古来米ぬかは石鹸として利用されてきました。かつて江戸時代には銭湯で米ぬかが売られており、入浴客は米ぬかを袋に詰めて石鹸の代わりに使っていました。
米ぬかは肌の汚れを落として老化の防止に、ツヤのある肌を作る美容法としても使われてきました。
米ぬかは目の細かいふるいにかけてから使うことをオススメします。
当店では、お米をお買い上げの方に限り新鮮な米ぬか(約1kg)を無料で差し上げております。
ご希望のお客さまはお米の購入時カート内の【備考欄】に
「米ぬか希望」とお書き添えください。
米ぬかはとてもデリケート
当店では精米したての新鮮なものをご提供しておりますが、米ぬかは酸化しやすくとてもデリケートです。常温保存の場合、夏場なら2〜3日、冬でも1週間程度しか保存できません。
米ぬかをお使いになる前に
新鮮な米ぬかが届いたら、まずフライパンで『から煎り』をしてください。2〜3分炒って香りがしてきたら火を止めてOK。冷めてから冷蔵庫で保存してください。熱を加えることで酸化が抑えられ、冷蔵庫なら1〜2週間程度保存できるようになりますし、虫の発生を防ぐ効果もあります。
米ぬかとは、お米を精米するときに取り除かれた、玄米の表皮と胚芽を粉末にしたものです。
玄米全体の6〜8%ほどしか得られない貴重な天然成分で、玄米の持つ9割以上の栄養分が含まれています。
米ぬかと言えばやっぱりぬか漬けです。日本人の食生活に欠かせない一品ですね。ぬか漬けは野菜に含まれている乳酸菌や酵母をぬか床で繁殖させ、そこで生まれる旨味を染み込ませたものです。
ぬか漬けは、ぬか床に酸味や旨味が蓄えられているので、野菜を一晩漬けておくだけでおいしい漬物が出来上がります。
米ぬかを発酵させたぬか漬けは日本が世界に誇れる健康食品です。様々な栄養分の豊富に含まれた、美味しい漬物です。
美味しく作るポイント!!
食パン・ビール・ヨーグルトなどを混ぜると、酵母や乳酸菌の働きによってぬか床が美味しくなります。ビール・残り酒・みかんの皮・にんにく・出し昆布・山椒の実・きな粉などお好みで入れてみると、また違った味が楽しめます。
古来米ぬかは石鹸として利用されてきました。かつて江戸時代には銭湯で米ぬかが売られており、入浴客は米ぬかを袋に詰めて石鹸の代わりに使っていました。
米ぬかは肌の汚れを落として老化の防止に、ツヤのある肌を作る美容法としても使われてきました。
米ぬかは目の細かいふるいにかけてから使うことをオススメします。
手ぬぐいのような薄手の木綿布で袋を作ります。その中にたっぷりと米ぬかを入れて浴槽に浮かせると、お湯が乳白色になり米ぬか風呂の完成です。石鹸代わりにこの袋で体をこすればお肌がすべすべになります。
ごしごしと擦らずに、やさしくマッサージするようにお使いください。1ヶ月ほど続けますとかなりの効果を実感できます。
一度使った米ぬか袋は何日も使用できるものではありません。袋の中に入れる米ぬかは毎日入れ替えましょう。
4:6(米ぬか:小麦粉)程度の割合で混ぜ合わせます。20〜30分間程度待ち、その後、水を少量ずつ加えてのり状になるまで練ります。パックをする前に石鹸で洗顔して汚れを落とし、米ぬかパックをまんべんなく顔全体に塗ります。そのまま仰向けで10分間程度待ち、乾いたら水かぬるま湯で丁寧に洗い流します。普通肌の人は週に2〜3回、敏感肌の人は様子をみて時間・回数を減らしてみてください。
米ぬかで床や家具などを磨くとワックスの様な効果が得られます。木綿の少し厚手の布で作った袋に米ぬかを入れ、口をしっかりと閉じます。この「米ぬか袋」で拭き掃除をする感覚で磨くと、自然で美しいツヤが出ます。米ぬかに含まれる脂肪分が艶を出し、保護の役割を果たしてくれます。天然素材ですので、人体に悪影響が何もありません!
食器洗い用のスポンジに米ぬかをふりかけてこすってみてください。油汚れも思いのほか落ちるのにびっくりするでしょう。強く擦っても研磨成分が含まれていないので安心!自然成分のため手荒れが気になる方にもオススメです。
米ぬか肥料は、家庭菜園・観葉植物用の有機肥料として使うことができます。