2022.09 ちょっと一息★本物のガードルの見極めポイント |
今回はブラジャーからすこし外れて、ガードルのお話です。 みなさんのなかでも必ずガードルをはいている、という方もいらっしゃると思います。市場には様々なガードルがでまわっていますので、見極めポイントをご紹介いたします。 ガードルはブラジャーのように複雑ではなく、大きく3つのポイントをおさえればOKです。 第1ポイント:「本物のガードルは上からのぞけ!」 ガードルを上から見てお尻のところがちゃんと立体になっていればOKです。 第2ポイント:「リブラインがあるかどうか」 太ももからだんだんと細くなるパターンになっていればOKです。 第3ポイント:「タミー―ガードルかどうか」 おなかのでている部分を自然な形で無理なくひっこめることができるパターン※になっていればOKです。※このようなパターンをタミーガードルといい、現在はワコールしかできない技術になっています。 |