普通、 ギタリストやベーシスト、ドラマーなどは練習やライブに自分の機材を持っていきます。 自分の好きなサウンドや、プレイしやすいセッティング等を実現するためにそうするわけです。ところがバンドの看板たるヴォーカリストはほとんど手ぶらでやってきて練習やライブに臨みます(パーカッション等はもってきたりしますね)。 本来なら他のパート同様、自分のサウンド(声ですね)をよりアピールするために、自分が使うマイク、エフェクターなどは持っていてもいいはず。

ライブのときにリバーブやディレイなどPAさん任せにして後悔したことはありませんか?
スタジオのマイクの音が気に入らなかったりしませんか?

ギタリストがアンプとエフェクターにこだわるように、
ヴォーカリストも自分のサウンドにこだわりませんか?

IKEBEではヴォーカリストの声を忠実に表現できるマイクや、ヴォーカリストの声に彩りを加える
ヴォーカル用エフェクターを 多数ご用意しています。
ちょっとのこだわりであなたの歌声はもっともっと魅力的に響くハズ。

自分の音にこだわりを持ちましょう。
なんたってバンドの主役はヴォーカリストなのですから。



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■ダイナミックマイク■
     
SHURE
Beta58A
税別販売価格¥17,800
audio-technica
AE6100
税別販売価格¥16,800
Electro-Voice
N/D767a
税別販売価格¥11,238
SENNHEISER
e945
税別販売価格¥22,900


■コンデンサーマイク■
     
SHURE
BETA87A
税別販売価格¥25,630
LEWITT
MTP 350 CM
税別販売価格¥16,600
AKG
C5
税別販売価格¥18,857

audio-technica
AE3300
税別販売価格¥29,800

■レコーディング用コンデンサーマイク■

     
Blue
Bluebird
税別販売価格¥28,000
AKG
C3000
税別販売価格¥28,000
LEWITT
LCT 540
税別販売価格¥65,700

Lauten Audio
LT-321 Horizon
税別販売価格¥93,000



 

■ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違い
専門的に言うと音を電気信号に変換する方式の違いなのですが、ダイナミックは振動板に取り付けられたコイルが音を電気信号に変換する方式、
コンデンサーは振動板がコンデンサの電極となって音を電気信号に変換する方式になります。
上記のように説明すると難しく感じますが、普通の練習スタジオに置いてある定番マイクSHURE SM58-LCEに代表されるダイナミックマイクは、
衝撃や湿気に強く、故障しにくいのが特徴です。
そのかわり、収音可能な周波数帯域の幅が狭く、感度も低い為、当然コンデンサーマイクと比較すると音の鮮明さに劣ります。
反対にコンデンサーマイクは衝撃や湿気に弱く、保管場所にも気を使わなければなりません。しかし、音の鮮明さや音を拾う範囲などダイナミックマイクより優れている点が多くなります。通常ですとライブや練習などで使用するのがダイナミックマイク、レコーディングやジャズシンガーのライブなどはコンデンサーマイクを使用しています。

■ファンタム電源って何?
コンデンサーマイクを使用する場合、ほとんどの機種がファンタム電源の供給を必要とします。
通常は12V〜48Vの直流で、マイクロホンのバランス(平衡)出力のホットとコールドに+の電圧をかけ、グラウンドを0Vとします。電源の配線が見えないため、ファンタム(幻、幽霊)電源と呼ばれるようになりました。ミキサ-やプリアンプなどマイクロホンを接続する機器の多くが、ファンタム電源を装備しています。ファンタム電源は、アンバランスのマイクケーブルでは使用できません。キャノンオスーキャノンメスのケーブルを使用する必要があります。
また、ファンタム電源以外の電源供給方法には、AB電源(ホットが+、コールドが0V)、マイクロホンに電池を内蔵する方法、専用の電源ユニットや配線を使う方法などがあります。

 

 

機材も大事ですがもちろんヴォーカルトレーニングも必要!
ヴォーカリスト/ヴォイストレーニング書籍はコチラから!

