2020.04 介護用婦人肌着はラグラン袖ではなくカカシ型のつけ袖がよいです。 |
|
夏場になると、シルクや綿素材のTシャツが多く出回りますが、最近特にフレンチ袖や長袖に多くなっているのがラグラン袖です。(図A) 見た目はラクそうですが、実際は腕をあげたときに生地が上によってしまい、肌に摩擦がおこり、窮屈感もあるので決してよいとはいえません。 それに対して、カカシ型(図B)タイプのつけ袖であれば、腕をあげてもラクです。 肌着をお求めの際は、ぜひこのカカシ型のつけ袖を選ばれることをおすすめします。 |
|