目次
漬物容器特集

漬物容器特集

ぬか漬けや浅漬けなど、お漬物を漬けるのにぴったりな漬物容器を集めました。
おもしが必要ない押し板蓋一体型の漬物容器や、
水抜き付きの漬物容器などが揃っています。
梅酒瓶も一緒に紹介していますので、あわせてどうぞ。

漬物容器を素材で選ぶ

ホーロー製(琺瑯製)の漬物容器


プラスチック製の漬物容器

プラスチック製の漬物容器をもっと見る

陶器の壺(陶器の漬物容器)


ガラス製の漬物容器

ガラス製の漬物容器をもっと見る

その他(保存袋・木製容器)

漬物袋をもっと見る

梅酒・果実酒容器

梅酒瓶をもっと見る

漬物容器と一緒に揃えたい便利アイテム

漬物の色を鮮やかにしたい場合は鉄玉を一緒に入れましょう。浅漬けをする場合は漬物石やおもしが必要です。

漬物容器選びのポイント

ぬか漬けのポイント

ぬか漬けにちょうど良い大きさ
一人当たりの漬物の摂取量の目安はきゅうり1/2本です。
家族2人なら1本、家族4人なら2本になります。
家族4人で1L程度のぬか床が目安です。2Lサイズはぬか床の管理に慣れてからにするといいでしょう。

ぬか漬けの作り方

ぬか漬けのQ&A


浅漬けのポイント

浅漬けにちょうど良い大きさ
保存容器も兼ねるなら、冷蔵庫に入るサイズを選ぶといいでしょう。
容量が小さいタイプを選べば、余った野菜で手軽に浅漬けを楽しめますよ。 そのまま食卓に出せる大きさの保存容器もおすすめです。

浅漬けの作り方

浅漬けの作り方
材料
漬けたい野菜……漬物容器に入る分だけ
塩……野菜の重さの2%
昆布……野菜の重さの1~2%

野菜を切り、塩と昆布を一緒に漬け込むだけ。 お好みで下記の材料を加えるとさらにおいしくなります。

唐辛子、生姜、柚子、みりん、酒

梅酒のポイント

梅酒を漬ける時の注意点
梅酒を漬ける時の注意点
  • 梅は硬い青梅をチョイス。
  • 梅のヘタを取り除く作業は、梅を洗う前に行う。
  • 梅を洗い終わった後一つずつ布巾で水気をとる。
  • 保存瓶の殺菌を必ず行う。

梅酒瓶の消毒方法


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