特徴

◆コンパクト設計
152 × 75 × 83 cm というコンパクトボディに13トンの破砕力!

◆ピタッと止まる複動式
 以前の13トン薪割機「PH-GS13」は手を放すと自動で元の位置に戻りますが、こちらの「PH-GS13Pro」は途中でピタッと止めることができます。一回一回初期位置まで戻す必要がないので、薪の大きさに合わせて効率的に作業ができます。

◆剛性アップ
 フレームの剛性がアップし、耐久性が上がりました。

◆ハンドルがついてラクラク移動
 重量はPH-GS13より重くなってしまいましたが、ハンドルが付いたので移動はラクラクです。
アルミブリッジを使用すれば大人二人で簡単にトラックにあげられます。


主要諸元

型式番号 PH-GS13PRO-GX 重量 118kg
メーカー PLOW サイクルタイム 12秒(出7秒 / 戻5秒)
破砕力 13トン 油圧タンクオイル容量 9リットル(油圧用オイル32番)



メーカー ホンダ 最大破砕寸法 52.0 cm
タイプ 空冷、単気筒、4ストローク 最大分割直径 45.0 cm
エンジンモデル GX160H1-QHH スパークプラグ BPR6ES
排気量 163cc
長さ 152 cm
燃料タンク容量 3.0 L 75 cm
エンジンオイル量 0.54 L

高さ

83 cm



カタログ

新型13トンPH-GD-S13PRO
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始動方法

◆始動方法
1. 燃料コックを開ける(レバーを右へ)
2. チョークを閉める(レバーを左へ) ※エンジンがすでに温まっている際は必要ありません
3. スロットルレバーを真ん中に合わせる
4. ON/OFFスイッチを入れる
5. リコイルスターターを引く
6. エンジンが始動したら、ゆっくりとチョークレバーを戻す(レバーを左へ)
※1~4は順番が違っても問題ありません。

◆停止方法
1. 燃料コックを閉じる
2. ON/OFFスイッチを切る



定期点検・メンテナンス

◆ガソリンを抜く

長期間使わない場合は、必ずガソリンを抜いてください。
上の給油口からポンプで抜き、残りを下の排出口から抜きます。
(すべて下から抜いても構いませんが、時間がかかります。)

◆エンジンオイルの交換

■エンジンオイルの種類 : 10W30 汎用オイル

1. 水平な場所に置き、エンジンを水平な状態にする。
2. エンジンオイルを排出口から抜き取る。(適切な受け皿をご用意ください)
3. 抜き終わったら排油口のボルトをしっかりと締めなおします。
4. 給油口からエンジンオイルを入れます。(必ず水平な状態ですり切りいっぱいまで)

※必要であれば※
長期間エンジンオイルを交換しなかった場合、エンジン内に汚れが堆積している可能性があります。オイルを入れなおした後にエンジンをかけ、20分ほどエンジンを回した後、再度抜いて新しいオイルを入れ、エンジン内を洗浄します。

◆油圧オイル(作動油)の点検・交換

油圧オイルの量は薪割機使用前に毎回確認すると安心です。給油口のキャップを外し、ゲージの下のラインまでオイルが入っていることを確認してください。

※ゲージの上のラインまでオイルを入れると、輸送時や作動時にあふれる可能性があります。必ず下のラインに合わせるようにしてください。
※お届け時、油圧オイル給油口には輸送用のキャップがついています。届きましたら付属のキャップに付替えてください。

油圧オイルを交換するときは、タイヤの間にある排出口からオイルを抜いてください。

◆エアクリーナーの点検

カバーを外し、エアクリーナーが汚れていないか確認します。

スポンジにゴミがついていたら払い落とします。 内部はスポンジを外し、エアーで内側から掃除します。 ※エアクリーナーの汚れがひどく、エアーでも落ちない場合は交換をお勧めします。

◆点火プラグの点検

プラグの位置はエアクリーナーとエンジンの間になります。キャップを外すとプラグが出てきますので、付属の工具で外してください。



電極が消耗したり、カーボンが付着してくすぶったりする場合には交換が必要です。(※プラグは消耗品です。)