●ひずみによる飛散防止の実験

建築研究所の受託による、「はめごろし窓」を想定したフレーム変位による飛散状態実験では、フロートガラスの場合、最長15mも鋭利な破片が飛散、網入りガラスも大きな亀裂が生じると同時に大きな破片が飛散しました。
<ルミクール>を貼ったガラスは、細かな亀裂が生じ、ガラス粉が散っただけで飛散はほとんどありませんでした。

フロートガラス

網入りガラス

ルミクール貼りガラス

●衝撃による飛散防止の実験

千葉大学工学部工業意匠学科で実施したANSI規格(米国建築安全ガラス規格)によるい衝撃破壊実験では、フロートガラスの場合、衝撃部を中心に大型の鋭利な破片が飛散、網入りガラスも上部を残して大型の破片が脱落しました。
<ルミクール>を貼ったガラスは衝撃部が抜け落ちることはありませんでした。

フロートガラス

網入りガラス

ルミクール貼りガラス

■ショットバッグ試験条件:45.4kgのインバクターを落下高30.5cm、45.7cmから速度2.45m/sec、2.99m/secで落下。

●爆発による飛散防止の実験

通産省工業技術院科学技術研究所にて爆風によるフロートガラスの飛散状態を実験したところ、6mm厚のフロートガラスは約1.5kg/cm2で破壊。
飛散面積は60%以上にも達しました。
<ルミクール>を貼ったガラスは約4.2kg/cm2まで飛散防止効果が確認され、6.8mm厚の網入りガラスに匹敵する効果を示しました。

フロートガラス

網入りガラス

ルミクール貼りガラス

■試験条件:試験体60cm×60cm、3号桐ダイナマイトを1.2mの距離から爆発させた爆風による飛散状態を測定。