 




TC Helicon 
VoiceLive Play
税別販売価格¥23,619

VoiceLive Playは、ライブ・ボーカリスト向けの本格派ハーモニー&マルチエフェクト・プロセッサー「VoiceLiveシリーズ」製品でおなじみの「高品位エフェクト群」と「多彩な高性能ボーカル・パフォーマンス機能」をコンパクトサイズに集約。歌うことをより楽しく、より身近に感じさせてくれるボーカル・プロセッサーです。


TC Helicon 
VoiceLive Play GTX
税別販売価格¥33,143

VoiceLive Play GTXは、ギターボーカル向けの最強ボーカルエフェクターです。ボーカルエフェクトだけでなく、t.c.electronic製のギターエフェクターも内蔵。単にハーモニーを足すだけではなく、ギターボーカルのかゆいところに手が届くアイテムなのです。


TC Helicon 
Play Acoustic
税別販売価格¥28,000

Play Acousticは、ボーカルとエレクトリック・アコースティック・ギターのプロセッシングを集約した統合型プロセッサーです。VoiceLive Playのシンガー用機能に加え、エレアコ・ギター用にチューニングされたTC Electronic製エフェクトを搭載しています。ボーカル・サウンドを豊かにする各種エフェクトをはじめとして、正確なバッキング・ハーモニー、ベストセラー機から移植されたギターエフェクト、そして声と弦の音を調和させるユニークなプロセッシングと言った様々な機能が、アコースティックのライブ・パフォーマンスに一段の輝きを与えます。


TC Helicon 
VoiceLive 2
税別販売価格¥47,429

オーディエンスを熱狂の渦に巻き込むボーカル・サウンド - VoiceLive 2は、すべてのボーカリストの夢を実現する、もっともスマートな近道です。世界中のボーカリストたちから絶大な支持を得ているボーカル用フロアプロセッサー「VoiceLive」の単なるアップグレードではありません。VoiceLive 2は、ライブボーカル・プロセッサーに革命を起こす機能とパワーを満載しています。


TC Helicon 
VoiceLive 3
税別販売価格¥76,000

VoiceLive 3は「ボーカル・エフェクト」、「ギター・エフェクト」、そして「マルチトラック・ルーパー」といった3つの機能を1台のコンパクトな筐体に集結した、TC-Helicon社のフラッグシップ・マルチエフェクト・プロセッサー。新開発「3iC」プロセッシング・テクノロジーにより、先代のVoiceLive 2と同等のハードウェア・プロフィールを保ちながら、ボーカル、ギター、そしてルーパーのシグナルをそれぞれ独立したプロセッシング・ブロックで処理します。プロセッシング・パワーはVoiceLive 2に比べ2倍以上増強されており、高速かつ高度なシグナル処理を実現します。


TC Helicon 
VoiceLive Touch
税別販売価格¥33,143

ライブ/スタジオ・レコーディングを問わず、すべてのシンガーにとって革命となる、まったく新しいパフォーマンスを提案します。特殊な工具を使用することなくマイクスタンドに容易にマウントでき、手を伸ばせば、ボーカリストのイマジネーションを体現する多彩なツールにアクセスできます。


TC Helicon 
VoiceLive Touch 2
税別販売価格¥56,000

直感的なタッチ操作でシンガーが自分のサウンドをリアルタイムでクリエイティブにコントロールすることを可能とする、最先端のボーカル・エフェクター/ルーパーです。初代VoiceLive Touchから大幅な進化を遂げ、楽器としての「声」に、音質面での調整や新しいサウンドの創造を通じてオーディエンスに感動をもたらします。


