イケマンの取り組み



1. 経営理念      2. 社名の由来     3. 社章              4. 経営にあたって      5. 長期事業構想       6. 経営方針

7. 経営計画書    8. 環境整備       9. 私たちの取り組み     10.求める社員の姿     11.社長の自己紹介     12.会社概要







1.経営理念

全従業員の物心両面の幸福の追求とともに 世の中の生活文化を向上させることにより 幸福な社会の実現を目指す。



2.社名の由来



初代池田萬兵衛が船場堂島に米方両替商を創業したのは江戸時代の中期、元文元年(年)まで遡さかのぼります。
大阪は「天下の台所」と呼ばれ全国諸藩の年貢米を集積する中央市場の機能を有していました。
米市場では実際の正米の売買のほか、投機目的の帳合米の取引も行われていましたが、萬兵衛は正米取引のみを行いました。

1.浮利、浮論を追わず大道の中を歩め
2.雑穀、請判すべからず
3.己の性格にあわせて隣りあわせの仕事より道を開け

という3つの家訓が創業以来代々受け継がれ、その時代に応じた経営展開を行うのが弊社の伝統であります。
現社長は10代目にあたります。



3.社章



合法の水局(学識、愛情、金銭の流れの意味を含み逆三角形の下部の子の方位はものごとの始まり、ぐんぐん成長する)と
両替商を創業の事業としたことを大切に思う分銅と
IKEMANの「I」の文字を組み合わせました。



4.経営にあたって

●社長が考える当社像

イケマンに集う人たちが「この会社に入ってよかった!」「この仕事について良かった!」といえる会社にしたい。
たった1回の人生をせっかく生きるなら、生きてきてよかったと言える人生でありたい。その人生の大半の時間を
過ごす企業生活の場を悔いのない、充実したものにする。そのために、小さくともキラッと光る企業にしていく。
朝、起きて仕事のできることに感謝し、家族・同僚との絆を大切にし、同じ時代に生きる縁の不思議さと喜びを共有して、
多くのお客様や関係する方々が応援してくださる会社にします。社長が先頭に立って汗をかいて働きます。

●利益責任

わが社の目標、方針の最後の利益責任は社長一人にあります。社長の勤めは、社員にやりがいのある仕事ができる
環境を整えることであり、その結果、成果が得られれば、社員、皆さんのお手柄です。したがって実行する主役である
社員一人一人に実施責任を持っていただきます。



5.長期事業構想

●事業計画

「変化はわが社の都合を待ってくれない。変化はわが社の都合を置いて行く。」「マーケットにはお客様とライバルしかいない。
」小さな市場で大きな占有率を確保し、小さなテレトリーで大きな会社を目指しています。
●利益計画

5年後 経常利益 8,000万円
15年後 経常利益 5億円 に挑戦しています。



6.経営方針

お客様が第一です。お客様のために良いと思うことは「すぐやる」。
もっと良い方法が見つかったら「すぐ変更する」。
間違えたと思ったら「すぐやめる」。

現場主義に徹する。 見切り発車でスピードを優先する。



7.経営計画書



わが社のルールブックとして、組織を一つにするのが経営計画書です。経営計画書にはお客様に愛され支持される会社を
実現するために、 何をしなければいけないか、また何をしてはいけないかが社長の熱い思いが込められ、数字による目標と
方針が書かれています。経営計画書はパート社員も含め全従業員が所持し、朝礼、会議で経営理念唱和、方針の輪読を
繰り返し行うことで価値観の共有を図っています。



8.環境整備

組織力強化の実践は環境整備です。整理、整頓、清潔、礼儀、規律を徹底して実践し、仕事をやり易くする環境を整えて
備えることが大切であると私たちは考えています。環境整備を通じて、職場で働く人の心をかよわせ、仕事のやり方・
考え方に「気づく」習慣を身に付けます。

● 整 理
前期はトラック9台分捨てました。




● 整 頓
物の向きを揃える。置き方は平行・水平・垂直・直角・直線とする。使ったものは元の位置に戻すことに徹底する。



● 清 潔
今日はここだけという部分を決めて、徹底的にピカピカに磨き込む。



●礼 儀・規 律
「分離礼」を実践する。分前行動を基本とする。




9.私たちの取り組み


●教育研修



(画像はイメージです。) 利益は教育研修費として使います。
前期実績  約7百万円 のべ113日 交通費 2.5百万円 同規模同業種で最大規模の教育研修費用です。


●ロールプレイング



お客様のお迎え、お見送り、レジ接客、挨拶をマニュアルを作り、実践しています


●経営計画発表会

第一部              第二部



経営計画発表会において、目標、方針を社長が発表致します。
第一部は厳粛に、第二部は楽しい懇親会となっています。
前年度の最優秀社員を表彰する社長賞、優秀事業部賞、優秀社員賞等も表彰されます。


●環境整備を定着させるための実行計画



各チームが半年間の振り返りと半年間の実行計画を和談しながら1日かけて作り上げます。
前のめりで話したり、ついには立って話したりとみんなとても前向きです。


●毎日の環境整備




●一斉環境整備 (床ワックス)



古いワックスを剥離、きれいに磨いて新しいワックスをかけます。
毎月2回早朝全員で行います。


●一斉環境整備 (蛍光灯)


1本1本蛍光灯を外してきれいに拭きます。かさの部分もきれい拭くととても明るくなります。
毎月1回早朝全員が行います。


●お客様先での販売キャンペーン



●社長の営業同行




●会議は立って 時間を有効的に使います。




●社長との食事会
パート社員も含む全従業員がチーム単位で参加します。
参加者全員の近況を伝える2分間スピーチや社長へのなんでも質問(仕事からプライベートまで)等、楽しい食事会です。




●環境整備点検3ヶ月300点越えで食事券プレゼント




●幹部による毎朝周辺の吸い殻拾い




●早朝勉強会 100回参加で5万円の旅行券プレゼント





10.求める社員の姿

お客様から見たら従業員の区別はありません。
イケマンの社員とは、社員、契約社員、パート社員です。一人で仕事をするのではなく、
チームとして仕事を進めます。また、能力よりも価値観(考え方)を共有することを重視します。






11.社長の自己紹介

1963年 大阪府大阪市生まれ
1990年 甲南大学文学部卒
1994年10月イケマンファーム株式会社入社
2000年10月代表取締役社長就任
3人家族

22歳の時オーストラリアにワーキングホリデーで行く。アルバイト先のチョコレート売場で妻と出会う。
2人で中古のバイクを買い、オーストラリア、ニュージーランドを1周。インドネシアから島伝いに北上。
ネパール、南インドを旅行。半年の予定が3年半後帰国。その後、日本でアルバイトし、チベット、アフガニスタン、インド、イエメン等を旅行。
ヨーロッパはテント&ヒッチハイクで最安値旅行をする。35カ国を7年かけてバックパッカーし、帰国。当社に入社。





12.会社概要

社名     イケマンファーム株式会社
代表者    池田佳隆(十代目)
創業     昭和27年
(イケマンファーム株式会社は昭和52年3月設立)
創始     元文元年(1736年)
資本金    100,000,000円
年商     651,000,000円(29年8月期)

役員     代表取締役社長   池田 佳隆
        専務取締役      池田 明美
        取締役          池田 章子


主要取引銀行
りそな銀行 大阪営業部
三井住友銀行 大阪中央営業法人部
三菱東京UFJ銀行 瓦町支社