日本の夏は「蚊の夏」と言っても過言ではないほど、蚊に遭遇しないことはない季節。
ただし、現代では蚊の種類も増え、日本脳炎だけでなくマラリアやデング熱などの感染症や、蚊アレルギー等が問題視されています。
また、肌のやわらかい子供が刺されると、かきむしって傷口にバイキンが入り、「とびひ」になってしまうことも。
しかし市販の防虫剤には神経毒性のあるピレスロイド系の農薬や、発がん性のある有機リン系の農薬など科学的に合成された殺虫成分が入っていて、アレルギーの原因にもなると言われているため密閉した室内で使うのは要注意。

「蚊」ってそもそも、どんなもの?

蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸って生活しています。
メスだけが産卵のための栄養源として吸血し、人が出す炭酸ガスや皮膚のニオイ・温度を感知することで吸血源を探し求めます。
住宅地によくいる蚊は「アカイエカ」と「ヒトスジシマカ」(通称:ヤブ蚊)。
アカイエカは夕方から夜にかけて、ヒトスジシマカは昼から夕方にかけて吸血します。

蚊の害

蚊に刺されるとかゆみを生じます。これは、吸血の際、抗凝血作用物質(血が凝固することを防止するためのもの)を含んだ唾液を注入され、この唾液によってアレルギー反応を起こすためです。
しかし、蚊の被害で最も恐ろしいのは蚊に刺されることにより、伝染病に感染することです。
蚊が媒介する伝染病として日本では日本脳炎が知られています。ペットの病気としてフィラリア、海外ではマラリア、デング熱、ウエストナイル熱などがあります。
もっとも大切なことは、蚊に刺されないことです。

蚊の予防

蚊の幼虫ぼうふらは、水中で成長し羽化します。少量の水でも生存できるため、バケツやじょうろを使ったらこまめに水を捨て、ためないことが大切です。
鉢植えの受け皿など水を捨てられない場所もあります。
そんな場所には10円玉などの「銅」を入れておくとボウフラの発生を抑制することができます。

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KUSU HANDMADE くすのき香

くすのきは含成分に『カンフル(樟脳)』という精油成分があり、抗菌の働きがあるため、くすのき自体が腐食しにくいため大木になりやすく神社や街路樹など多くの場所に植えられ御神木として崇められている巨樹もたくさん存在します。
カンフルの香りには、精神安定効果や害虫などを寄せ付けない忌避効果があります。
虫がつきにくく、腐りにくいことから、古くから仏像や船の材料として用いられてきました。
KUSU HANDMADE のくすのき香は九州産くすのきから抽出したカンフルオイルと虫の嫌う香りのゼラニウムオイル、レモングラスオイルを配合。

清涼感溢れる香りは、蚊遣りとしてだけではなく、お部屋のアロマとしてもオススメです。




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