気をひきたくて、怒られるとわかっていても問題行動に走るケースも少なくありません。
たくとくんの特性がわかったので、適した教材を選ぶことに!!
人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせることが大切です。友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解させましょう。
取り組む教材は、ソーシャルスキルDVDです。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」に気づかせます。
DVDには、子どもの日常生活における問題を場面ごとに具体的にシミュレーションしたフラッシュカード映像が収録されています。これらの映像をくり返し見せ、問題点に気づかせ、その改善策を教えてあげましょう。
毎日、DVDを見ていた、たくとくんに、こんな変化が…
「頭のモヤモヤが晴れて、スッキリした」…と子どもが言っていました。
良いと思って行動しても、人から注意されたり、嫌がられる。何が悪いのかわからず、独りで悩んでいたことがDVDを見て、疑似体験したことで、問題点に気づき、モヤモヤが晴れたのかもしれませんね。
※「たくとくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な子供が園や小学校の集団生活での
コミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD
れおくんの
気になるところを
電話で相談!!
相談
CASE 3
幼稚園では、説明や質問に答えるのが苦手なので、おしゃべりな子を避けて、うちの子と似たような、おとなしい子と一緒にいるため、言葉に成長が見られません。何度か受診しましたが、様子見のグレーゾーンです。
単語は出るけど、2語文・3語文の使い方がまだまだ…
わかっていそうで、わかっていない言葉があるかも…
簡単な会話でも、ちぐはぐになってよくわからない…
言葉の概念が育まれていない可能性があります
質問しても、答えがほとんどかえってこない…
周りと比べて、作業が遅いことは、ありませんか?
気持ちが伝えられない・会話がちぐはぐになる・質問に答えられない。これらは、語彙が少なく、概念がうまく育っていない子どもにみられる特徴です。言葉や会話の問題を放置しておくと、小学校で作文や文章問題が苦手になるなど、学力の低下につながってしまうかもしれません。
れおくんの特性がわかったので、適した教材を選ぶことに!!
子どもの会話力に大切な3つの要素で、コミュニケーションに必要な会話力を基礎から積み上げましょう。
取り組む教材は、言語訓練(ST)です。言葉や会話の習得に必要な3つの要素を丁寧に教えます。使用するプログラムは、伝えるフレーズ・マッチング・視覚構造化の3つです。
伝えるフレーズでは、曖昧だった語彙を正しく理解させ、マッチングでは、他者との共通認識を身につけさせ、視覚構造化では、言葉の使い方・伝え方を基礎から積み上げるように構築していきます。
毎日、DVDを見た こうきくんには、こんな変化が…
子どもの言っていることがわかる。指示が通るようになりました。
言葉の概念が育つことで、他者との共通認識が生まれ、会話が成立するようになります。
使える品詞と構文(フレーズ)を増やし「言葉で伝える楽しさ」を子どもの自信に変えていきましょう。
※「れおくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
言葉に遅れがある・指示が通り難い・会話がちぐはぐ・質問の答えが ほとんど返ってこない・
作業が遅い…などの子供が「見て学ぶ」ことで、家庭で言語療育ができるフラッシュカードDVD教材
特性例(自閉症・自閉症スペクトラムなど)
特性例(注意欠陥・多動性障害/ADHDなど)
特性例(アスペルガー症候群/ASなど)
特性例(知的障害・精神発達遅滞など)
特性例(学習障害/LDなど)
特性例(ダウン症など)
特性例(その他)
補足説明
上記の「特性例」は、あくまで参考であり、診断名を特定するものではありません。発達障害は、広汎性発達障害/PDD・学習障害/LD・注意欠陥多動性障害/ADHDの大きく3つに分類され、それに知的障害などが加わります。自閉症スペクトラム障害/ASDは、広汎性発達障害とほぼ同じに扱われ、分類法によっては、ASDの中にアスペルガー症候群も統合されます。
広汎性発達障害の主な症状には「社会性・対人関係の障害」「コミュニケーションや言葉の発達の遅れ」「行動と興味の偏り」があり、年代によって現れやすい特徴が異なります。(以下を参照)
当てはまる項目を チェックすると 適した教材がわかります
タイプが またがっている場合の教材は こちら
1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの子ども料理番組、ひとりでできるもん!をご存知でしょうか。
毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら発達障害の子どもの多さにショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1000人に22.4人となっています。
ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。
自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。
そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。
発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。
果たして、それは正しいでしょうか。次々に解明される脳の不思議。
研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。
発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える視覚優位という能力です。
そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。子どもたちは…
自分の気持ちを、もっと伝えられるようになるでしょう。
相手の気持ちを、もっと理解できるようになるでしょう。
そして、いまよりも、もっと豊かな人間になれるでしょう。
「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合い映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。
一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。
お役に立てることを願ってやみません。
かんたん手軽なDVD教材だから…
すぐに始められ
ご家族の負担が少ない!!
療育は、食事のように、毎日、継続的に行うことが大切です。しかし現実は、療育施設の空きが無くて数ヵ月も待つなど「適切な時期に 適切な療育」を受けられない子供たちがとても多いのです。
そして療育に通えたとしても「初めての場所や 人が苦手」「過敏・神経質」などの特性があると、療育施設に慣れるまでに時間がかかり、成果が上がりにくい…という声も少なくありません。
こうした現状を踏まえて、安心して、すぐに始められ、ご家族の負担が少なく、家庭でできる療育を目指して開発されたのが、星みつる式・家庭療育DVDです。
星みつる式は、DVD教材による「見て学ぶ」家庭療育トレーニングです。発達の遅れや言葉の遅れが気になるグレーゾーンや知的障害、精神発達遅滞の子供や、発達障害と診断された視覚優位の自閉症やアスペルガー症候群、ダウン症の幼児や小学生が楽しく取り組んでいます。
フラッシュカードDVDによる学習支援やシミュレーション映像によるソーシャルスキルやコミュニケーション能力の向上など、毎日、わずかな時間で取り組めるのが特長です。
テレビを見るように
YouTubeを見るように
楽しく「見て学ぶ」トレーニング!!
お子さまがテレビやパソコンなどの動画が好きなら、目と耳から吸収できる映像教材がお勧めです。
好きなものは すごく集中する!そんな、お子さまの特性を最大限に生かした取り組みをしましょう。
DVDによる映像教材だから、テレビやパソコンで取り組め、移動中の車内でも見られます。DVDの使いにくさは、スマホ依存やパソコンの弊害からお子さまを守ります。
取り組みに必要なのは、何かと何かの合間のわずかな時間だけ。
そして、ご家族にして頂くことは、お子さまを褒めることです。
どうやって褒めるの?どうやって声掛けするの?
どのぐらい取り組めばいいの?
このような疑問は、全て子育てカウンセラーにお任せください。
お子さまのサポートは、もちろん。ご家族が安心して取り組めるケアサポートを行ってまいります。
視覚優位とは、何かを考えたり学んだりするときに映像を思い浮かべる脳の特性です。
プロの専任スタッフがサポート
対象:幼児〜小学生(2歳〜11歳)
共働きで忙しいので 療育の時間がとれない!
月に数回の療育 ではもの足りない!家でも何かしてあげたい!
専門医の予約が数ヵ月待ち!待っている間に 何かしてあげたい
塾やワークブックは苦手だけど、TVやゲームからの 吸収力がある