衣替えの注意点

知っているようで知らないのが衣類の収納や衣替えのコツ。
ちょっとした不注意で大切なお洋服やお着物を無駄にしてしまったことはありませんか?知らないうちに「穴が!」ということも少なくはありません。

まずは衣替えの注意点↓

(1)汚れを取る

衣類につく虫は雑食のため、繊維だけでなく、そこについた食べ物のカスやしみを栄養として食い荒らしてしまいます。
とくに食べ物の汁や人間の汗は虫さんの大好物
なので、一度でも着たものは必ず洗ってから収納するようにしましょう
収納場所、衣装ケースなどのお掃除も忘れずに

(2)虫干しをして乾燥させる。

 
衣類はカビの原因となる「湿気」にも影響します。カビを防ぐためにも虫干しをして、湿気をよく取り除くようにしましょう

※クリーニングから戻ってきた衣類やふとん・毛布は蒸れないよう必ずビニールの袋から出して収納してください
そのままだとにおいと湿気がこもってしまいます 通気性が悪く、カビの原因になるので注意が必要です

雨の日や湿気の多い日に衣替えをするのも禁物です。衣替えは湿度の低い、晴れた日に

次に防虫剤の確認

家庭で使用する防虫剤として、いろいろな名前の商品が販売されていますが、

大きく分けると
パラジクロルベンゼン
ナフタリン
ピレスロイド系
樟脳(しょうのう)
・・・の四種類に分類されます。

■ バラジクロルベンゼン

防虫剤の中で一番早く効き目が広がるので多く市販されていますが、実は頭痛、めまい、全身のだるさ、眼・鼻・のど・の刺激、腎炎などがある有機塩素系殺虫剤の成分

白内障を起こすおそれもあり、そのうえEPAが発ガン性ありと告示しています。


■ ナフタリン

効き目がゆっくりと持続するのが特徴で、長期保存するような衣類向けで多く市販されています。
ツンとした香りで、この臭いはなかなか衣類から取れません。
また触ると皮膚が赤く腫れたり、炎症を起こすこともあるので、直接手で触らないようにしましょう。


■ ピレスロイド系

無臭のため、多くの市販品に含まれています。
ただし無臭のため知らず知らず吸引
目や鼻・のどなどの粘膜を刺激します。頭痛、めまい、視力低下などを引き起こす可能性も。


防虫剤っていわば、殺虫剤を薄めた様なもの

そりゃ成分だけ見れば、怖いのも当たり前ですね

まぁ、風通し良い場所で衣替えを行うのなら、大げさに怖がるほどの濃度にはなりません

ただし、防虫成分は空気よりも重いので、衣替え中は地べたに長く座らない換気をよくする小さい子供やペットを近寄らせない、などの工夫をしてくださいね


それでも、怖いって人に オススメなのがまだ出てきてない4つ目の成分

■ 樟脳(しょうのう)


古くから“虫よけの木”として知られている「楠」の葉や枝から抽出した天然の樟脳(カンフル)には防虫効果と消臭効果があります。

よく「樟脳のニオイ」と言われるのは一般的にはよく防虫剤として使われているナフタリン等のニオイです。

古くから「樟脳」が防虫剤に使われることから防虫剤そのものを「樟脳」と言い誤解を生んでいますが、化学薬品を一切使っていない天然のカンフルは、清涼感ある香りで、香りが衣類に付着しても空気にさらすとさっとにおいが引きます。



と、いうわけで、選んで屋のオススメはコチラ↓↓↓
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防虫剤の正しい置き方

防虫剤の成分は空気より重いため上から下へと広がります。収納場所に合わせ正しく使うことでより効果を得ることができます。

■ 引き出し・衣装ケース

衣類の上 (エコブロック・カンフルパウダーがおススメ)

サシェ サシェ サシェ

■ 洋服タンス・クローゼット

上部(つりさげバー)に等間隔に(ハンギングブロック、サシェがおススメ)

ハンギングブロック サシェ

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