棕櫚製品の
お取り扱いについて


はじめて棕櫚箒(しゅろほうき)をご使用する場合のお願い
はじめてお掃除でご使用になる際は、以下のように整えてからお使いいただくと便利です。
仕上げの段階で、棕櫚の繊維の屑は落としはしていますが、棕櫚皮箒の特徴として、使い始めに棕櫚の繊維屑が落ちてしまいます。
使いはじめる前に、室外(玄関先、ベランダなど)や硬い床の上に新聞紙を敷いて、軽く払い落としてからお使いください。そのため最初は畳ではなく、落ちた樹脂も掃きやすいフローリングや板の間からお掃除をしますと、ブラッシングしながら屑が落ちますので、掃除をしながら屑を落としたい場合は、フローリングからお使いください。
ご使用後の棕櫚箒の保管方法とお手入れについて
ご使用後は柄先の紐で吊るし掛けしてください
棕櫚繊維は何十年もの耐久性がありますが、毛先床に着け立てかけて置いたままにしますと、毛先に癖がついて掃きにくくなりますので、直射日光が当たらない場所に毛先がつかないように、吊るして保管してください。ちりとりと一緒に吊るしておくと、お掃除する時にサッと取り出せて便利ですのでオススメです。

棕櫚(しゅろ)箒を長くお使いいただくためのお手入れ方法
ゴミが取れにくい場合は、軽く屋外ではたいてから、水拭き、水洗いのお手入れをしてください。
※棕櫚をまとめている銅線部分は水に濡れないようご注意ください。

棕櫚箒の水洗いの方法
【1】 箒の先を水(ぬるま湯が最適)の入ったバケツに浸し、たわしや指を使って、優しく毛先の方向になぞります。洗剤や石鹸は棕櫚には合いませんので、絶対に使用しないでください。

【2】 よく水切りをしたら、直射日光を避け、風通しの良いところに陰干ししてください。

床に直接立てかけて置いたため、毛先に癖がついて反ってしまったら?
【1】 反った箒の先をぬるま湯の入ったバケツに浸し、よく水切りします。

【2】 箒をまっすぐになるよう、ひもか輪ゴムで束ねて陰干ししてください。

【3】 乾いてからも、毛先の反り強い場合は、反った毛先部分をハサミ等で切ってください。
箒の長さは短くなりますが、銅線巻き部分から数センチまでは切ってもご使用いただけます。