TC Helicon 
VoiceLive Rack
税別販売価格¥76,000

VoiceLive Rackは、VoiceLive 2の充実した機能を19インチ・ラックの形体で使用したいというユーザーからの要望に応えて開発された、ライブボーカル・プロダクション・プロセッサーです。FOHでの使用はもちろん、レコーディングやミックスダウン作業にも重宝する機能を備えております。


TC Helicon 
VoiceTone C1
税別販売価格¥16,000

VoiceTone C1は、ライブ・パフォーマンスやレコーディングで極限まで音程の正確性を求めるシンガーに最適です。また、意図的に機械的なピッチ補正でロボットのようなボイスにする「シェール効果」も得られます。ジェンダー・コントロールも搭載し、声に深みを足して男性的な声にしたり、逆に声を細くして女性的またはアニメ声的に仕立てるエフェクトを加えられます。


TC Helicon 
VoiceTone D1
税別販売価格¥14,000

現代的なレコーディング技術の黎明期から今日に至るまで、ユニゾンのダブリング効果は、大成功を収めた数多くのアーティストに多用され続けています。 VoiceTone D1はTC-Heliconの洗練されたボーカル・アルゴリズムでこの効果を再現します。VoiceTone D1は、緻密に調整された8つのスタイルを搭載しており、スタイルを選んでフットスイッチを踏むだけで、今まではレコーディング・スタジオのみの領域だったサウンドを瞬時に得ることができます。


TC Helicon 
VoiceTone R1
税別販売価格¥14,000

VoiceTone R1は、ヴォイスの音響的な環境のコントロールを可能とする、今までで最もシンプルなリバーブ・プロセッサーです。シンガーが歌うことに集中できるよう、ヴォーカル・リバーブをセッティングする際の煩雑さを取り除きました。接続方法はシンプルで使いやすく、ヴォイスのサウンド向上に役立ちます。


TC Helicon 
VoiceTone T1
税別販売価格¥14,000

VoiceTone T1は、全てのステージに専属のサウンド・エンジニアがついているような、強い味方となります。あなたのボイスに自動的に追随してスタジオ・クオリティのダイナミクスとEQを施し、ボーカル・トーンの一番おいしい部分を引き立てます。VoiceTone T1は、複雑な機材の調節に時間を浪費することなく、ライブ時でもボーカルのサウンドにレコーディングのような艶を与えます。


TC Helicon 
VoiceTone X1
税別販売価格¥14,000

VoiceTone X1は、歪みやテレフォン・ボイスといったエフェクトは、ボーカル・サウンドにより強烈なインパクトを加えたいシンガーに最適のペダルです。X1は、手の届きやすい価格帯で、これらのエフェクトをシンプル操作のエフェクト・ペダルに仕立て上げました。


TC Helicon 
VoiceTone E1
税別販売価格¥14,000

ボーカル・エコーとスラップバックは、レコーディングやライブ・パフォーマンスにおけるボーカル向けの定番エフェクトで、サウンドに空間を与えます。VoiceTone E1は、手の届きやすい価格帯で、これらのエフェクトをシンプル操作のエフェクト・ペダルに仕立て上げました。


TC Helicon 
VoiceTone H1
税別販売価格¥14,000

VoiceTone H1は、プロフェッショナル/ホビイストを問わずに、より厚みのあるボーカル・パフォーマンスを演出します。機能を極力簡素化し、限りなく簡単な操作で充実したボーカル・ハーモニーを生成します。頑強なシャーシとプロフェショナル級のオーディオ・パス、そして革新的なMic Control(マイク・コントロール)機能まで、H1はそのサイズからは想像できないインパクトを与えます。


TC Helicon 
VoiceTone Mic Mechanic
税別販売価格¥14,990

VoiceTone Mic Mechanic(マイク・メカニック)は、自動トーン補正、自動クロマチック・ピッチ補正、リバーブ、そしてエコー機能を1台に集約した、言わば『エンジニア・エフェクト・ペダル』。ボーカルの声質を整え、サウンドに艶と輝きを与える、特にマイクを通した声の本質を徹底的に改善したい人向けに実用性の高い機能を提供します。


