エルベート 京都ホテルオークラ店

〒604-8558
京都市中京区河原町御池
京都ホテルオークラB1F

TEL:075-255-2218

営業時間 11:00〜20:00

交通機関のご案内
・地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結
・JR「京都駅」より車で約15分
・名神高速道路「京都東インター」より車で約20分
・「京都南インター」より車で約30分
・関西国際空港より車で約120分


■京都ホテルオークラ博識館

常盤ホテルから「京都ホテル」へ
そして「京都ホテルオークラ」へ
歴史を紡ぐ120余年のものがたり

京都ホテルオークラの歴史が始まるのは、実業家・前田又吉が
「常盤ホテル」として開業した1888年(明治21年)。その2年後、
長州藩屋敷跡だった現在地に洋風木造3階建てが竣工します。
その翌年には、琵琶湖遊覧から常盤ホテルに戻る途中の
ロシア皇太子(後のニコライ2世)に警護の巡査が斬りかかった
「大津事件」があり、その見舞いに明治天皇や伊藤博文などの
要人が続々と来館。「他のホテルから羨望が集まった」と
当時の新聞が伝えています。

1894年(明治27年)には新オーナーとなった井上喜太郎が名を
「京都ホテル」に改称。大正天皇の即位の礼に際しては全館が
国賓の宿泊施設になります(昭和天皇の即位の礼に際しても同様)。
昭和になると大規模化に着手し、ルネッサンス様式の
地上7階・地下1階の大洋館が1928年(昭和3年)に完成します。
それは当時の京都市内では最高層であり、正面玄関を
南側(御池通側)に移し、欧米の一流ホテルと同様の車寄せを
設けたのもこの時。同じ頃に建った京都市役所とあわせ、
そのモダンな景観が好評を博したようです。

その後も京都は戦火を免れ、数々の歴史遺産や古都の風情が
国内外の人々を魅了。お客様の増加に伴って京都ホテルも
発展を続け、1988年(昭和63年)には創業100周年を迎えます。
それを機に現館の建設に着工、3年間の休館を経て
1994年(平成6年)にリニューアルオープン。
2002年(平成14年)にはホテルオークラと業務提携。
「京都ホテルオークラ」としての新たな出発を果たし、
120余年の歴史を今日へ、そして未来へ、
これからも紡いでいきます。