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使用場面：契約書や申請書・申込書などの差し替え防止
割印は互いに関係のある二つ以上の文書で、差し替えを防止するために書類同士にまたがって押す印鑑です。
ここでは職人が完全手彫りする柘、黒水牛芯持の割印をご紹介しています。
匠彫りにて割り印をお作り致します。（職人による完全手彫りの匠彫りの詳細はこちら）
- ・割印とは、二つ以上の独立した文書の関連性を示すために押す印です。
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同じ文面の文章を二つ以上作成した場合に、独立したそれぞれの文書の同一性・関連性を示すために両文書（例えば、正本と副本）にわたって印鑑を半分ずつ押します。
※ 割り印は文書に捺印する際に使用した印鑑と同じ物を使う必要はありません。 *** - ・契印とは、複数枚の文書が一つの文書であることを示すために押す印です。
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一綴りの文書が複数枚にわたる場合に、ページ間にまたがって捺印します。
袋とじにして差替えできなくした場合は、裏表紙の綴じ目の部分にだけ捺印します。
※ 契印は文書に署名した際に捺印した印鑑と同一の物を捺印しなければなりませんので、基本的に代表印（実印）を使用します。 ***
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柘
匠彫り割印 天丸 12mmx30mm ¥11,380(税込) 
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柘
匠彫り割印 天丸 13.5mmx33mm ¥11,680(税込)
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柘
匠彫り割印 天丸 15mmx36mm ¥12,180(税込)
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黒水牛
匠彫り割印 天丸 12mmx30mm ¥23,380(税込)
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黒水牛
匠彫り割印 天丸 13.5mmx33mm ¥24,280(税込)
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黒水牛
匠彫り割印 天丸 15mmx36mm ¥26,280(税込)
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