TC Helicon 
Harmony Singer
税別販売価格¥16,000

ギターのサウンドを追求するのと同じように、ボーカルの出音にもこだわりたい...Harmony Singerは、そんな希望に応えます。音質を犠牲にすることなく、複数のヴォーカル処理をコンパクト・エフェクト並みの小型シャーシに凝縮。バンド編成や場面を問わずに、一台でバックアップ・ボーカル隊/リバーブ機/プロ・エンジニアの役割を果たします。



Ik Multimedia 
iRig Mic
税別販売価格¥7,124

iRig Micは、iPhone、iPod touch、iPadで使える、高品位なコンデンサー・マイクロフォンです。もう、通話用の小さなマイクに頼る必要はありません。ボーカル・エフェクト、楽器のレコーディングからインタビューの収録まで。iRig MicとiPhoneがあれば、そこがスタジオ、ステージです。

 

BOSS 
VE-20
税別販売価格¥22,409

ディレイ/リバーブはもちろん、ダブル/ハーモニー効果やピッチ・コレクトなど多彩で高品位なボーカル用エフェクトを搭載。音楽ジャンルやボーカル・スタイルに最適化された、エフェクト・プリセットをセレクトするだけでボーカリストに効果的なサウンド・メイクを行うことが可能です。


BOSS 
VE-5
税別販売価格¥23,619

Vocal Performer VE-5はボーカリストに最適にセットアップされた30種類のサウンドを搭載したエフェクターです。マイク・スタンドへの取り付けが可能なうえ、テーブル・トップで音楽制作などに使用することも可能です。カラーもホワイトとレッドの2色を用意。お好みに合わせてお選びいただけます。


BOSS 
VE-2 [Vocal Harmonist]
税別販売価格¥20,000

VE-2はギター演奏のコードを自動分析し、美しいハーモニーを生み出す弾き語りミュージシャンに最適のペダル型エフェクターです。 高品位なリバーブ/ディレイも搭載しボーカルのクオリティを格段に向上させることが可能です。 電池駆動にも対応し、ストリート・パフォーマンスでも活躍します。

 

Electro Harmonix  
Voice Box
税別販売価格¥33,600

Voice Boxは、メインヴォーカルから2〜4パートのハーモニーを、ニュアンスやグリッサンドまで忠実に生成するヴォーカル・シンセ・プロセッサーです。ギターやキーボード等、INST入力に接続した楽器からキーを自動で読み取り、正確なハーモニーを生み出します。加えてシンセロボットサウンドを生むヴォコーダー・モード、ホイッスルなどユニークなエフェクトを生むユニゾンモード等も搭載。フォルマントを変化させてハーモニー声の性別を変えるGender Bender機能、ドライ音やハーモニー音をそれぞれ独立してコントロール可能なスタジオ・クオリティのリバーブを搭載。刺激的で優れたヴォーカルエフェクトは、ソロパフォーマンスやレコーディング等でオーディエンスやリスナーに衝撃を与えます。

 

 

■マイクプリアンプ
マイクプリアンプはギターでいうところのプリアンプ、アンプ同様、音を増幅させる機器です。この増幅のさせ方、プリンアンプの回路などにより、ボーカルサウンドの音質の70%が決まります。マイクプリアンプは安いもの10,000以下から高いものは100万近いものがあります。レコーディング現場でよく使用されているNEVEなどの設計のマイクプリアンプは値段も高いですが、やはり音質も高くなります。NEVE設計のプリアンプでAMEKやNEVE ENGLANDなどの製品はやはり音質が非常にクリアで音抜けがよく、まるで自分が歌が上手くなったように錯覚すらします。(笑)それに対し、UniversalAudioなどの製品は音質に厚みを増す構造をしており、線の細いボーカルの音を存在感のあるサウンドに仕立てます。

