A：お子様への安全上の理由により外れにくいクリップを採用しています。 クリップの端を押さえると外れやすいのでお試しください。
A：赤ちゃんの首につけるとあごの下部分と後頭部が浮輪の首周りで支え、首周りにはゆとりがある状態で使用します。但し、赤ちゃんによっては首周りの脂肪が多いことからゆとりがない場合、まだ赤ちゃんが小さくて あごや頭が抜け落ちてしまう場合はご使用を控えてください。
A：浮輪は赤ちゃんのあごの下部分と後頭部を中心に支える格好で浮かんでいます。
A：脂肪の多い赤ちゃんはぷっかりと浮かんだ状態でリラックスしていたり、犬かきをしたり、歩くようなしぐさで足をカエルのように運んだりとさまざまです。
前後の脂肪の付き方の差で自然と前かがみよりになったり、仰向けよりになったりします。力がついて自分の意思で動くようになると前かがみよりになって泳いだり、足で蹴ったりします。
比較的、好奇心が強い・順応力のある赤ちゃんはすぐに慣れて泳ぎだすことが多いようです。
A：水深が浅いと溺れる原因となり危険です。ご使用を控えるか、適当な水深
が確保できるお風呂でお使いください。別売りのプールバスもあります。
湯温はガイド表記のとおりに調整してください。湯温が高いと赤ちゃんがのぼせて危険です。
A：スイマーバは2005年以来、英国から始まり世界中の赤ちゃんに体験していただいております。標準的な赤ちゃん、健康な赤ちゃん、プレスイミングに積極的な保護者様がご使用に際して細心の注意を払い、安全にお使いいただき愛用者が増えております。
すべての赤ちゃんには個人差があり、また保護者様の考え方、受け取り方にも個人差があります。もし、スイマーバにご興味いただきご自身のお子様にお使いになる検討段階で心配なこと、気がかりなことがありましたら赤ちゃん自身のことをよくご存じの保護者様がかかりつけのお医者様へご相談ください。保護者様に不安が残るようでしたらご使用を控えていただくことをお勧めします
A：お子様への安全上の理由により外れにくいクリップを採用しています。 クリップの端を押さえると外れやすいのでお試しください。
A： バルブは欧州規格適合品で、安全の為に最適な仕様である固いものを使用しています。お子様や兄弟のお子様が誤ってバルブを開かないように配慮され、大人の力でようやく入ります。
a: 水を少しつけて栓をしめてください。
b: 特に気温が下がるとバルブが固くなります。バルブ周辺を含めてお湯に数分つけてからお試しください。
c: 浮輪に空気がはいりすぎていませんか？適切な空気量は浮輪周囲にしわが残るくらいです。
A： バルブは栓と弁の二重構造になっていますが、弁は空気の急激な漏れを防ぐ補助弁で空気を完全にとめるものではありません。またポンプの使用により弁は閉じにくくなります。 栓はしっかり差し込んであるかお確かめください。数時間以上かけてゆるやかに空気が抜けることがありますのでご使用の前には必ず毎回空気量を確認してからご使用ください。
A：静電気が原因で空気の流れを感じることがあり空気漏れではありません。念のため、水の中に浮輪をつけて穴があいているか確かめてください。穴があいている場合はご使用を中止してください。
A：ご使用後、空気バルブを開け閉めしているうちに水が入ることがあります。
A：装着時に取っ手部分を持って広げることはおやめください。破れます。取っ手部分は赤ちゃんがプレスイミング中に持つ部分であり強度がありません。
A：目安に35度前後と、記載しておりますが、外気温などに合わせて多少温かい湯温でもお使いいただけます。浮輪をつけた赤ちゃんは肩までしっかりお湯に 浸かる状態になります。大切なのは赤ちゃんにとって熱くないかです。 赤ちゃんがのぼせないようにぬるめのお湯で室内を暖めてご使用ください。 浮輪の素材は42度前後でも影響ありません。
A：ベルトが背中側にくる（浮輪の割れ目が顔にこない）ようにつけて、 浮輪より口元が下がる場合、内側の淵をなめる位置に口元がある場合は あごから頭が抜け落ちて溺れる原因になり危険ですのでご使用になれるくらい成長するまでお待ちください。必ずあごが浮輪の上に乗っている状態を常に確かめてください。
A：浮輪の素材は簡単には伸びません。4カ月頃ですの赤ちゃんは首がしっかりしてきます。それまでは首に力が入らなかったので浮輪を着けても浮いているだけだった赤ちゃんは首を自分で動かせるようになると口で浮輪を触りたい、くわえたいと思ってそのようになる場合があります。口元が浮輪の下にさがっている場合は見つけ次第にあごを浮輪の上に乗せなおしてください。 赤ちゃんは遊んでいるつもりで浮輪をくわえることがよく見受けられますので注意してみてください。
A：:浮輪首リングはお子様を待たせておくアイテムではありません。ご使用中は絶対に目を離さないでください。また、異常がある場合すぐに対応できる状況でお使いください。一瞬たりとも目を離してはいけません。毎回ご使用前にサイズ、穴などがないかの確認をしてお使いください。
A：お子様によりカラダの大きさ、お顔の大きさ、あご形状に個人差があります。浮輪の上側にあごが乗る位に成長するまでご使用を控えてください。ガイドの記載されている使い方以外での方法では使用しないでください。安易な対策は事故の原因となりますのでおやめください。
A：内径が大きいようでしたら浮輪の上側にあごが乗るようになる位に成長されるまでご使用をお控えください。 ガイドの記載されている使い方以外での方法では使用しないでください。安易な対策は事故の原因となりますのでおやめください。
A： 首になにかが触ると嫌がるのは個人差によります。また、つける時にママ（パパ）の方が不安で必至の顔つきで怖い顔になっていませんか？笑顔で楽しいよ〜とアピールしながらつけてあげましょう。
A：ひとりで浮かぶことやママとの距離が不安かもしれません。最初は一緒に入り、抱っこで肌を合わせて安心感を与えながら慣れさせたり、目線を合わせながら慣れさせてみましょう。また、上の兄姉が一緒入り、浮輪ごと揺らされて怖い目に合うと不安になります。
A：できるだけ月齢が小さいお子様が早く慣れて、大きくなるほど自我が芽生えるので嫌がる傾向があります。 赤ちゃんの機嫌はいつも同じではありません。喜んでくれる時もあれば、泣きっぱなしの時もあります。赤ちゃんのご機嫌を最優先にしてください。
A：浮輪は上下2か所の空気をいれるバルブがあります。上の空気を適量抜いて、下側からも空気をバランス良く入れてください。
A： スイマーバでは小さいお子様でも使用できるプレスイミングパンツをご用意しております。お取り扱いは正規販売店のご案内でご確認ください。
A： ポンプは本体が割れた・ハンドルが外れた場合のみ交換しております。消耗、加力によりノズルが外れた場合は対応できません。
A： スイマーバジャパンでは基準に沿った素材検査・製品検査を実施しております。海外流通品とは検査基準が異なります。日本規格品のより厳しい基準に合格した商品をお届けします。日本のお客様に安全にお使いいただくために【日本語公式ガイド】を商品と共にお届けします。大切なお子様の為に正しい使い方を図入りで解説したガイドでわかりやすくご理解いただけます。
A：:水の中につけてどの部分から空気が漏れているかを確認できた場合は当店へお問い合わせください。バルブからゆるやかに空気が抜けることがありますのでご使用の前に毎回確認し、空気を補充してください。
桃源郷 株式会社
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