-「ココヘリ」- 安全登山の「新時代」へ

  会員制 捜索ヘリサービス

 

 





突然の病気・ケガ・滑落など、誰にでも起きうる「もしも」。。。の時、

搜索ヘリを飛ばし、上空からあなたの会員証(ヒトココ 子機)が発する電波をキャッチ。
正確な救助ポイントを警察へ引き継ぎます。

しかも、1日あたりわずか10円の年会費で、あなたも会員に。


 



 


ココヘリ入会後に無償(貸与)で送られてくる「ヒトココ」*という発信機がお手元に届きます。

本サービスの会員証は「ヒトココ(子機)」は右画像の小型発信機となります。

通常購入すると、最も安価なタイプでも1万円以上する商品です。


この会員証=ヒトココ(子機)には会員毎に固有のID番号が付与されます。

この会員証を携行して入山することで、万一の際はあなたのID番号を探知して
位置を特定し捜索をおこないます。

会員証(発信機) + ヘリコプターによる捜索 

がココヘリのサービスとなります。

「ヒトココ」*
サンプル画像




 









【ご入会方法】

ココヘリ正規代理店「株式会社アイ・ディー・エー」


1、右のお申込みはこちらをクリックします。

2、必要事項を記載します。

3、管理コード(8桁)
91000113をご入力願います。
  こちらの入力をおこなうと入会金が
10%OFFになります。

4、お申込み完了後ご登録のメールアドレスに決済に
  ついての案内メールが送信されます。

5、お支払処理をお願いいたします。

6、お支払完了後に会員証が到着*、ご入会となります。



*すでにヒトココ子機をお持ちの場合は品物は到着いたしません。

お申込みは、こちらから

 



もしもの時のココヘリの仕組み





数キロ先から発信機の電波を受信。0メートルまで位置を絞り込む




 

 

GPSやビーコンとの違いとは

GPS機器は、あなたが自分の位置を知るための「道迷い対策」として有効な道具です。しかし、万一の際は、あなたの位置情報を警察などの捜索組織へ通報する必要がありますが、携帯電話が圏外だったり、そもそもあなたが意識を失っていたら…
また、雪崩遭遇時のセルフレスキューに欠かせないビーコン。電波の飛距離が数十メートル程度の設計のため、広大な自然の中で捜索隊があなたの居場所を特定するには適していません。
ココヘリ会員に無償で貸し出される会員証は、「ヒトココ」と呼ばれる発信機です。自宅を出発する際に電源をONにすれば、あなたの意識があっても無くても、ずっと電波を発信し続けています。そして、捜索ヘリは数キロ先からあなたの会員証の電波を受信します。しかも雪による電波の減衰が無い周波数を用いているため、積雪時も安心です。



 

フル充電で3カ月ももつバッテリー。

しかも軽くてコンパクト。
重量はわずか20g。100円玉4枚程度の負荷なので、登山の邪魔になりません。また、フル充電から3ヶ月間、ずっと電波を発信し続けます。また、あなたの会員証には個別のID番号が付与されているため、周囲に1000人のココヘリ会員がいたとしても、あなただけを探すことができるのです。

災害救助のプロたちが使っている「ヒトココ」を
誰もが持てる「会員証」に


2014年の発売以来、「ヒトココ」は北海道警航空隊・山形県警・長野県警・和歌山県警・鳥取県警など、全国各地の警察/消防組織に採用されています。また、東京消防庁ハイパーレスキューでは、遭難者捜索ツールとしてはもちろん、隊員自身の身を守る二次災害対策の目的でも活用されています。また、「山と自然ネットワークコンパス」の登山計画書欄にも「ヒトココID」の記入欄があり、もしもの時の連携も進んでいます。
この「プロが選ぶ道具=ヒトココ」を、ココヘリサービスでは「会員証」として、会員に無償貸与しています。

 


提携ヘリポート

地図の赤い点がココヘリ提携のヘリ会社が使用するヘリポートです。



会員専用ホットライン
24時間、365日対応

ココヘリ会員専用のホットラインでは、プロの専門業者が24時間365日対応しています。もしもの時は、迅速で確実な応対をしてくれるので安心です。


提携ヘリ到着まで
2時間以内※
※通報後、ヘリポートをヘリが離陸してから


北から南まで全国のヘリポートと提携をしているので、日本のどこにでも(一部離島を除く)、通報後、ヘリポートを離陸してから1?2時間で到着できます。

 

お申込みは、こちらから