■ヴォーカルエフェクターとマイクプリアンプ
マイクプリアンプは上記の通り、音を増幅させるものですが、エフェクターはギターのエフェクター同様、様々な効果をボーカルサウンドにもたらします。ラジオボイスやディストーション、リバーブ、ディレイなど、使い方はギターのエフェクター同様です。エフェクターの中にはTC Heliconの製品のように高品質なマイクプリアンプを内蔵しているものも多く、マイクプリアンプとしても使えるエフェクターも多くなっています。ボーカルエフェクターをライブなどで使用する際にはライブハウスのPA担当さんに迷惑を掛けないよう、事前に出力レベルを一定に合わせておきましょう。でないと、PA担当さんにいやな顔をされることがありますよ。(笑)

 

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SE ELECTRONICS
Reflexion Filter Pro
税別販売価格¥30,000

もはや定番といえる残響調節用のポータブルデバイスです。部屋の形状や材質により不要な反射音が発生するのを解消し、クリアに収録できます。様々な形状のマイクやスタンドと組み合わせても、付属のクランプにより柔軟にセッティングでき、特に音響処理をされていないスタジオ(もちろんホームレコーディング)で有効です。ボーカルやナレーション収録だけでなく、ギターやベースのアンプ、さらには外録でも抜群の効果を発揮してくれます。

 

SE ELECTRONICS
Project Studio Reflexion Filter
税別販売価格¥19,000

sE Electronics社では新たに設計を見直し、エントリーモデルのリフレクションフィルターをリリースするに至りました。オリジナルのリフレクションフ
ィルター(Proモデル)のイメージを踏襲し、同じポリエステル材を採用しなが
らも金属メッシュを使わないなど徹底的にコストダウンを図りました。他社の単純にスポンジ材を使ったものとは格段に性能が違います。

 

Seide
MPG-100
税別販売価格¥3,600

金属製のポップフィルター。金属製ですので丸洗い簡単。常に清潔な状態で、ポップノイズや吐息からマイクをガードします。
コンデンサーマイクでのボーカル録音には欠かせません。
フレキシブルアームでマイクスタンドに簡単取付。

 

JASSC
MRC-ZERO
税別販売価格¥1,500

マイクヘッドに付着した雑菌やイヤなニオイの除菌・消毒できるスプレー。揮発性が高く、悪臭の再放出がありません。コンデンサーマイクロフォンにも使用できます。

 

 

■”吹かれ”について
TV等でもよく目にしますが、ボーカルレコーディングをする際に、プロボーカリストなどがほぼ100%の確率でマイクの前に網のようなものを取り付けています。これはボーカリストの息による雑音(ボッという音)を防止するためのものです。ボーカリストからすれば、当然ですが息継ぎをしてから歌いだします。その際に勢いあまってマイクを息で吹いてしまうために録音されたトラックの出だしや息継ぎ後にいわゆる”吹かれ”が発生してしまいます。これを防止する為のアイテムがポップフィルターやウィンドスクリーンと呼ばれています。TV番組の司会者などが持っているマイクにスポンジがかぶせてあるのを見かけると思いますが、これも同様の用途になります。

■ディエッサーについて
ディエッサーとはサ行、タ行、カ行の耳障りなアタック音を和らげるエフェクターのことです。人が言葉を発するとき、またはボーカリストが歌っているときには当然ですが、サ行の音を発すると「スァ」という音が出てしまい、タ行、カ行を発するときには極端に言うと舌打ちのような音が発生します。実際にディエッサーを使用せずに録音した場合、ボーカルトラックはかなり耳障りな雑音が録音されています。これを防止する為にポップフィルターを使ったり、ディエッサーなどのエフェクトを使用してボーカルトラックを仕上げていくのです。ボーカルトラックは当然ながら完全なるアコースティックであり、生身の肉声ですので、他の楽器の録音よりも気を使うことは間違いありません。

 

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