IKETEIは【安心を持ち運ぶ】をテーマに、環境配慮型素材の開発や
職人の職場環境の改善をはじめとするSDGsに関する下記の取り組みを行って参りました。


Save the Childrenは、日本を含む約120ヶ国で子ども支援活動を行う民間・非営利の国際組織です。
 FUJITAKAブランド関連商品の中から、毎年定めたテーマカラーの商品の売上の一部をSave the Childrenを通して寄付します。
2023年は"グリーン"色の一部商品が対象です。

原産地・タンナー・自社工場・販売のすべてを透明化し、責任ある物づくりを行っていきます。
誰の手をわたってきたかをお客様に知っていただくことで、
安心してご使用いただける 『100% Made in Japan 』のものづくりに取り組みます。

日本エコレザー協会が定めた基準の中で、一番厳しい適用基準である【エキストラ】に
認定された環境に配慮した安心で安全な最高品質のエコレザーを開発し、商品に使用しています。

エコレザーとは、環境負荷を減らすことに配慮し、環境面への影響が少ないと認められる革材料のことです。
環境に配慮して作られたMade in Japanのエコレザーを使用しています。

エコマーク制度は、商品のライフサイクル全体を通じて環境性能に優れていると認められる商品を社会に広め、
人々のライフスタイルを環境負荷の少ないものへと変えていくことにより、持続可能な社会への転換を目指した制度です。

サスティナブルを意識し、さまざまな環境配慮型素材を積極的に商品に使用しています。

タンナー、ブランド、NGOなど、皮革産業に関連する様々なステークホルダーの関与により設立された組織で、
持続可能な皮革産業を推進することを目的としたレザーワーキンググループ(LWG)の中でも
ゴールドラベル取得タンナーの素材を使用していきます。